ブックマーク / dot.asahi.com (6)

  • 「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「4歳の娘が可愛くない、キレそう。いつか手をあげてしまうのでは」と自分を不安がる相談者。苦しむ母親に、鴻上尚史が教える「理屈が通じない理不尽」の経験とは? 【相談19】4歳の娘の我がままに、爆発してキレそうです(41歳 女性 ごんつく) 4歳の娘がいます。最近、娘が可愛くないのです。というのも、娘が自分勝手で我がままだからです。例えば、お昼はパ

    「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)
    yasunori
    yasunori 2019/02/20
  • マキタスポーツ「あの重鎮コメディアンがヘンな焼酎の飲み方をする理由」 | AERA dot. (アエラドット)

    マキタスポーツ/1970年、山梨県生まれ。俳優、著述家、ミュージシャンなど多彩な顔を持つ。スポーツ用品店だった実家の屋号を芸名に。著書に『すべてのJ-POPはパクリである』『一億総ツッコミ時代』ほか。映画「苦役列車」でブルーリボン賞新人賞受賞この記事の写真をすべて見る あの重鎮コメディアンがヘンな焼酎の飲み方をする理由(※写真はイメージ) お笑い芸人のマキタスポーツさんによる「AERA」の新連載「おぢ産おぢ消」。俳優やミュージシャンなどマルチな才能を発揮するマキタスポーツさんが、“おじさん視点”で世の中の物事を語ります。 *  *  * 来年にはついに平成も終わるという。思えば、平成は「丁寧」だった。 あるベテランコメディアンの方と酒席のお供をした時のこと。 「どんなことがあっても毎日飲む」と豪語しているそのベテランは、愛飲している焼酎の銘柄も、大したブランド品ではない分、逆に強い拘(こだ

    マキタスポーツ「あの重鎮コメディアンがヘンな焼酎の飲み方をする理由」 | AERA dot. (アエラドット)
    yasunori
    yasunori 2018/07/18
  • 送電線容量はガラガラなのに自然エネルギー締め出しが続く理由 | AERA dot. (アエラドット)

    なぜ自然エネルギーはなかなか普及しないのか (※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 脱原発に舵を切らない現政権に業を煮やして小泉純一郎元首相が「原発ゼロ・自然エネルギー基法案」の超党派による提出を呼び掛けたのは今年1月。なぜ自然エネルギーはなかなか普及しないのか。 太陽光や風力などの自然エネルギーの設備を作っても、電力会社から送電線容量が足りないとして接続を拒否される事例が相次いでる。なかには、許可を出す役所の段階ではっきりとした理由も知らされず跳ねられることもあるという。 関東一円に太陽光発電を展開する事業者がいう。 「ウチは休耕田を転用申請して太陽光施設を作るモデル。先日もある市の農業委員会で転用が適当と認められたのですが、その先の県の段階で許可は出せないと言われました。理由を聞いても、一度取り下げて市の申請からやって欲しいの一点張りでした」 この業者がしかたなく従うと、今度

    送電線容量はガラガラなのに自然エネルギー締め出しが続く理由 | AERA dot. (アエラドット)
    yasunori
    yasunori 2018/02/09
  • 石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)

    映画から得た教訓を語る石破茂衆院議員(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 「シン・ゴジラ」が大ヒット上映中だ。3.・11後初の国産ゴジラで、震災や原発事故の記憶と現実とも重なる。主人公は逃げ惑う住民ではなく、徹底的に「日国」。さまざまな切り口で考えさせられる、国民、政治家必見の映画だ。 政界随一の安全保障問題の論客として知られる石破茂・元防衛相が、「シン・ゴジラ」の劇中で日政府が自衛隊の防衛出動を決断したことに異を唱えた。 「何故ゴジラの襲来に対して自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ませんでした」 石破氏が自身のブログにそうつづり、話題になっている。石破氏が見た「シン・ゴジラ」とは。 石破:いままでのゴジラ映画を何作か見ていますが、私の見た作品ではゴジラは人間の味方で、地球を攻めてくる怪獣と戦ってくれていました。愛すべき存在で、どこかかわいいところがあ

    石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)
    yasunori
    yasunori 2016/09/02
  • 築地市場の歴史に幕 豊洲に移転で“ブランド力”失墜か | AERA dot. (アエラドット)

    築地市場この記事の写真をすべて見る 日文化を牽引する築地市場(東京都中央区)。今秋、80年以上の歴史に幕を閉じる。11月7日、豊洲市場(同江東区)に移転する予定なのだ。ところが、新たな門出を前に、いま問題が噴出している。市場の最大勢力である水産仲卸業者の主張を聞いた。 [1]高額負担で廃業続出? 引っ越しに伴う費用は各卸売業者の負担。それに加えて多くの備品も新たに購入する必要が生じる。仲卸業者「佃文」の山縣琢磨社長がこう話す。 「資金力のない小規模な店ほど、負担に耐えられない。現在、仲卸は600店以上ありますが、すでに数十軒が移転を断念すると聞いています。このままでは移転後も廃業が続出し、仲卸の数は今の半分以下になるという予測もある。『目利き』のできる職人が減れば、築地が培ってきた文化が失われてしまいます」 70代のあるベテラン仲卸業者も、 「築地で半世紀以上働いてきたが、高齢でもう

    築地市場の歴史に幕 豊洲に移転で“ブランド力”失墜か | AERA dot. (アエラドット)
    yasunori
    yasunori 2016/03/05
  • 「もう何も育てたくない」孫預かる祖母達の心中は | AERA dot. (アエラドット)

    母の協力なしには家庭も仕事も回らないというワーキングマザーは少なくない。孫を預けることは親孝行の一環…と思う母親もいるようだが、実際はどうなのか。 サンケイリビング新聞社あんふぁん事業部の三山百合子編集長は、3世代間での育児サポートにおける意識を調査する中で、母子の関係をこう見る。 「孫を預けることを“親孝行”と考えているママも多い。一方遠慮してノーと言えない祖母は少なくない」 娘がずうずうしくなりすぎて、親側の不満が蓄積しているケースも見受けられるという。孫育ては祖母の義務ではないし、体力的にみても、「老後の趣味」程度のかかわりが理想。 実際、東京都港区の出版社に勤める女性(45)は、小2の息子の子育てに自治体のファミリーサポートや民間の学童保育、ベビーシッターなどをフル活用。近所に住む実母のサポートは受けていない。決して母娘の仲が悪いわけではないし、孫のことはかわいがってくれる。ただ専

    「もう何も育てたくない」孫預かる祖母達の心中は | AERA dot. (アエラドット)
    yasunori
    yasunori 2014/10/10
  • 1