仙台にある中華料理店である創業昭和六年のお店 このお店は、冷やし中華・元祖のお店とされています 当店「龍亭」の創業者の資料によると 「昭和十二年、全国の業界に先駆けて、涼拌麺を開発し…」という記録が残されており、 その涼拌麺(リャンバンメン)が冷やし中華の由来とされているようです 暑い中でも食べて頂ける冷たい麺料理の開発に取り組み、 夏バテ防止に栄養のバランスを考え、野菜をふんだんに使い、食欲増進に酸味を加え、 試行錯誤の末に考案されたのが《涼拌麺~冷やし中華》とのこと 以降、今では夏の風物詩となっています ここの冷やし中華の特徴としては、具と麺が分かれて出てくるところ 少し上品目の冷やし中華でした 元祖と名乗るお店は、全国でもいろいろあるかもしれませんが、 冷やし中華の元祖、歴史を感じながら、先人の工夫を味わってはいかがでしょうか
せっかく浜松まで来たのだから「うなぎ」をと 調べえた結果、JR浜松駅南口より徒歩3分位の「うな炭亭」へ訪問 このお店では、吟味した活鰻を上質な備長炭を使って焼き上げています 数多くの芸能人なども訪れる有名店でもあります 今回注文したのは、人気№1メニューの「うなぎまぶし」 うなぎ丼、まぶし丼、うなぎ茶漬けと3通りの楽しみ方ができます 食べたたとしては うなぎ丼 手前3分の1をそのまま味わいます 炭火効果で、表面はパリッとして中はふんわりとした食感を堪能 まぶし丼 残り3分の2には、薬味のネギとゴマを振りかけます うなぎ茶漬け 残りは、かつお風味のだし汁を、うなぎとご飯にまんべんなく注ぎ、 うなぎ茶漬けとして、サラッと完食します まとめ 1回で3度のバリエーションを楽しめ、静岡浜松の名物うなぎを堪能できます すこし値段は張りますが、せっかくの浜松ならばこのお店に寄るのはごく自然の流れ 店内に
新宿駅から歩いて数分、高島屋の裏の方にあるつけ麺のお店 なかなか裏の方にあるのですが、店の前には行列ができることもしばしば ここのお店は、海老の旨みがたっぷりの濃厚なつけ麺が特徴 最初にこのお店を訪問した際は、何を注文するか迷いました 「海老つけ麺」そして「海老トマトつけ麺」 日を空けて両方のつけ麺にチャレンジしてみました 海老つけ麺 一番最初に来店したときは、海老つけ麺→一番普通のものを頼みました 海老の旨みたっっぷりのつけ汁に、太麺の麺がよく絡みます ここまで、海老の旨みを引き出したつけ麺は、他ではなかかな食べれないものだと思います 海老トマトつけ麺+モッツアレラ 次の品が、海老トマトつけ麺です こちらは、前の海老つけ麺とはちょいと違い、少し洋風? トマトの赤みのあるスープ(実際中にトマトも)、もちろん海老の旨みもたっぷりです そしてオプションで、モッツァレラチーズもつけることができま
1965年創業の「もつ煮込み」が有名な食堂です 訪問した日も、行列ができており人気の度合いがわかります 永井食堂は、関越自動車道赤城インターより5分 国道17号線沿いにあります 車じゃないとちょいと行けないかな・・・ もともと、トラックの運転手の口コミで広がり、有名になったお店のようです 通販なんかでも「もつっ子」として販売さており、 現地では、持ち帰りで用として「もつっ子」が買えるんです さらに、富岡製糸場の近くにも、「もつっ子」の販売店があります ここで注文したのが、 人気№1の「もつ煮定食」(大)、値段が安く、ボリュームのある一品です メインのもつ煮+ネギ みそ汁、ご飯、たくわんがついてきたセット このもつ煮のスープがご飯との相性がよく、 大盛のご飯もペロリと食べることができます トラックの運転手から口コミで広がったというのも頷けます ちなみに、お盆については、横置きでなく、 縦置き
群馬県渋沢市にある水沢うどんの老舗 1500年代後半の創業される、かなりの歴史あるお店です 渋川市伊香保町水沢にある「水沢うどん街」 清水屋も含め多数の水沢うどんのお店が並びます 今は18代の店主のもと、 手打ちにこだわり、伝統と歴史を守り続けています 水沢うどんは、讃岐、稲庭と並ぶ「日本三大うどん」の一つとして数えられる 水沢うどんの定義は、小麦粉と塩、水沢地区の水だけで作り添加物を一切使用していないという お店訪問 私が前に訪問した時は、17代の店主がいらっしゃり、 いろいろ興味深いお話を聞かせていただきました 気さくな店主のお話はありがたったです 数ある水沢うどんのお店のうち、清水屋を選んで正解 他のお店は、機会でのうどん製造に移り行く中、 このお店のうどんは、手打ちにこだわり続けていすそうです 味、つや、こし、すべてがそろいます 「太くないのに、こしがある」そんな印象 非常に満足の
