ブックマーク / drifter-2181.hateblo.jp (7)

  • 「旧ジャニーズの「学業優先」は美しく、だからこそ危険でもあったっていう話」 - 小娘のつれづれ

    昨日今日と、Xのおすすめにこのようなポスト①、そしてそれに反応した引用ポスト②が続けて流れて来た。 ①「喜多川の被害者の方で顔出しでお話しされてる人の中に、Jrであまり学校も行けてないから事務所辞めたあとまともな仕事に就けず、年誤魔化してホストやってて、でもそれもよくないと肉体労働にシフトしたという方がいた。そのまま夜の世界にいたら反社に行く道筋なんか容易に想像できちゃうよね」 ②「ジャニーズは学業優先です。大学、大学院まで行ってる人沢山いますよ。最近だとスノーマンの阿部君は上智大学大学院卒。前だと嵐の櫻井君が慶應、NEWSの小山君と山Pが明治、加藤君が青山、JUMP薮君が早稲田、伊野尾君が明治などなど。まだ沢山います。超売れっ子でも勉強と両立可能なんですよ」 それぞれの内容は正直、個々に切り分ければまぁそうだよねと飲み込める感じなのだが、確かにここ20年くらいの旧ジャニーズは学業優先が見

    「旧ジャニーズの「学業優先」は美しく、だからこそ危険でもあったっていう話」 - 小娘のつれづれ
  • 「吉澤ひとみさんへの言葉」 #helloproject - 小娘のつれづれ

    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6298349news.yahoo.co.jp 吉澤さん。 芸能界に入ったときからずっと応援してきたファンの中の一人として、今回の引退は妥当である、という前提のもとで、以降の文章を書いていきます。 * * * 2000年春にモーニング娘。4期として私たちの前に登場した女の子。 キリっと引き締まったビジュアルが印象的だった半面、歴代のメンバーが時折そうであるように、彼女もまた、なかなか前に出てこないモーニング娘。の新メンバーの一人でした。 年頃の女の子が前に出てこられないというのは人によって理由がまったく異なりますが、 彼女の場合は加入当時の立ち位置や表情を振り返るに、上昇志向という名の主体性は、最初からあまり持っていない人だったのではと思います。 ただ同時に彼女は「役割を与えられたときに」とてつもないスター性を発揮する、そんな

    「吉澤ひとみさんへの言葉」 #helloproject - 小娘のつれづれ
  • 「ただただテレ東音楽祭2018のモーニング娘。OGの話がしたい」 - 小娘のつれづれ

    ※今回はほぼ推敲してません、ご了承ください *1 ■モーニングコーヒー(中澤石黒飯田福田) リアルタイムで見たときは「はや!!」と思いましたがなっち抜きであとに3曲控えてるとなるとこの早さもわかる。 それよりも古参が超感謝したいのは福田明日香にあんな可愛らしいドレスを着せてくれたこと。 あんな可愛らしいドレスを着せてくれたこと(ここほんと大事なので2回いいました) 現役時の明日香の衣装っていっつもこんな感じの二択だったので、まさかあの明日香が、周り回って1期最年少=肩出し脚出しドレスメンを担当する姿が20年後にやってくるなんて、っていう感じなんですよ。 しかも一晩明けて今思うのは、モーニング娘。って普段いっつも「先輩から受け継ぐ歴史」の話になってしまうんですけど、この明日香のドレスに関しては完全に後に続いたたくさんの後輩たちが1期メンバー福田明日香に着せてくれたものなんだよなって。 あぁモ

