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2007年3月29日のブックマーク (3件)

  • MS、携帯ブラウザ「Deepfish」発表

    Microsoftは3月28日、携帯電話向けのブラウザ「Deepfish」をO'Reilly Emerging Technology Conferenceで発表した。 DeepfishはMicrosoftのインターネット関連研究機関Live Labsで開発されたもの。携帯電話でデスクトップに近いWeb体験を提供することを目指したもので、現在はテクニカルプレビュー版が先着順で限定的に提供されている。 DeepfishはWindows Mobileに対応し、Webページのレイアウトを完全にキャプチャして携帯機器上で表示するため、デスクトップと同じようにWebを見られるという。Webページの一部をズームする機能もある。また帯域に合わせて最適化したレンダリングによりコンテンツ表示を高速化しているほか、ユーザーはジョイスティックを使って簡単にリンクやフォームを操作できる。 Deepfishのプレビ

    MS、携帯ブラウザ「Deepfish」発表
  • ITmedia エンタープライズ:ものを作ってハッカーはゆく――まつもとゆきひろ (1/2)

    国内だけでなく、海外からも高い評価を受けているプログラミング言語「Ruby」。その開発者が稿の講師まつもとゆきひろ氏だ。氏がWeb上で公開されている日記では、オープンソースエンジニアやソフトウェアのありかたにも言及し、日夜熱い議論が繰り広げられ、ソフトウェア業界を刺激し続けている。講義では、氏がこれまで作ったものを中心に、その足跡を振り返ってもらう。 講師履歴書 名前:まつもと ゆきひろ 所属:ネットワーク応用通信研究所 特別研究員 アクセス:http://www.rubyist.net/~matz/ プロフィール: 1965年大阪生まれ、鳥取県育ち。大学卒業以来ずっとぐうたら職業プログラマーをやっています。いまの職場に来るまでは、職業プログラマーとして、社内OAシステムや造船設計システムを開発してきたことになっています。が、その実体はシステム内部で使われるツールやライブラリを好き勝手

    ITmedia エンタープライズ:ものを作ってハッカーはゆく――まつもとゆきひろ (1/2)
  • エンジニア魂をゆさぶるアキバ電気街は永久に不滅だ!|【Tech総研】

    最近一般の人々には「萌え」の象徴としての印象が強い街、秋葉原。駅ビル「アキハバラデパート」の閉店が象徴するように街が大きく様変わりする中、技術立国日を長きにわたり支え続けてきた「電気街」としてのアキバの姿を探った。 まず戦後、焼け野原になった秋葉原に電気部品を扱う露店が続々と集結し始める。この地が選ばれたのは、戦前より総合問屋として地方とのネットワークを形成していた「廣瀬商会」の存在が大きい。現在の秋葉原駅近くに位置する、当時都電の起点であった万世橋は「安い秋葉原」を目指す地方からの小売・卸売業者でにぎわった。 ほどなく近くに位置する電機工業専門学校(現在の東京電機大学)の学生アルバイトによるラジオの組み立て販売が活況を呈し、この地への電器商の参入をさらに加速。ここに「アキバ電気街」としての基礎が築かれた。その後「三種の神器」による家電ブーム、インターネットの普及によるPCブームを経て街

    yasuho
    yasuho 2007/03/29