新宿駅から徒歩0分駅地下のカレー屋さん 京王モール街の中にあります ふと、新宿駅の混雑するなかカレーが食べたい 昔からのこの地下街を通ると目につくカレー屋さんがあります 創業は1965年、1日1000人以上の来客があるらしい カレーのディスプレイの横に券売機があり、 お好みのカレーを選びます 今回は、お店の中で一番ボリュームのありそうな「MEGAカレー」(840円) MEGAカレー MEGAカレーは、かなりのガッツリメニューで、 6種類のトッピング 赤ウィンナー バターコーン 玉子のコロッケ ハンバーグ チキンカツ ポテトサラダ チキンカレー系のルーをが使用されている(数種類のカレーのなかで甘口のもの) 他のメニューなどは、ポークやビーフが利用されており、チキンよりは辛めらしいです まとめ MEGAカレーは、かなりのボリュームであり、コストパフォーマンスのよい一品です 食券を買ってから、商
大宮駅にある老舗の喫茶店 お店は大宮駅の東口から徒歩2分の場所にあります(少し入り込んだ場所にあり見つけづらい) お店の雰囲気は昭和レトロな感じがして、面白いです このお店は24時間年中無休というのが特徴です 24時間であるがために、モーニング、ランチ、ディナーとどの時間でも利用でき、 料理自体も、世界中の料理をアレンジして扱いっています 和食・中華・沖縄料理など、なんでもありの、喫茶店らしからぬ喫茶店といった印象 そんななかで、喫茶店ならではのメニューを注文 注文したものは、「元祖大宮ナポリタン」のランチです かつて、「鉄道のまち大宮」として栄え、 その周辺で働いていた鉄道員や工場マンがよく食べていたといわれるナポリタン そんなナポリタンを、ご当地グルメとして復活させたのが「大宮ナポリタン」とのこと その元祖を名乗っているのが、この伯爵邸です ランチには、ナポリタンの他、サラダにスープが
相模大野駅南口より歩いて数分 ほり井は、揚げたての天ぷらを楽しむことができるお店です お店に入ると、カウンター席と掘りごたつ式の席があります カウンター席では、目の前で揚げる天ぷらを見て、 アツアツの天ぷらを食することができます 油は太白油という生のごまから搾ったものを用い、 食材は旬の野菜とその日仕入れた魚などを使って、 店主が一品ずつ丁寧に上げた天麩羅を堪能できます こんな専門店の味を、ランチならリーズナブルな値段で楽しむことができるのです 2023年6月3日訪問 久々の訪問、値段も上がってるかなぁ、この日はカウンターに案内 ランチメニューです サービスランチ(2000円)を注文、出来上がった天ぷらが紙の上に置かれていきます 単品でも注文も可能 準備完了 海老、2本きます なす きす オクラ まいたけ かき揚げ 以上、何気に味変でカレー味にもできます その他 一品一品、揚げたての天ぷら
荻窪にある中華徳大、このお店はチャーハンの有名なお店です 平日、11時半ごろに訪問、お店の前には4人ほど並んでいてました もちろん、チャーハンを目当てに来店したのでが、 店主の体力の限界により、焼飯の販売数に制限があり、店内のみでの販売とのこと お店にはいろんなメニューがそろっており、どれを注文しても美味しそう 炒飯だけでも、11種類もあります 待つこと数十分、店内に入ることができました 20食分を超えていないだろうか・・・心配になりましたが、問題なし 右手に券売機があり、食券を購入します 今回は、30番のホウレン草炒飯940円、57番の半ラーメンセット340円 そして券売機の右上に記載のあった「らんらんトッピング」が気になります 席に案内され、食券とともに現金200円で「らんらんトッピング」を注文しました 店内にもメニューのお品書きが張られており、昔ながらの中華屋といった雰囲気もあります
応募したのは、 すき焼きor夏のオクラダブルチーズバーガーセット+応援隊員証=5,500円 これを食すには、予約が必要で17時に予約し訪問 少し前に着いたので店内で待つことに いよいよハンバーガーの登場 厚みをみるとこんな感じ 下にある玉ねぎは燻製されている、それにしても大きすぎて食べるのが苦労するのはいつものこと はちみつがついており、甘みも感じる 味変で、山椒と生胡椒塩漬けしたものを振ってもよし、横についているレモンを付けるもよし ご馳走様でした 今回は世界大会出場し、世界で6位になったそうです 退店時、商品開発担当のあつこさんが挨拶してくれました 美味しかったこと、新しいハンバーガーに期待していること伝え退店 なんでも、来年も世界大会への出場権はあるそうで、頑張ってほしいです 2022年9月11日訪問 今回は2022年のハンバーガー選手権で日本一になったこのお店に久々に訪問です 注文
