今回の記事はeコマース関係者向けだが、そうでない人もウェブサイトのUI/UXデザインで参考にできる点は少なからずあるはずだ。 eコマース担当者が商品のコンバージョン率を上げたいときに、まず考えるべきなのは、A/Bテスト(過去記事)やGoogle Analyticsの目標設定 などのサービスを活用するこである。最大の収益を上げるために何をすべきか、どうして収益が向上するのかを具体的に理解できる。さらに、コンバージョン率を上げるためには、次の101のヒントがきっと役に立つだろう。 eコマースの売上を10倍にする101のヒント 1. 購入のために登録を要求しない。アカウントを作らないと買い物できないというのでは、購入をためらわせるだけだ。 2. 購入を促すボタンの言葉を見直そう。「今すぐ購入」「支払い」などの言葉よりも「今すぐ注文」の方が、ハードルが低くなるかもしれない。 3. ランディン
Webフォントでアイコンをつくろう! ゆとりジェネレーションのほんだです。 最近、Webフォントを使用する仕事に多く携わった関係で、 Webフォントを有効活用したものすっごく素敵なマークアップ方法に気づきました。 ずばり、アイコンやちょっとしたイラストをWebフォントで作成する、というものです。 (以下のデモはGoogle Chromeなど、モダンなブラウザ推奨です。) jsdo.it のシンボルフォントを使用する - jsdo.it - share JavaScript, HTML5 and CSS アイコンを作成するだけだと、あまり新鮮さはありませんが、 CSS3時代のいま、これはとっても有効なマークアップ方法となっています。 詳しくは、つづきからどうぞ! 色をつける フォントなのでCSS「color:」で指定するだけで色をつけられます。 もちろんマウスオーバー時に色を変更するのも、C
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