※個人的な意見です。 僕は高校生のときに母親を亡くしているのだけど、特にこれと言ったことなく24歳まで生きてきている。 www.tantandaisuki.com 僕の場合は変な人という事もあって簡単に母親の死を受け入れる事ができ、そんなに引きずる事なく生きていっている。 でもこういう話を他の人にするとだいたい信じられないような感じになってしまう。 確かに僕の周りの人は傷付いていたとは思う。大切な人が亡くなってしまってそれをなかなか受け入れる事ができないのは当然ある。 でも僕の場合は何故か死という事に対して割り切っている部分が昔からあって、死ぬことは当然な事で、ただそれが早いか遅いかの話だ。 タイトルに書いてあるみたいに誰かが死んでいなくなっただけで、生きる希望が無くなるみたいな生き方はしたくないと強く思っている。 それはつまり他人に依存しすぎない関係を構築していきたいということだ。 多分