モブキャスト自体は頑張っている会社なので、一連の流れは残念ではあるのですけれども、とりあえずマザーズ上場承認おめでとうございました。 その上で、不可思議なもの、といいますか疑義が幾つかありまして… 内容を整理して、東証や金融庁にお話を投げかけている最中であります。ただまあ、確定かなと思える内容もありますね。 主幹事は三菱UFJモルガンスタンレー証券なんですが、他の証券会社の上場審査の担当者ともいろいろ話をしていた限りにおいては、やはり危険な匂いが強いってことはほぼほぼ確認が取れた感じではあります。 で、東証とあれこれ話していると「東証では上場承認にあたって反社会勢力や反市場勢力について、持ち株比率が5%を上回らない限り問題視しません」とか言っておりまして、ってことは「おい、5%以下の小口株主を蛸足状に並べれば山口組だって成長すれば上場できちまうじゃねえか」という妄想が広がるところであります
@bukrd405 昭和5年、東京の大企業に勤めるエリートサラリーマンは、新婚旅行まで含めると800円を超える豪華な結婚式を挙げていたが、同じ年の東北農村の親は、その五分の一にも足りぬ130円の金を得るために、娘を身売りに出していた。その数は、一つの村だけで数十名を超え、東北全体で数万に達した。 2012-05-22 11:57:50 @bukrd405 東北では娘売りとは別に、6~7歳の子を売る風習もあった。東京でも東端の職人街では、わずか3銭(100銭が1円)で買い与えた「うずら豆50粒」を兄弟3人で奪い合って母親は上の子を殴りつける家もあった。 2012-05-22 12:01:04 @bukrd405 《昭和初期の月収一覧》 職業軍人(中尉):85円 工場労働者:50円 巡査:30~60円 小規模商人:30~50円 住込工員(食住つき):12円 住込奉公人(食住つき):3~10円
前回のエントリーではコモデティの先物取引価格の国際商品指数であるCRB-CCIがQE1開始からQE2終了までの2年強の間にFRBの動きに連動する形で350から650へと急騰した事について書いたわけだが、それについて以下のようなコメントを頂いた。 本当は、単なる金融危機で大きく落ち込んだ水準から元のトレンドへの回帰である。もちろん、FRBがQEなどの適切な政策を取らなければ景気が腰折れして元のトレンドへと帰ることも出来ないので、局面局面においてはFRBの政策に反応するのは当然である。 実際、2000年末の227.84から2007年末の485.02(2008年前半の動きは無理な投機ということで使わないことにしよう)の平均年率伸び11.4%のトレンドを、2000年末から伸ばせば、2011年末は832である。2007年も既に無理な投機的動きがあったとして、2000年末〜2006年末の平均9.6%を
黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在――シカゴの黒人ファミリーと生きて 作者: 高山マミ出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2012/05/09メディア: ?行本-平装購入: 12人 クリック: 965回この商品を含むブログを見る 本書に書いたようなことを、社会学者とか経済学者が書いたら、差別だとか、調査のゆがみだとか他者への無理解だとか、いろいろ言われると思う。でも著者は、黒人と結婚してシカゴ近辺の黒人コミュニティの中で生活し、実地の体験としていろんなものを見聞きして、それを非常に率直にここに書いている。むろん、差別はある。でも一方で、それを口実にして努力をしない黒人。身内をかばうのがファミリーと言うことで、悪事も怠けもたかりもすべてなあなあで容認する体質。福祉依存。身内の相互嫉妬によるカニバケツ状態。 どうすればいいか、なんてことはもちろん書いていない。そして、これだけを元
さて、今回は、「順張り」と「逆張り」について、考えてみたいと思います。「順張り」とは、これまで相場が動いてきた方向に沿って投資を行うことです。一方、「逆張り」は、その逆です。相場の方向に向かうことです。 ボラティリティーが高く 時価総額が小さい銘柄を「買う」べきだ なお、成り上がりたい投資家が積極的に手掛けるべき銘柄は、ボラティリティーが高くて、時価総額が小さい銘柄です。 つまり、浮動株が少ないため、ある程度の株を特定の投資家が支配するケースでは、想定を超えて株式需給がタイトになり易いのです。こうなると、ひと相場が終了するまで、売り方の予想を超えた上昇相場に発展することが多々あります。 ですから、私は、そのような銘柄の空売りは絶対に慎むべきだと思っています。相場の世界では、「買いは家まで、売りは命まで」という格言があります。 基本的に、買いは買い代金以上に損が出ることはありません。買い方の
b-casカードの不正改造問題が騒がれているが、「カードがクラックされた」ということではなく「カードが交換できない」ということが問題の本質で、この点がクローズアップされるべきだと思う。 鍵を盗まれたのかアルゴリズムに欠陥があったのか? 2ちゃんねるでは「b-casカード完全解析」とか「b-casカード終了」とか言われているが、暗号化アルゴリズムが破られたわけではない。 「暗号化アルゴリズムが破られた」という言葉は、鍵無しで暗号文を復号する方法が発見された時に使うべきだ。暗号化アルゴリズムが知られても、鍵が無ければ破れない暗号はたくさんある。というか、本来は、暗号化アルゴリズムは公開され(てレビューを受け)るべきもので、中身を知られてから暗号文をどれだけたくさん集めて研究されても、鍵無しでは絶対に(現実的な計算時間では)復号されないということがアルゴリズムの役割である。 今回のクラッキングは
b-casカードの不正改造問題が騒がれているが、「カードがクラックされた」ということではなく「カードが交換できない」ということが問題の本質で、この点がクローズアップされるべきだと思う。 鍵を盗まれたのかアルゴリズムに欠陥があったのか? 2ちゃんねるでは「b-casカード完全解析」とか「b-casカード終了」とか言われているが、暗号化アルゴリズムが破られたわけではない。 「暗号化アルゴリズムが破られた」という言葉は、鍵無しで暗号文を復号する方法が発見された時に使うべきだ。暗号化アルゴリズムが知られても、鍵が無ければ破れない暗号はたくさんある。というか、本来は、暗号化アルゴリズムは公開され(てレビューを受け)るべきもので、中身を知られてから暗号文をどれだけたくさん集めて研究されても、鍵無しでは絶対に(現実的な計算時間では)復号されないということがアルゴリズムの役割である。 今回のクラッキングは
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