ブックマーク / www.ritsumei.ac.jp (2)

  • 上野千鶴子編『構築主義とは何か』勁草書房

    上野千鶴子編 20010220 『構築主義とは何か』 勁草書房  305+10p.,2800+税 *ここでは、序章、第2章、第6章および第9章を紹介する。 〈目次〉 はじめに             上野千鶴子 序章   構築主義の系譜学 千田有紀 第1章  臨床のナラティヴ 野口裕二 第2章  言説分析と構築主義 赤川学 第3章  文学とジェンダー分析 飯田祐子 第4章  〈文化〉? 〈女〉? ――民族誌をめぐる質主義と構築主義 中谷文美 第5章  歴史学における構築主義 荻野美穂 第6章  構築主義と身体の臨界 加藤秀一 第7章  構築されるセクシュアリティ ――クィア理論と構築主義 伊田真一 第8章  「資主義社会はもはや異性愛主義を必要としていない」のか ――「同一性(アイデンティティ)の原理」をめぐってバトラーとフレイザーが言わなかったこと 竹村和子 第9章  〈構築されざる

  • 日本人の名字マップ|研究活動|地域研究学域【立命館大学文学部】

    地域研究とは、国内外を問わずある特定の地域に起こるさまざまな現象について、詳細に明らかにするアプローチの方法です。地域研究学域は、地理学、地域観光学、京都学の3専攻で構成されます。それぞれの学問領域の立場からフィールドにアプローチし、地域の特徴ある諸現象を捉えることになります。空間スケールを自在に変え、多角的な研究視点・手法を交えることで、現代的な諸問題の解決を目指します。

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