ブックマーク / blog.goo.ne.jp/ikunya (3)

  • Web翻訳の結果を公開のメーリングリストに投稿する場合は注意が必要という話 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話で紹介した事例は現在進行中で落とし所は見えていません。 UbuntuにはCode of Conduct (CoC)というルールがあり、これを遵守した振る舞いを求められます。もちろん私もこれに署名しています。 署名していようがしてなかろうが、UbuntuのコミュニティではCoCを遵守する必要があります。 hitoさんから現在でもアクティブな翻訳者であるところの私からコメントが欲しいと言われたので、最初は淡々と書こうかなと思ったのですが、やっぱりちょっと茶化した感じにしようかと思い、書き終わったらただの洋楽好きのおっさんを披露した形になりました。文はこれです。いくつかの単語の辞書を引いた以外は

    Web翻訳の結果を公開のメーリングリストに投稿する場合は注意が必要という話 - いくやの斬鉄日記
  • Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 最近TransifexとかLaunchpad (のRosetta)とかPootleなどなどを採用し、オープンソースソフトウェア(OSS/FLOSS)の翻訳がWebでできるようになっています。 同時にWebの翻訳サービスも多数存在し、どんどん精度が上がってきています。 ではWeb翻訳の結果をOSS翻訳に突っ込めばいいのではないかというと、それは違います。Web翻訳にも当然利用規約があり、そのようなことは禁止されてることが多いです。世の中すべてのサービスのライセンスを確認するのは不可能ですが、概ねその傾向にあるのは事実でしょう。具体的にはExcite翻訳の利用規約だと第6条で明記されています。 OSSの翻訳にするということは、そのOSSのライセンスに従うということで、それは > 私的利

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  • Apache OpenOffice、プロジェクトの終焉を協議 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 うちにある一番古いOpenOffice.org 現在、Apache OpenOfficeのProject Management Committee (PMC) のChair(要するに代表者)であるDennis E. Hamiltonさんによって、Apache OpenOfficeプロジェクトを終了させ、その後の処理をどうするのかの提案がされています。 [DISCUSS] What Would OpenOffice Retirement Involve? (long) ソースコードはThe Apache Attic(Atticは屋根裏の意味)に置き、それ以外のインフラやソーシャルメディアのアカウントは原則として閉鎖、というのが概要です。 その理由はApacheプロジェクトの成熟モデル

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