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frocessingに関するyasu-logのブックマーク (4)

  • FrocessingではじめるActionScriptドローイング:第4回 スケッチしてみよう|gihyo.jp … 技術評論社

    これまで描画APIやイベント関数など、基礎となる利用方法を解説してきました。Frocessingを使うことでグラフィック描画を手軽に、手早くプログラミングできるとことがわかっていただけたかと思います。手軽さや手早さは、いろいろなことを試す、つまりスケッチ(素描・試作・思索)を行う上では重要な要素です。 最終回となる今回はスケッチの例としてペイントプログラムの制作過程を紹介します。 サンプルプログラムのダウンロード スケッチのはじまり 前回、マウスを使ったプログラムとして「PaintSample」を紹介しました。マウスに沿って線が描かれるシンプルなペイントプログラムです。 図1 PaintSample このプログラムをスケッチのはじまりとして、最終的には次のFlash(SketchSample7)を制作します。この2つを見比べると随分違うように見えますが「PaintSample」に少しずつ手

    FrocessingではじめるActionScriptドローイング:第4回 スケッチしてみよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第2回 Frocessingの基本描画API | gihyo.jp

    前回はFrocessingの概要などを解説しましたが、今回は描画プログラムの基となるAPI(線と塗りの色・基シェイプ・キャンパスの変形)について解説します。 なお、今回のサンプルプログラムは全てfrocessing.display.F5MovieClip2Dがスーパークラスとなります。 サンプルプログラムのダウンロード 色の指定方法 以下のプログラム(リスト1)と実行結果(図1)をご覧ください。 リスト1 円の描画 stroke( 20 ); //線の色指定 fill( 168, 192, 255 ); //塗りの色指定 circle( 150, 75, 50 ); //座標(150,75)に半径50の円を描画 図1 リスト1の実行結果 このプログラムには描画の基的な手順が記述されています。線と塗りの色指定とシェイプの描画です。まずは、stroke()、fill()による色指定につい

    第2回 Frocessingの基本描画API | gihyo.jp
  • 第1回 はじめてのFrocessing | gihyo.jp

    私がプログラミングの学習をはじめたころ、入門を片手にサンプルコードをタイプしてコンパイルすることを繰り返していましたが、ただ書き写しているだけという感覚しか持てないでいました。しかし、ディスプレイ上に表示されるグラフィックを描くプログラムになると、同じ書き写しであるのに楽しいのです。 フラクタルであったり(図1⁠)⁠、マウスで線を描画するような簡単なプログラムでしたが、表示された絵を視覚することを通して、ソースコードと実行結果が繋がっているように思え、プログラミングという行為を実感できたからだと思います。 ディスプレイに結果が現れるプログラムは楽しいし興味が持てる。これは一般的な感覚と異なるかもしれませんが、私にとってはプログラミングを行う主要な動機です。この連載では、Flashによるグラフィック描画のプログラミングについて解説していきます。その楽しさを感じていただければ幸いです。 図1

    第1回 はじめてのFrocessing | gihyo.jp
  • FlashでSVG形式のベクターグラフィックを利用する | デベロッパーセンター

    高輪 知明氏 http://nutsu.com この記事は、Spark projectが主催する勉強会での講演内容を、講演者とSpark projectの協力のもと、Adobe Developer Connection用に再構成したものです。Spark projectの勉強会は、毎月開催されています。詳しくは、「Spark project 勉強会」のページまで。 Flashで外部画像データを読み込んで表示する場合、外部画像データとしてPNGやJPEGなどのラスター形式の画像を利用することが多いでしょう。では、ベクター形式の画像を利用したいと思った場合、どうすればいいでしょうか? ベクター形式の画像を利用する場合、まずそのフォーマットを検討することが必要となるでしょう。SWFなのか、それとも別のフォーマットなのか。場合によっては、独自フォーマットを検討することがあるかもしれません。 フォーマ

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