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ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • TOEICで日本人が苦手な英単語・熟語ランキング

    英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは10月19日、TOEICテスト対策を目的に、ユーザーの学習データを分析した「苦手英単語・熟語トップ10」を発表した。 iKnow!の「TOEIC 600点を目指せ!」シリーズを利用する5万2020人のデータと、「TOEIC 800点を狙え!」シリーズを利用する2万6433人のデータを分析し、600点向けと800点向けのランキングを発表している。調査期間は、2011年1月27日~2012年10月8日。 TOEIC 600点を目指すユーザーの苦手英単語・熟語トップ10 cautious(慎重な) push for(~を得ようと努める) live up to(~に応える、沿う) go over(~をよく検討する) turn up(姿を現す) closely(厳密に、しっかりと) perceive(知覚する) come up with(~

    TOEICで日本人が苦手な英単語・熟語ランキング
  • 起業家がコーディングを学習すべき理由--新興企業のリーダーに求められる資質 - CNET Japan

    新しいインターネット経済では、コードが王様だ。時間を割いてプログラミングの基を学ぶことは、ビジネスや起業で成功するための助けになるだろう。 筆者は数日前、野心的な起業家から、以下のような簡単な質問を含む電子メールを受け取った。 「成功する新興企業を作り上げるためには、コーディングの専門家になる必要があるのか。それとも、自分に代わって技術的な仕事をしてくれる専門家を雇うことは可能なのか」 この人物はビジネスマンおよびセールスマンとしての成功を示してきたが、起業の魅力にとりつかれ、それを振り払えずにいる。彼は自分の会社を興したいと考えていた。 彼が聞きたがっている答えは分かっていた。「インターネット事業を始めるのに、コーディングの知識は必要ない!起業は可能だし、実際に行われてきた!」というものだ。しかし、筆者はそう答える代わりに、次のように伝えた。 「コーディングすることは必要だ。その理由は

    起業家がコーディングを学習すべき理由--新興企業のリーダーに求められる資質 - CNET Japan
  • 次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出

    2011年はスタートアップの年だった——そう確信できるほどに国内テクノロジー界隈のプレーヤー達の動きが活発だった。起業家をはじめ開発者や投資家、ベンチャーキャピタル(VC)、私たちのようなテクノロジー系ライターも毎週のように開催されるピッチイベントに出向き、熱のこもったデモと向き合った。 この大きな流れを作り出したのはもちろん起業家であるが、従来VCやインキュベーターと呼ばれていた支援側のプレーヤーに起こった変化を見逃すわけにはいかない。いわゆる「Y Combinator」が提供する、シード期の資金調達と短期プログラムによるスタートアップ多産の仕組みは、この潮流に大きな影響を与えただろう。 稿ではそういった起業支援などのプログラムを提供する国内VCおよびシードアクセラレーターの視点で振り返り、2012年にも続くであろうテクノロジー系スタートアップのトレンドを探りたい。(取材協力:サムライ

    次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出
  • 会話するより早く会議が終わる--テキストミーティングツール「co-meeting」

    co-meetingは12月9日、リアルタイムテキストミーティングサービス「co-meeting」を2012年1月~3月に正式提供すると発表した。 co-meetingは、他人数でテキストによるミーティングを行えるサービス。11月よりサイトにて募集したユーザーに限定してプライベートベータ版を提供している。キーボードで入力した文字を1文字ずつリアルタイムに表示するほか、「Like」「Dislike」「Question」などのアイコンの入力も可能で、ほかのユーザーの書き込みに対する賛成や反対の意思を素早く簡単に示すことができる。 ミーティングはスレッド形式で表示するため、複数の話題を同時に進めることも容易だという。さらに画面右側には、ユーザー全員でリアルタイムに編集できるテキストエディタを用意。ミーティングを進めながら、ドキュメントを作成できる。 「今までのチャットサービスはEnterキーを押

    会話するより早く会議が終わる--テキストミーティングツール「co-meeting」
    yasu123h
    yasu123h 2011/12/10
  • IT業界の仕事を辞めたい?--次に進むべき10の職業 - CNET Japan

    わたしが以前に書いたある記事は、ちょっとした反響を呼んだ。「IT業界仕事を辞めたくなるとき--10の理由を紹介」を書いた後、わたしのメール受信箱は、わたしの挙げた理由に賛同するメールや、どの業界に転職すべきかを尋ねるメールの波に襲われた。しばらく考えて、わたしは「代わりに何をすべきか」という質問に答えるフォローアップ記事を書いてみることに決めた。この記事では、IT業界を離れたいと考えている管理者やコンサルタントに向いている、選択肢としてあり得るいくつかのキャリアを挙げてみたい。 読者はこれを読んで、いくつかのアイデアは説得力があるが、いくつかの項目はピンと来ないと感じるかも知れない。どちらにせよ、この記事の提案は、読者が現在携わっている分野に関係したものだと考えて欲しい(すでに頭に浮かんでいた職業も、考えたこともない職業もあるだろう)。各項目のIT分野との関係は、少し拡大解釈したものもあ

    IT業界の仕事を辞めたい?--次に進むべき10の職業 - CNET Japan
  • メルセデス・ベンツ、音響データで情報受け取るスマホアプリ--モーターショーで活用

    メルセデス・ベンツ日は、ヤマハの音響データ通信技術「INFOSOUND(インフォサウンド)」を利用した無料のイベント用スマートフォンアプリ「MB Connect」の提供を開始した。iPhone版の開発はねこじゃらしが担当している。またAndroid版もある。このアプリは、12月3日から東京ビックサイトで開催される「東京モーターショー2011」のメルセデス・ベンツスタンドで利用できる。 INFOSOUNDは、デジタル情報を音響信号に変調して伝送する技術で、音声信号化された情報をスピーカーから再生し、スマートフォンのマイクで集音することでデータ通信する。デジタル信号を広い帯域に拡散して送信する「直接スペクトラム拡散」を使い、人間にはほとんど聞こえないものの、通常のスピーカーで再生できる可聴帯域内の高域(約18kHz以上)を利用する。伝送レートは最大約80bpsで耐ノイズ性が高く、10m以上の

    メルセデス・ベンツ、音響データで情報受け取るスマホアプリ--モーターショーで活用
    yasu123h
    yasu123h 2011/12/02
  • 理解されない本当のIT業界--ここでの職業が持つ10の短所

    多くの知り合いのITプロフェッショナルと同様に、わたしも時々、友人や家族からIT業界仕事ができないかと頼まれることがある。なぜか、そう頼んでくる人の多くは、IT業界に働いている人はみな百万長者か億万長者だと思っているらしい。またIT業界年収について勘違いされているということ以外にも、IT業界の外部にいる人は、この業界の仕事がどれほど大変かを理解していないことが多いようだ。 このサイトの読者にはITプロフェッショナルが多いため、この仕事のメリットとデメリットはどちらもよく知っているはずだ。わたしがこの記事を書いた理由は、読者が次にIT業界仕事について非現実的な期待を抱いている友人から働きかけを受けた時に、相手にこの記事を送ればいいようにすることだ。 1.労働時間が長い IT業界にはあらゆる種類の仕事があるが、そのほとんどには1つの共通点がある。労働時間が長いということだ。IT業界で働き

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