芸西村は中心地である高知市から車で約40分 高知県南東部に位置し、北は山々に囲まれ、南は雄大な太平洋に開けた白砂青松百選の琴ヶ浜松原を望む、自然豊かな年間を通じて温暖な気候に恵まれています そのため、工場のように整備されたビニールハウスによる施設園芸が盛んで、ピーマンやナス、花弁園芸など豊富な特産品を持つ県内屈指の園芸農村です そんな、高知県芸西村に、ふるさと納税をしました 寄付の内容 寄付自治体 :高知県芸西市 調べたサイト:楽天ふるさと納税 返礼品 :訳あり「カツオたたき1.5kg」 寄付金 :8,000円 寄附金の用途:芸西村の豊かな自然環境を守る事業 まとめ ふるさと納税の本年度の期限が12月末に迫る中、 どの地自体を調べるかを、楽天ふるさと納税で調べ検討しました 楽天ふるさと納税では、楽天でカード決済ができ、 そのうえ、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象とも
白糠町は、北海道の東部に位置し、人口約7,600人のまちです 本町は太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、1年を通じて様々な海産物が獲れるもので、特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は築地市場を始めとし全国から引き合いがあります 恵まれた漁場にある本町は水産物だけでも十分すぎるくらいですが、山に目を向けると、また様々なものがあります そんな、北海道白糠町に、ふるさと納税をしました 寄付の内容 寄付自治体 :北海道白糠町 調べたサイト:楽天ふるさと納税 返礼品 :いくら醤油漬(鱒卵) 【500g(250g×2)】 寄付金 :8,000円 寄附金の用途:白糠町におまかせ まとめ ふるさと納税の本年度の期限が12月末に迫る中、 どの地自体を調べるかを、楽天ふるさと納税で調べ検討しました 楽天ふるさと納税では、楽天でカード決済ができ、 そのうえ、SPU(スーパーポイントアッププ
小田急相模原駅南口からイトーヨーカ堂の方に歩いて行った左側にあります この道もいつの間にやら知らないお店が増えたと思いました 横浜コッペは、その場でコッペパンに具材を入れて調理してくれるお店です ふんわりもっちり生食パン生地のコッペパンが食べれます なお、コッペパンの他にも調理パンが売っていますが、今回はコッペパンにしました コッペパンのメニューは以下の通り 今回は、このうち 黒トリュフとタマゴのコッペ(お店のイチオシっぽい) 懐かしのコロッケコッペ あんバターコッぺ を3つお注文しました 以前、岩手県の盛岡で、福田パンという地元では有名なお店のコッペパンを食べましたが、 それに比べれば、値段、サイズは劣っているようには感じます しかし、パンこだわりがあるようで、ふっくら柔らかいコッペパンにそれぞれの具材は 十分に魅力的な商品です 個人的に、一番のおすすめは、あんバター 甘いあんこに、バタ
12月10日(木)より、豪快盛を超える大迫力の「ローストビーフ丼 超・豪快盛」を販売 とのニュースをみて気になっていました 今回は全国に展開するなか卯です 上質なもも肉を低温でじっくり加熱調理してしっとり柔らかく仕上げたローストビーフを、 丼ぶりから溢れんばかりに盛りつけた景色は、まさに豪快を超えた”超・豪快盛” 贅沢な味わいのローストビーフは並盛の3倍、ごはんは並盛の2倍と大満足なボリューム ブラックペッパーをきかせた専用醤油ダレと別添えの肉専用のきざみわさびもつきます こちらは通常バージョンの豪快ローストビーフ丼 そして、こちらがさらにボリュームアップした「ローストビーフ丼 超・豪快盛」 入店後に、券売機で食券を買います 「ローストビーフ丼 超・豪快盛」にはいくつかのセットメニューがあります 単品で1,800円 今回は、「ローストビーフ丼 超・豪快盛」 サラダ&はいからうどん(小)セッ
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