    「ただただテレ東音楽祭2018のモーニング娘。OGの話がしたい」 - 小娘のつれづれ
  • 「稲場愛香の卒業発表:キラキラした光が再び射すことを、心から願って」 - 小娘のつれづれ

    ameblo.jp この北海道でハロコンが行われてから、わずか5日後の発表でした。 北海道でハロプロファンをやっている私にとって、ずっと忘れられない記憶があります。 2015年1月24日、札幌のニトリ文化ホールで行われた「Hello!Project 2015 WINTER」でのカントリー・ガールズ、メジャーデビュー発表。 生まれ故郷のステージで、愛香ちゃんの瞳からはずっとずっと涙が溢れていました。 もちろん喜びがあったと思います。 だけど、きっとそれだけでもなかったと思います。 ハロプロ入りする前からその姿を見ていた北海道の一部のファンは、ほんの少しだけ知っていました。 彼女にとってその日はどんなに遠く長く、そして切なる願いの上にあったものかという事を。 上京しないと叶わないエンターテイメントという夢は、地方に住んでいるとなおさら、時に残酷だな、と思うときがあります。 それでもファンの私は

    「稲場愛香の卒業発表:キラキラした光が再び射すことを、心から願って」 - 小娘のつれづれ
  • 「周りに同年代の仲間がいない、中学生のアイドルファンの子へ」 - 小娘のつれづれ

    はじめまして、小娘という名前でブログをやっています。 私も14歳の頃、モーニング娘。のファンになりました。 アイドルに限らず人が自分の好きなものを自覚するのって、やはり10代が一番多いと思うんですけど、 「周囲に仲間がいなくて寂しい」というのは、割といつの時代も共通の悩みなんじゃないかなーと思います。 私もそうでした。 そういうときに一番募るのは『自分の好きなものの良さが伝わらない』ってもどかしさかなぁ。 私も中高生の頃は同じようなもどかしさを経験していて、辛かったり悔しいなぁって思ったことも少なからずあって。 でもこれは先に結論から言ってしまうと、ある程度は「仕方ない」ことでもあるのかなと。 自分に譲れないものがあるように、周囲にも同様にその人なりの譲れないものがあって、それがたまたまメジャーだったり、マイナーなものだったりするだけで。 ジャンルの大小よりもっと大事なのは、好きな気持ちと

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  • 「元桜木町住民がオススメする横浜のデートコース【みなとみらい編】」 - 小娘のつれづれ

    http://www.yokoiki.jp/entry/2016/10/06/184327www.yokoiki.jp 今みなとみらいと呼ばれている所が、元々の地元です。 そして83年という生まれ年もあわせ、時期的には昭和から平成にかけて、港町横浜の観光が移り変わるその真っ只中を育ってきた形になります。 うちの家族は元々、県外から移住してきた人間でした。 なので親戚や友達が遊びに来ると、小さい頃から数えきれないほど市内の各観光地を周ることになりました。 家が桜木町ゆえに、ほとんどは地元巡りの旅でした。 そういう感じで”デートコース”を考えると、また全く違うパターンになるのが横浜の面白い所だなと思います。 <連れの想定> ・県外出身者 ・横浜に来るのは初めて ・横浜のイメージ=みなとみらい * * * 10:00~12:00(仮) いきなりアレなのですが、いくら観光地と言っても、午前中だと桜

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  • 「一人で行ったアンジュルム ライブツアー 2016春 『九位一体』 @小樽」 - 小娘のつれづれ

    さて2016年2月の北海道ハロプロ現場ウィーク、レポ第二弾はこちら! 2016年2月21日、小樽GOLDSTONEで「アンジュルム ライブツアー 2016春『九位一体』」が開催されました! この日は昼夜2公演あり、私はそのうち夜公演の方に参加してきました。 ちなみにアンジュルムはこのライブ前夜にHMV札幌、スタート前にウイングベイ小樽(ヲタル座)、翌日にはタワレコ札幌ピヴォで握手会を開催するなど、北海道内でも積極的にキャンペーンを展開しています! 【ご来店★①】先程アンジュルムの竹内朱莉さん、相川茉穂さん、上國料萌衣さんがご来店下さいました!サインを書いて頂いております…そしてこっちを向いてピース!!かわいすぎる…!そして(②へ)→ #ANGERME pic.twitter.com/gz0j67lfLK— タワーレコード アリオ札幌店 (@TOWER_ArSapporo) 2016年2月2

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