ブックマーク / www.zukeran.org (3)

  • わかりやすい文章を書くために、Google翻訳を使う | ず@沖縄

    昔から私は「わかりやすい文章」を書きたいと考えている。文章を書くコストは大きいが、それを「わかりやすくする」コストは比較的に小さい。わずかな時間を惜しんで、わかりにくいままの文章を出すべきではない。 (もちろん、わかりやすく書いても、それを読んだ人が正しく理解するとは限らない。曲解されることは常にある。しかし、それを盾に、「わかりにくい文章」を書くことを正当化してはいけない)。 私が現在、「わかりやすい文章」を書く上で気にしていることは、論理構造と音読である。後者も語りたいことはたくさんあるのだが、長くなるので別の機会にする。今回は、論理構造を明確にするためのツールとして、Google翻訳を使うことを提案する。 「わかりやすい文章の書き方」は既に多数存在するのだが文章をわかりやすく書くことは、昔から必要とされていた。書籍も多数存在する。世の中で推奨されているのは、例えば、以下の書籍である。

    わかりやすい文章を書くために、Google翻訳を使う | ず@沖縄
  • 現在のワクチン配給システムでは自治体は多くの在庫を持たざるを得ない | ず@沖縄

    前回(日の新型コロナウイルスワクチン輸入・供給状況はどうなっているのか? | ず@沖縄)に引き続き、ワクチン不足の話です。 私の住んでいる沖縄県を例に、厚労省の新型コロナワクチンに関する自治体向け通知・事務連絡等|厚生労働省から、なぜワクチンが不足しているように見えるのか(国の説明に何が欠けてるのか)を考えてみます。 ここで重要なのは、ファイザー社製のワクチンは3週間の間隔を空けて速やかに接種することが必要ということです。ワクチン配給状況を見るには、これを常に意識する必要があります。 目次 医療従事者向けの配給は理想的に完了している高齢者向けの配給では自治体や医療機関が在庫を持つことが要請されている沖縄県向けの配給数沖縄県の接種数結論リンク 医療従事者向けの配給は理想的に完了している一般住民の接種に先んじて行われた、医療従事者向けのワクチン配送については、厚労省は3週間後の2回目接種をか

    現在のワクチン配給システムでは自治体は多くの在庫を持たざるを得ない | ず@沖縄
  • 歩道橋に軽自動車が登った場所に行ってみた | ず@沖縄

    ひめゆり通り(330号線)の歩道を通ったか、公園内の道路から来た可能性が考えられます。ただし公園内に入る道路には柵が設けられていて、簡単に入ることはできません。 わざわざ柵を移動してまでは入らないだろうと思っていたら、facebookにて入れる場所があるとの情報が。さっそく行って確認してきました。 経路の写真県立図書館・かねひでのある十字路から入れるようになっています。写真では侵入されないように柵が置かれていますが、事件前は横によけられていることも多かった。 公園内を流れるガーブ川にかかる橋の手前まで来ました。直進方向・左は柵やチェーンがあって出られません。 橋を渡ってから右折します。ここからは道なりに進みます。 (ここから点字ブロックがありますが、段差や柵などはありません) 桜の咲く川沿いをどんどん進みます。 那覇警察署与儀交番の裏を左折します。 蒸気機関車D51の前を進みます。ここを右

    歩道橋に軽自動車が登った場所に行ってみた | ず@沖縄
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