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ブックマーク / dailynewsagency.com (5)

  • 「ベッドの上は禁止」としつけられている犬を隠しカメラで撮影した動画

    ベッドの上に乗ることを禁止されているある犬の密かな楽しみは、家に誰もいなくなった時にベッドの上で思いっきりはしゃぐこと。絶対にバレないはずの楽しみが隠しカメラによって暴かれています。 これでもかというくらいはっちゃけます。動画はこちらから。 When the dog stays at home alone / Пока никто не видит – YouTube この映像を見た飼い主からこっぴどく怒られ哀しい顔で猛省している犬たちの様になったしまうのは間違い無さそう。最後のほうで「おう何見てんだ」と絡まれるネコがちょっとかわいそうです。

    「ベッドの上は禁止」としつけられている犬を隠しカメラで撮影した動画
  • ゴリゴリの「マツダ・RX-7」がニュージーランドで一番高い道をエクストリームなドリフトで駆け上がっている動画

    ニュージランドの道路で最も高いところにある峠「クラウン・レンジ」をバリバリに改造されたマツダ・RX-7が煙を上げながら駆け上がっていく動画です。峠を封鎖しヘリコプターまでも動員し撮影された映像の迫力に驚かされます。 ニュージーランドで最も高いところにある舗装された道「クラウン・レンジ」。標高差1047メートル、距離10.4kmに47のコーナーをもつ峠となっています。 レッド・ブルのクルーによって750馬力にチューンアップされたクワッドローターを搭載したRX-7を操縦するのは、ニュージーランド出身のMad Mike Whiddett。225km/hを越えるスピードでRX-7がいくつものコーナーを駆け上がっていく姿は圧巻です。 動画はこちらから。 Mad Mike drifting Crown Range in New Zealand – YouTube そして、撮影風景をまとめたメイキング動

    ゴリゴリの「マツダ・RX-7」がニュージーランドで一番高い道をエクストリームなドリフトで駆け上がっている動画
  • ほんとにあったんだ……間男が3階からシーツのロープで脱出する瞬間にサンパウロの通行人熱狂

    「ありそうで見たことないもの」の中でもおそらくトップ近いのが「窓からシーツのロープを伝って逃げ出す浮気相手」ではないでしょうか。そんな貴重な瞬間に立ち会ったサンパウロの通行人達が大興奮するなか繰り広げられた夫婦喧嘩の一部始終です。 バルコニーでを問い詰める夫、一歩もひかない。もう周囲はかなり盛り上がってます。 「このワイシャツはなんだよ!」「ワイシャツがなによ!」 その時、こっそりと脱出する間男が! もう現場は熱狂と興奮のるつぼ。 最後はジャンプして…… 消防隊の用意したマットに着地しました。 動画はこちらから。人間、見たいと思っていたものが見られるとここまで興奮できるのか……とちょっと感心してしまいます。 Amante pulando da janela no centro de São Paulo / Cheater jumping out window in São Paul

    ほんとにあったんだ……間男が3階からシーツのロープで脱出する瞬間にサンパウロの通行人熱狂
  • イギリス首相官邸ネズミ捕獲長・ラリー氏の更迭劇、その時何が起こったのか

    首相官邸の人事異動、しかも幹部級の不祥事による更迭というのはどこの国のことでも大きく話題となるもの。以前からそのだらけっぷりを指摘されていたイギリス首相官邸のネズミ捕獲長(Chief Mouser to the Cabinet)のラリー氏が更迭、その職を後任に譲ることになりました。 渦中のネズミ捕獲長、ラリー氏は2011年2月にアニマルシェルターから抜擢され、増加する首相官邸のネズミの駆逐を願う住民の期待を一身に担ってきました。往時は「旺盛な狩猟意欲をもつ」「非常に社交的で、官邸での任務はぴったり」と絶賛。官邸の報道官、オリー・グレンダー氏は当時Twitterで「今職場に到着。のラリーが10番地のドアの前で、獲物の死体を横に誇らしげに立っている(注・10番地は官邸の通称)」とその栄誉を讃えていました。 しかし、実際のところ「成績」はそれほどよくなかったようで、就任から最初の半年間における

    イギリス首相官邸ネズミ捕獲長・ラリー氏の更迭劇、その時何が起こったのか
  • 世界の富は誰のもの?経済の中枢部にいる「核」の存在を確認

    お金を独占することなく、流れを止めさえしなければ健全な経済が実現する……近代経済をざっくり説明すればこんな感じになります。しかし、世界の実態はこんな理想とはまったく違ったものである可能性があることが明らかになりました。 自由な経済競争を促進するため、多くの国には「独占禁止法」「反トラスト法」といった法律があります。同じような業種の企業どうしでカルテルを組んだり合併したりするのを禁じ、特定の企業が独り占めしてしまうことを防ぐものです。 問題なのは、この法律がその国内しか影響しない点。近年の大企業は多国籍化しているものが多く、これらが国境を越えて手を組むことを禁じるのは政治的な面から困難です。 スイス連邦工科大学の研究者はこれら多国籍企業どうしの関係に注目、財務データベース「Orbis 2007」に登録されている3700万企業から多国籍企業4万3千60企業を選び出し、それぞれの資関係や株式の

    世界の富は誰のもの?経済の中枢部にいる「核」の存在を確認
    yasudayasu
    yasudayasu 2011/10/26
    トンデモの香り。面白い分析ではあるけど。独占/競争のどちらに近いかはその財の市場の状態次第だから(参入可能性の高い市場では2、3社しかなくて寡占に見えても競争的とか)、前段の内容とかはかなり怪しい。
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