ブックマーク / blog.qiita.com (19)

  • Qiitaの「LGTM」を「いいね」に戻します - Qiita Blog

    こんにちは、Qiita運営です。 今日は「LGTM」を「いいね」に戻すことについてお知らせいたします。 反映は2022年8月中を予定しております。 「LGTM」を「いいね」に戻す背景以前のQiitaでは投稿してもいい記事を「プログラミング自体に関連している内容」に限っていましたが、2021年4月にガイドラインを改定し、様々な分野の投稿をしていただけるようになりました。 そのため、投稿いただける内容と記事を評価する方法にズレが生じてしまい、「評価基準が以前のままではリアクションがしづらい」「レビューをした上でのLGTMと捉えると、どうしても押しづらい」など、戸惑いのお声を多数いただくようになりました。 その他にも「馴染みの無い言葉で覚えづらい、言い間違える」といった、ご意見もいただいております。 議論を重ねた結果、Qiitaの利用体験をより良くするため、リアクションをする際に戸惑い無く、心地

    Qiitaの「LGTM」を「いいね」に戻します - Qiita Blog
  • 2020/03/25にリリースしたユーザーページについて - Qiita Blog

    ユーザーページリニューアルについて最新のブログはこちら Qiita開発チームより、昨日リリースしたユーザーページの「読んだ記事」に関してのご報告とお詫びを申し上げます。 昨日リリースしたユーザーページでは「読んだ記事」という項目に、Qiitaの記事の閲覧情報をタグの割合へと変換した情報を掲載しています。 この情報は元々投稿した記事だけではなく、読んだ記事の情報を用いることで技術スキルなどのエンジニアとしての自己表現をより広げることができるのではないか、という仮説のもと追加したものです。 リリース後のユーザーの皆様からの、「読んだ記事」の情報は個人の行動履歴であり、そのような情報の取り扱いに一層配慮すべきと言う指摘を真摯に受け止めております。 早急に「読んだ記事」の取り扱いに関する社内協議を全力で進め、適切に対応していく所存でございます。 また、オプトアウトの方法のご案内に関しまして不備があ

  • ユーザーページをリニューアルしました - Qiita Blog

    ※こちらの機能について2020/03/25にリリースしたユーザーページについて、現在の状況を共有いたしますを公開いたしました。 早急に「読んだ記事」の取り扱いに関する社内協議を全力で進め、適切に対応していく所存でございます。 こんにちは、Qiita開発チームのgetty104 です。 最近サウナにはまっていて、疲れた時にはだいたいサウナで整いながら物思いにふけっています! さて、今回はユーザーページがリニューアルされたことをご連絡します。 よりアイデンティティを発見、表現できるページへ今までのユーザーページはあまり自己表現には向いていなかったと思います。 今回のリニューアルでは、より「どんなエンジニアなのか」を自分自身で見ても気づきを得られ、他の人が見れば自分がどんなエンジニアなのかがわかるページを目指しました。 新しいユーザーページのUIは以下のようになっています。 また、新しいユーザー

    ユーザーページをリニューアルしました - Qiita Blog
  • Qiitaの「いいね」が「LGTM」に変わります - Qiita Blog

    こんにちは、Qiita開発チームのgetty104 です。 今回は2020/03/12にリリースした、QiitaのLGTM機能について、その背景と目的を説明します。 背景QiitaについてQiitaは2011年にリリースして以降、ありがたいことに順調にユーザー数が増えていき、2020年の現在では毎月700万人を超えるユニークユーザー(UU)が訪れ、6000万PVのページアクセスがあり、毎日300件以上の記事が投稿されるようになりました。エンジニア向けWebメディアとして業界トップシェアを獲得し、国内エンジニアのほぼ100%が利用するサービスとなっています。 Incrementsの全社戦略IncrementsではQiitaの他に、エンジニア向け転職支援サービスであるQiita Jobsや、社内向け情報共有サービスであるQiita Teamも開発・運用しています。また今年、Qiitaのオーディ

