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2007年7月4日のブックマーク (4件)

  • 【やじうまPC Watch】USBを刺して飛び出す「黒ひげUSBハブ」

    7月下旬 発売 価格:5,250円 株式会社キューブは、4ポートUSB Hub付きのゲーム玩具「黒ひげUSBハブ」の受注を開始し、7月下旬より出荷する。価格は5,250円。対応OSはWindows XP以降、Mac OS X以降。 剣を樽に開いた穴を刺して行き、ランダムのところで黒ひげ人形が飛び出す玩具「黒ひげ危機一髪」に、4ポートのUSB Hubを内蔵した製品。剣のサイズはUSB端子と同じで、余ったUSBメモリなどを剣の代わりに刺して遊べる。 体底面にスイッチを備えており、体から出る効果音のON/OFFの切り替えが可能。ONにした場合は剣を刺す度に「シャキーン」という効果音が鳴るようになっている。電源はUSBバスパワーで動作。付属の剣は赤/青/黄/緑が各4ずつ。 体サイズは105×105×150mm(幅×奥行き×高さ)。USBケーブルの長さは1m。 □キューブのホームページ (7

  • プログラムの“イロハ”を教えてくれたMSXとは・後編|【Tech総研】

    80年代に一世を風靡した「MSX」とエンジニアの関係について、当時のエピソードとともに振り返った前回。今回はいよいよ、MSXの経験が現在のエンジニアとしての仕事に与えた影響について迫ってみた。

  • プログラムの“いろは”を教えてくれたMSXとは・前編|【Tech総研】

    今回の座談会には3人のエンジニアが参加。マイコンブームの最中で登場した数多くのPCの中でも、「ゲーム専用機とパソコンの中間的存在」「手ごろな価格設定」で、当時の小・中学生に圧倒的な支持を受けた「MSX」をテーマに、深く熱い討論が交わされた。 1983年6月にアスキーとマイクロソフトが共同提唱した世界統一規格の元、同年10月に発売された家庭用パソコンの総称。当時は15社からMSXパソコンが発売されたが、統一規格のおかげで機能に多少の違いはあれど、ソフトウェアの動作においては完全な互換性が保たれていた。規格の段階からさまざまな面でローコスト化を図ったため、当時大半のパソコンが10万円以上の価格設定だったのに対し、初代のMSXは5万円台と破格の値段でデビューを果たす。また、機能拡張の役割も果たすROMスロットの装備、敷居の高い汎用OSではなくわかりやすい「MSX-BASIC」の採用など、初心者で

  • 簡単 GBA プログラミング (1)

    GBA ならではのグラフィックとかサウンドまわりとかを除くと、普通の C++ のコードが動きます。 なので基的には int main() { ... return 0; } のようなコードで OK です。 最初はグラフィックを表示するところから。 サンプルのソースコードはこちら sprite.tar.gz sprite.gba (サンプル ROM イメージ) devkitPro r18 (buildscripts 20060412) 用なので devkitPro r18 をインストールして から、 % tar zxf sprite.tar.gz % cd sprite % make とします。 また、BMP イメージを GBA 用に変換するツールは tools.tar.gz になります。 これを以下のようにしてホームディレクトリの gba/tools 以下にインストールします。 % cd