「なあ、これ味薄くね?」 「レシピ通りに作ったからこれで正しい」 「でもほとんど味がしないのだが」 「レシピ通りに作ったからこれで正しい」 「おまえ、ちゃんと味見してる?」 「あとで自分も食べなきゃならないのに味見なんてしないしレシピ通りに作ったからこれで正しい」 おのれクックパッド
![昨日の夕食にて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
注1)北斗の拳ネタバレ有り 注2)再掲 ・ 南斗五車星は、全員が全員、なぜかラオウとタイマンを張って散っていった。 でもね、と思うわけです。 おまえらのやることはそうじゃねえだろ、と。 ・ ただし、五車星と言っても横の繋がりは薄く、各人自由裁量であったので、組織的な行動には向いていなかった。 そもそも戦意のない者もいた。 五車星が動き出したときにはラオウの遅滞行動が必要で、それに殉じた。 五車星がユリアの親衛隊的な性質を強く持つ集団なので、戦略的行動に不向きだった。 まあ、それはわかるんだけどさ。 ・ その上で。 せめて、リハクくらいはもっと根本的な対策を練ってもよかったんではないか。 いや、別に独裁の主権保有者を誘き寄せてドカンて戦法も嫌いじゃないけど。 ・ ①外部勢力と結ぶ 基本的な話です。 拳王軍が強大だと言っても在野に対抗勢力が全くないわけではありませんでした。 それらをうまく誘導
同期数人+αで同じプロジェクトを担当することになって、俺が流れでメインになったんだけどさ。 一緒に担当になった女の同期(自称サバサバ系)がマジで最近めんどくさくて胃が痛い。 まず話し合いができない。 なんつーか、語気が強すぎるうえに反論を認めようとしないので、数人で打ち合わせしてるときとかにそいつが発言するとそこで話が止まる。 別に女だからおしとやかにお上品に話せと言ってるわけじゃない。 女でもっとガラッパチなキャラもいるし、男でもっと繊細なのもいる。 でも話し合いの場では冷静に、結論に向かって話ができるんだ。お互いに。 そいつが混ざるとそれができない。 誰かが話してるのを遮って 「それは××だからダメ!無理!」 って突然言い出す。 「そうだね。××の恐れがあるね。だから○○という方法でそれを回避するのはどうだろうかということを今から話s」 「じゃああたしが××の可能性つぶすよ。皆さん、何
もう10年も前だけど。 多くの人は実際の販売などの現場を知らないので、割りと適当な情報がネットに流れていたりする。以前はかなり見当違いだなーと思っていたけど、最近は特に、アニメ、ゲームなどは海外の見方のそれと、国内でのそれとのズレが少なくなってきたと思うのは喜ばしい事かなと。 でも一つだけまだ多くの誤解を受けている事があって、たぶんこういうネットを見ている層ってテレビの娯楽番組(バラエティだね)を馬鹿にしている人も多いと思うんですよ。 でもテリー伊藤の名前で知られているIVSの伊藤さんとか、世界のエンタメ制作の現場で崇拝している人めちゃくちゃ多いのよ。今、たまに話題に上がってくるダウンタウンの水曜日も、企画やコンテンツは元テレの時に既に試された切り口のものが多いし。 それがいいかどうかはおいておいて、日本のテレビは規制産業だった事でバラエティ制作に関しては間違いなく世界でトップ。アメリカか
読んだ。 r.gnavi.co.jp 読んでいるうち、自分の知ってる現実とリンクしたので書く。 まず恋愛工学について正直、良くわかってない、という自分の立場を明らかにしておく。一応、話題になっているので、いろいろWebの記事をナナメ読みしてみたり、書籍を読んだりしたものの、ついぞ興味が持てなかった。だが目的自体は、ふだんの僕とやってることと、さして変わりがなかったので「空手」と「柔道」みたいな流派の違いのようなものと捉えていて多分それは間違ってない。 ただ体感として最近こんなふうに「恋愛工学」の被害女性が多くなってきてるんだろうな、と現場の人間として思うのは、たとえば先週、アポった女の子と、こんな話をしたことにつながる。 「先週、会った男の人は、すごいヘンな人だったの」 「どうヘンだったの?」 「なんか、私のやることなすこと、すべてに文句をつけてくるの」 「……文句ってなに?」 「なんか会
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