    Qiitaの「いいね」が「LGTM」に変わります - Qiita Blog
  • 弊社が限定共有化を行った記事について - Qiita Blog

    弊社が2019年12月25日に限定共有化を行った記事につきまして、 限定共有化を行った理由および弊社対応の経緯をご説明いたします。 Qiitaにおいては、技術的な話題を含んでいても他者を攻撃する記事の掲載は、コミュニティガイドラインの趣旨として良しとしていません。 そのため、下記の観点から、各要素を総合的に考慮して限定共有化の対応をいたしました。 ①Qiitaのコミュニティガイドラインに記載の事項 ・Qiitaが提供するのは「プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービス」であること ・HRT(「Humility(謙虚)」、「Respect(尊敬)」、「Trust(信頼)」)を大切にしたいと考えていること ・嬉しい体験を共有することをベースにしていること ②記事に対するQiitaユーザー様からの通報が一定数に達していたこと システム上の都合で「業務妨害」とのみ表記したことから様々

  • Qiitaのビジュアルアイデンティティを再定義し、ロゴ等を変更しました - Qiita Blog

    こんにちは、Qiita 開発チームのyaotti です。 Qiita では昨日12/1から、年間を通して一番盛り上がるイベントであるアドベントカレンダーが始まりました。 12月になりましたが参加者募集中のカレンダーもまだたくさんあります。書けそうなテーマのカレンダーがあれば是非参加登録して一緒にそのテーマを盛り上げていきましょう🎅🎄 2019年の募集中のカレンダー一覧 – Qiita 今回は日2019/12/2に変更した Qiita のロゴについて、その背景と目的をお伝えします。 一言でいうとQiita 運営者としてサービスの思想やブランドをユーザーの皆様にお伝えするために、ビジュアルアイデンティティを社内で定義・言語化し、それに沿った形にロゴや各種ビジュアル要素を作成しました。 ビジュアルアイデンティティとはビジュアルアイデンティティ (VI) とは、ブランドを視覚的に伝えるための

    Qiitaのビジュアルアイデンティティを再定義し、ロゴ等を変更しました - Qiita Blog
  • Qiita/Qiita Team API v2を公開しました! - Qiita Blog

    こんにちは! r7kamuraです。 これまでQiita API v1を公開して参りましたが、このたび、より一層機能を強化したQiita API v2を公開しました。 より多くのデータにアクセス可能にQiita API v2では、これまでご要望を沢山いただいていた多くのデータへのアクセスが可能になりました。特に、テンプレート、プロジェクト、共同編集、コメントなど、Qiita Teamのデータの操作にも対応しています。 OAuthQiita API v2では、OAuth 2.0を利用した認証認可が利用可能になりました。これにより、外部のアプリケーションにパスワードを預けることなく、ユーザに関連するデータへのアクセスを許可することができます。また、発行するアクセストークンごとに権限の範囲を変更できるため、より柔軟に権限を絞れるようになりました。 個人用アクセストークンOAuthで発行できるアク

  • Qiitaでのアカウント停止に関する考えについて - Qiita Blog

    いつもQiitaをご利用いただきありがとうございます。 Qiita運営スタッフです。 このたび運営として実施したあるユーザーアカウントの停止措置について、なぜアカウント停止とされたのか不安に思う声をいくつかいただきました。そのためQiitaでのアカウント停止に関する考えについてご説明させていただきます。 Qiitaでは「技術的にレベルが低い」「技術的に間違っている」「Qiitaというサービスや運営に批判的である」といった理由で記事の非公開化やアカウント停止という措置を取ることはございません。 過去にも何度か事例がありますが、アカウント停止措置の実施理由は殆どの場合、他のユーザーに対して攻撃的な発言や誹謗中傷を繰り返すなど、コミュニティガイドラインや利用規約に沿わないというものです。 現在のところアカウント停止に連動し、当該アカウントにより公開されていた記事やコメントを非公開とする仕様として

    Qiitaでのアカウント停止に関する考えについて - Qiita Blog
  • Increments流GitHub稟議の手順と導入方法 - Qiita Blog

    こんにちは、@tshunskです。 Incrementsではエンジニアでないスタッフも全員がGitHubアカウントを持っていて、社内の稟議もGitHub上で起票しています。 今日は稟議のシステム化をご検討されている方のためにIncrementsが行っているGithub稟議のやり方と導入する際の手順を簡単にご紹介したいと思います。 背景会社の規模がある程度以上になると社内の承認プロセスとして稟議という手続きが間違いなく必要になってきます。いくつかのワークフローシステムも試したのですがいまいちパッとしたものがなかったため、それではGitHub上でやってしまおうということになりました。 GitHubに決めた理由スタッフ全員がアカウントを持っていて、使い慣れているので導入・運用のコストがかからない。稟議の内容に対するコメントや修正履歴なども後から見ることができるし、誰がいつ承認したのかという記録も

