ブックマーク / jrockford.hatenablog.com (3)

  • 私が「カフェ」じゃなくて「喫茶店」に行ったら注文したいドリンクベスト3 - 駄ブログ

    最近はスタバなどチェーンのカフェが、どこへ行っても幅を利かせてまして。 昭和の香り漂う喫茶店は、徐々にその居場所を失いつつありますが。 たまには、そういった寂れた雰囲気のある喫茶店に行くのも面白いものです。 アチコチで名前を見かけるような、チェーンで展開してるようなお店じゃダメなんですね。 私がよく戸惑ってしまうような、「S」とか「M」とか「トール」とか「グランデ」といったサイズを選ぶ必要なんて無いお店。 ここ最近人気の高くなってきた「コメダ珈琲」なんてのも、カフェというより喫茶店の趣はありますが、チョット私の求める方向とは違う感じ。 そして「ルノアール」なんかも確かに昭和臭があって悪くはないんですが、やはりマニュアルチックな店員さんや統一されたメニューには興をそがれます。 駅前の商店街を少し歩いて、フト見つけることができるような。 割と年季が入ってて、今は少し寂しさの漂う商店街がまだ活気

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  • レジのあの皿は支払いのときはいいけど釣銭を返すときに使われるのはチョットな・・・という話 - 駄ブログ

    コンビニやレストラン等いろんなところでお金を支払うシーンがありますが、そのときに見かけるお皿のようなモノがありますよね。 ↓コレですが、コレの名前をご存知でしょうか? 一般的に「釣銭トレイ」とか「コイントレイ」とか呼んだりしますが、正式な名称は「カルトン」とされてるそうで。 カルトン カルトン(仏: carton)は、主に個人顧客を相手とする店舗(レストラン、喫茶店、書店など)や金融機関において、顧客の支払いのやりとりに使われる小さな皿、盆、トレイの総称。材質は、安価なものであれば合成樹脂、合成皮革、やや高価なものになると金属、天然皮革などが使われる。別名、キャッシュトレイ、コイントレイ、釣り銭トレイ。なお、会計盆と呼ばれる木製の容器もほぼ同様の機能を有する。 Wikipediaより 言葉の元はフランス語で厚紙を表す「carton」からきてるとのことで、絵を描くときに使う厚紙の「カルトン」

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  • 地下鉄の駅の階段で見知らぬOLのお尻に顔をうずめた話 - 駄ブログ

    突然ですが、アナタは見ず知らずのOLのお尻の谷間に顔をうずめたことがありますか? 私は、あります!(キリッ) あれは今日のような雨の降る日の、地下鉄の駅でのことでした。 改札を出て地上への出口へ向かう狭い通路を歩きながら、私は折り畳み傘をカバンから取り出そうとしてたんです。 あまり、足元に注意がいってなかったんでしょうね。 3段ほどある小さな階段を上がるときに、のつま先がその角の所に引っかかったんですよ。 つんのめるようにして転びそうになった私は、階段に手をついて体を支えようとしたんですが。 その手が階段につく前に、顔のほうが包まれるような感触と共に何かにぶつかりました。 「モフッ!」というような柔らかな音が、いゃ音はしなかったんですが、そんな印象のぶつかり方だったんです。 とたんに、小さな「キャッ!」というような声がしたんですが。 気づくと私は、前を歩いていたうら若きOLの、ちょうどお

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