タグ

2012年12月18日のブックマーク (3件)

  • 対戦カード決定!初の団体戦「第2回 将棋電王戦」 2013年3月23日~4月20日に開催 | イベント|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    現役プロ棋士vs世界最強コンピュータ、5対5の対戦カード決定 第2回 将棋電王戦は株式会社ドワンゴ(社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)主催、公益社団法人 日将棋連盟(東京都渋谷区、会長:米長邦雄)協力のもと、2013年3月23日(土)から4月20日(土)までの毎週土曜日に全5局を、東京・将棋会館(東京都渋谷区)で開催します。それに伴い、12月15日(土)に東京都港区六木のニコファーレで記者発表会が行われました。 "人間vsコンピュータ"の歴史的対局ともうたわれ、今年1月14日に開催された 「第1回将棋電王戦」 では、米長邦雄永世棋聖(日将棋連盟会長)が惜しくもコンピュータ将棋「ボンクラーズ」に敗れました。 「第2回 将棋電王戦」 では、人間のリベンジを果たすべく選ばれた現役のプロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で好成績を挙げた上位5チームによる団体戦を行います

    yasyas
    yasyas 2012/12/18
    毎週行うのか。ちょっとカードがしょっぱいけど、三浦八段は見たいし、勝って欲しい。
  • 将棋の話 - 米長邦雄の家

    yasyas
    yasyas 2012/12/18
    この文章から、米長さんは死期を察していたのかなぁと。早すぎるなぁ…
  • 米長邦雄永世棋聖が死去 69歳 7度目の挑戦で最年長49歳名人 - MSN産経ニュース

    「泥沼流」「さわやか流」の異名を取り、獲得時49歳11カ月という最年長名人の記録を持つ日将棋連盟会長、米長邦雄永世棋聖が18日午前7時18分、前立腺がんのため、東京都新宿区の東京女子医大病院で死去した。69歳。山梨県出身。葬儀・告別式の日取りは未定。 平成20年春に見つかった前立腺がんが今春悪化し、治療に専念していた。 昭和31年、佐瀬勇次名誉九段門下で6級で奨励会入会。38年にプロ四段。48年、第22期棋聖戦で初タイトルの棋聖を獲得した。59年に十段(竜王の前身)を獲得して棋聖・王将・棋王と合わせて4冠に。60年の第45期棋聖戦で棋聖通算5期となり、永世棋聖の資格を獲得(通算では7期)。現役だった平成10年から永世棋聖を名乗った。 名人戦では平成5年の第51期で、17年越し7度目の挑戦で初めて悲願を達成。しかし、翌第52期でA級1年目の羽生善治現3冠(42)に2勝4敗で奪取され、名人は

    yasyas
    yasyas 2012/12/18
    米長さん…なんてこった… 来年の電王戦が楽しみだったのに。どうなるんだろう。 ご冥福をお祈りします