    Increments流GitHub稟議の手順と導入方法 - Qiita Blog
  • Qiita ユーザー向けの Mastodon インスタンス Qiitadon を試験的に公開しました - Qiita Blog

    こんにちは。 tomoasleep です。新卒最初の仕事はハイラル王国に平和をもたらすことでした。 Qiitaユーザー向けの Mastodon インスタンス Qiitadon を https://qiitadon.com/ にて試験的に公開しました。 Qiitadon についてQiitadon では、技術に関する話題はもちろん、それ以外のことも投稿していただけます。 また、Qiitadon には Mastodon の機能に加え、以下の2つの機能を用意しています。 Qiita アカウント連携コードブロック記法とハイライト機能 Qiita アカウント連携Qiitadon は Qiita OAuth を使って簡単に新規登録、ログインができます。 現在は負荷対策のため、新規登録は Qiita アカウント連携のみとさせていただきます。 ちなみに画面左のキャラクターは Qiitan といいます。 In

    Qiita ユーザー向けの Mastodon インスタンス Qiitadon を試験的に公開しました - Qiita Blog
  • Qiitaコミュニティガイドラインについて - Qiita Blog

    いつもQiitaをご利用いただき、ありがとうございます。Increments CEOの海野弘成です。 プログラマーのための技術情報共有コミュニティサービスとしてQiitaは皆さまにご愛用頂いておりますが、このたび、改めてコミュニティにご参加いただく際のガイドラインを「Qiitaコミュニティガイドライン」としてまとめました。 ガイドラインとともに、創業時の想いや私達が目指す世界について、「Qiitaへの思い」として公開させていただいております。より良いコミュニティを共に作り上げていくために、まずはスタートとゴールを明らかにすることで、皆さまとビジョンを共有したいと思っています。 また、コミュニティのあり方について、「していただきたいこと(Please Do)」や「しないでいただきたいこと(Please Don’t)」についても明らかにしました。これまで、こういった内容は利用規約や「良い記事を

  • 投稿記事やコメントに「いいね」できるようになりました(Contributionの算定基準も変わります) - Qiita Blog

    こんにちは、@htomine です。 最近はVR-HMD(HTC VIVE)にハマっています。 ゲームもさることながら、VRならではの身体感覚を伴ったコミュニケーションに面白さを感じます。 手を降ったりハイタッチしたりして、ダイレクトなフィードバックを返すことができるのが楽しいです。 さて今日は、Qiitaのあたらしいフィードバックの方法についてご紹介します。 今回、投稿やコメントをユーザーのみなさんが評価する手段として「いいね」を導入しました。投稿やコメントへの「いいね」の総数が、投稿やコメントに対する評価と捉えられるように設計しています。 このブログ記事では、「いいね」によって何が変わるのか、またContributionへの影響などについてご紹介します。 投稿閲覧画面での「いいね」の操作まずは、新しく追加された投稿画面での「いいね」の操作について画面キャプチャを交えて紹介します。 配置

    投稿記事やコメントに「いいね」できるようになりました(Contributionの算定基準も変わります) - Qiita Blog
  • Qiita利用規約を一部修正しました - Qiita Blog

    いつもQiitaのご利用誠にありがとうございます。 Qiitaの投稿に関するライセンスにつきまして、Creative Commonsなどのライセンスに準拠した内容をQiitaに投稿することができるように、Qiita利用規約の一部を修正いたしました。 なお、各ライセンスに準拠した投稿を行う場合については、各ライセンスのガイドラインに従った対応をお願いします。 ##規約変更箇所 ###第9条2項から【】内の文言を削除 2.ユーザーは、当社に対し、投稿内容について、無償にて利用(複製、複写、改変、第三者への再許諾その他のあらゆる利用を含む。)する権利を許諾するものとします。項に基づく、ユーザーの当社への利用許諾の範囲には、サービスを通じて、当社が他のユーザーに対して投稿内容の利用を再許諾することも含むものとします。特に、ユーザーはサイトに投稿したコード、スニペットなどプログラムに類するもの

