2015年4月15日のブックマーク (4件)

  • とちぎRuby会議06 - Regional RubyKaigi

    とちぎRuby会議06 ( tochigirubykaigi06 , #toruby ) 大切にしていること Rubyは今年で22歳。パパであるまつもとゆきひろさんをはじめ、多くの人に育てられてきました。わたしたちにとってRubyは大切な家族であり、友人であり、仕事であり、趣味であり、日常です。そんなRubyを起点とした関わり合いの中でみなさんが「大切にしていること」は何でしょう?それは、ずっと変わらないもの、変わってきたもの、まだ生まれたばかりで、こころの中で小さく光るものかもしれません。とちぎRuby会議を主催するtoRubyの月例勉強会も100回を越え、ちょっと大人になりました。その節目としてまつもとゆきひろさんをお迎えします。みなさんが大切にしてきたことや、これから大切にしていきたいことを成人を迎えたRubyと一緒に、とちぎで考えてみませんか。 参加登録 https://torub

    yasulabs
    yasulabs 2015/04/15
    “前夜祭があります!”
  • Automattic について書かれた本「マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた」

    Automattic や WordPress.com について書かれたの日語訳「マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた」を読んでみました。 Automattic についての書籍の原著と日語版 原著は「イノベーションの神話」、「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」などを書いたスコット・バークンが2013年に出した、 “The Year Without Pants” というもの。日語化にあたって内容がサクッと分かるタイトルに変更されていて、カバーのイラストもまったく雰囲気が違っています。原題よりも “The Future of Work” という副題が目立つレイアウトで、こちらの方がビジネス書として手に取りやすそうですね(赤いパンツの表紙は恥ずかしい!という声が社内でも少なからずありました…)。 スコットが Automattic で働いていたのは2010年からの1年

    Automattic について書かれた本「マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた」
    yasulabs
    yasulabs 2015/04/15
    “在宅勤務を成功させるための万能薬はありませんが、それが必ず失敗するという誤解もまた事実ではありません。”
  • 開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita

    Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサービスを生み出すために、役割の程度の差はあれ全員がプロダクトについて考え責任を持ったほうが良いと考えている。 理想型 図:「青と黄色」のチーム構成が従来の縦割り+統括チーム、「緑(金)色」のところが目指すべきマイクロサービスチーム マイクロサービスチームは、

    開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita
    yasulabs
    yasulabs 2015/04/15
    “Creativeな仕事は睡眠に似ている: 何度も起こされながら、合計8時間睡眠をとっても、しっかりした休息がとれない / 何度も作業を中断されながら、合計8時間仕事をしても、しっかりしたプロダクトは作れない”
  • The ultimate guide to remote work | Zapier

    The ultimate guide to remote work | Zapier
    yasulabs
    yasulabs 2015/04/15
    “About This Guide: Working remotely and running a remote team seem like black magic to many. Yet at Zapier, we've been working remotely since our founding in October of 2011. This book shares everything we've learned about running a remote team—our successes and our failures.”