ドットインストール代表のライフハックブログ
10 Tips for Optimizing Web Form Submission Usability [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. 必須入力欄は強調する 2. エラーメッセージは分かりやすく 3. クライアントサイドのバリデーション 4. 入力している欄を明示 5. 進捗を明示 6. データの保存やキャッシュ 7. 送信ボタンの文言 8. キャンセルボタン 9. 入力例の記載 10. 垂直に配置 1. 必須入力欄は強調する ユーザーはフォームに入力した後に入力ミス・エラー表示があると、不安を感じたりイライラを募らせるでしょう。まずは、入力欄に「必須」「任意」などを記載して、入力欄が必須なのか任意なのかを明示的にユーザーに伝えるのは安全な方法となります。 2. エラーメッセージは分かりやすく フォームのエラーメッセージは、「あなたが下に必要とさせるフィー
コンバージョン率を著しく下げるフォームの入力項目ワースト3 (HubSpot Blog)米ハブスポットは、40,000人のユーザーがアクセスしたランディングページを分析して、コンバージョンを下げる傾向にあるフォームの入力項目を調べ上げた。ワースト3に挙げられたのは、以下の入力項目だ。 年齢電話番号住所調査対象のページは、見込み客情報を取得する目的でフォームが設置されていたと思われる(オンラインショッピングで住所を入力させないわけにはいかないだろう)。住所は市町村だけではなく番地まで尋ねるとさらにコンバージョンが下がったとのことだ。米国での調査になるが、日本でも当てはまりそうに思える。 絶対に必須でないなら、これらの3項目は入力項目から外していおいたほうがよさそうだ。 日本語で読めるSEO/SEM情報Yahoo!サイトエクスプローラーが“こっそり”終了へ (Yahoo!検索サイトエクスプロー
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く