  • スライドモードをリリースしました - Qiita Blog

    最近やっと念願のErgoDoxが届き、Dvorak用のキーマップを何度も書きなおしてはしっくりきてない mizchi です。プログラマブルキーボードは人類の夢、エンジニアのロマンですね。まあ、肩こり軽減のためにセパレートタイプにするのが来の動機だったんですが。 人類の夢 = ???ところで人類の夢といえば、怠惰なエンジニアの皆さんや、忙しい隙間を縫って資料を作成しないといけないビジネスパーソンは、少なからずMarkdownからスライドを生成したいと思ったことがあるはずです。手っ取り早く、自分が知ってる知識の応用で、リッチなGUI環境に頼らないテキストベースのオーサリングで…… そういう環境こそが求められているのでは?と常々自分は思っていました。なんせ僕も、卒論を全部Markdownで書いてPandocでTeXに変換していたような人間なので。 そこでこの度、Markdownで作成可能なスラ

  • 3月31日をもってIE9のサポートを終了します - Qiita Blog

    Qiita, Qiita Teamをご利用いただきありがとうございます。 2016年1月13日より、Microsoft社は各バージョンのWindows OSにおいてサポートされる最新のInternet Explorer (以後「IE」)だけに技術サポートを提供するようになりました。これによって、Windows Vista, Windows Server 2008を除きIE9の技術サポートが終了することになります。 参考: Internet Explorerサポートポリシー変更の重要なお知らせ – Microsoft またQiita, Qiita TeamのアクセスユーザのOS環境を調査した結果、当該環境からのアクセスは全体の1%未満であることが判明しました。 これを受けて Qiita, Qiita TeamでのIE9のサポートを3月31日を持って終了する ことにしました。それ以降のサポート

  • 2015年Qiitaランキング - Qiita Blog

    こんにちは takorattaです。2016年もすでに1週間が過ぎていますが、昨年の技術トピックをQiitaの各種ランキングで振り返ってみましょう! ストック数ランキング2015年のストック数によるランキングです。 1位:Gitでやらかした時に使える19個の奥義 by muran001 (2918ストック) 2位:数学を避けてきた社会人プログラマが機械学習の勉強を始める際の最短経路 by daxanya1 (2792ストック) 3位:うまくメソッド名を付けるための参考情報 by KeithYokoma (2754ストック) 4位:ネイティブと働いて分かった英語コミットメッセージの頻出動詞10つ by gogotanaka (2696ストック) 5位:初心者向け、「上手い」シェルスクリプトの書き方メモ by m-yamashita (1930ストック) 6位:非デザイナーエンジニアが一人でW

  • takorattaがIncrementsにJoinしました! - Qiita Blog

    IncrementsにtakorattaがJoinしました++ Google Chromeのシニアエンジニアリングマネージャーを務めたりと、世界中の人から愛されるサービスの開発の最前線にいるtakorattaがIncrementsにJoinしました! 「Nothing ventured, nothing gained」(挑まなければ、得られない)この言葉を胸にQiita・Qiita:Teamの開発を更に加速していきます! 今後のIncrementsの進化をお楽しみに! Incrementsでは引き続きQiitaやKobito、Qiita:Teamを作っていくメンバーを募集しています。 takorattaと一緒に仕事をしたい!という方もどしどしご応募ください 🙂

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  • 失敗しない情報共有ツール導入 21のtips - Qiita Blog

    この記事は、第1回情報共有ツールお悩みNightのグループワークを元に作成しています。 新しい情報共有ツールを試すぞ!と思っても、一人では使えるものではないし、やめるかもしれないものに仕事の実情報を載せてガンガン使っていくというわけにもいかなかったりして、どうやって試すのかなやみどころ。 「30日間お試しで、ある情報共有ツールが使えるようになった。どうやって楽しく使ってもらうようにするか。」 こんなお題でアイデア出しをした結果をまとめました。 こちらの記事はイベントのまとめサイト、「JohoKaigi 情報会議」内に移動しました。 お手数ですが以下のページをご覧くださいm(_ _)m http://johokaigi.org/articles/2015/11/09/johokaigi-1.html

    失敗しない情報共有ツール導入 21のtips - Qiita Blog
  • 日報でエンジニアが成長する。情報発信する文化作りに挑むガイアックスさま - Qiita:Team事例 - Qiita Blog

    当記事は、こちらへ移動しました。 引き続きQiita:Teamをよろしくお願いいたします。

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