オニマガのアクセス解析をぼんやりと見ていたら、 NAVERまとめからの大量のアクセスを発見! 「むむむ、これはなんじゃろなー」っということで インターネッツの世界にパトロールに出かけてみました。ウーウー。 そしたら、こんなまとめ記事を発見。 オニマガはライフスタイル系ウェブマガジンだったのか! おしゃれでクリエイティブな暮らしのヒントになってるのか! ありがたいような、大丈夫かいな?というような。 他に紹介されているのはそうそうたるサイトばかっかりで、 よくこの並びに入れてくれたなー、まとめた人鋭いなーと。 ちなみにワタクシ、上のまとめにある中だと「Food & Design Post」は日々チェックしてます。 ライフスタイル系ウェブマガジンとは? オニマガがライフスタイル系ウェブマガジンかどうかは、 まあこれ読む人によると思うのでちょっと分かりませんけど、 コーヒーが好きすぎて手網焙煎に
こんにちははじめまして、つい先日LIGに入社したあゆみです。 気づけば早くも3月も一週間が過ぎ・・・ということで、今日も思いの他ぬくぬくしていますね。ぽかぽか。 そんなわけで早速、気持ちを切り替えたくなるこの季節に触れておきたい、見た目も素敵なおっしゃれーな情報が載っているWEBサイトをいろんなジャンルから抜粋して紹介します。(おしゃれって言うのすごくこっぱずかしい) オシャレな情報盛りだくさんのWEBサイト20選 1. WIRED スタートはWIREDで。ガジェット系が強いので、LIGのブログを読んでいる方のなかにも読者という方、多いんじゃないでしょうか。雑誌も毎回切り口が思わず「いいね!」と言ってしまうような、いい目線で特集が組まれているのですが、WEBの情報量も半端ないです。毎回頭よくなった気分にさせてくれます。 2. THE PUBLIC 気になる情報やクリエイターの話を、渋谷の2
Vice Media共同創業者でCEOのシェーン・スミスの資産が10億ドルを突破した。Vice Mediaは先日、4億5000万ドル(約500億円)の資金調達を行い、その際の企業価値は約57億ドル(約6350億円)とされた。これによりスミスの資産額は10億ドルを上回ることになった。 今回の調達ラウンドはプライベート・エクイティ企業のTPGがリードした。Viceには2014年にA+E Networksが10%の株式と引き換えに2億5000万ドルを出資していたが、当時と比較すると同社の株の価値は128%上昇したことになる。 フォーブスは現在47歳のスミスは約20%のVice株を所有すると推測する。Viceは非公開企業であるため、フォーブスのビリオネアリストの算出方法では持ち株の資産額は10%低く算定される。さらに、ロサンゼルスとマンハッタンに所有する不動産の評価額を加味した結果、スミスの資産額
海外ウェブメディアの動向を見ていると、大手メディアから独立し、個人またはパートナー企業とのメディア立ち上げが目立つようになっている。また、別角度からのトレンドとしては、マネタイズ面において大手新聞メディアはもちろんのこと、新興メディアも定額課金への実験や挑戦が行われている。 昨年末に、大手メディアの「Digital First Media(デジタル・ファースト・メディア)」が、日刊紙75紙すべてで課金システムを導入することを発表した。このことは大きな話題をさらったが、この記事では新興メディアのチャレンジに目を向けてみる。さっそく、大手メディアからの独立、そして課金メディアという2つのトレンドについて見ていこう。 34000人以上の有料購読者を抱える「The Dish」 まず紹介するのは、政治ブログメディアの「The Dish」だ。前身は「The Daily Dish」というブログで、アンド
とはいえ、いまはWebメディアもどんどん増えているので、ライター不足に悩まれているメディアも多いのではないかと思います。「ライター募集 メディア」とググると出てくる、出てくる。 そこで今回、僕たちLIGブログのようにライター募集をしているメディアがどれだけあるのか調べてみました。ライターの方は、ぜひ執筆先の参考にご覧ください。 ※原稿料が発生しないメディア、クラウドソーシング系は除く 2016年版!ライター募集をしているWebメディア・企業まとめ(順不同) SAKETIMES(日本酒メディア) http://jp.sake-times.com/recruit_writer 『SAKETIMES』は日本酒だけの情報を扱った専門メディア。いま世界からも日本酒は注目されているので、日本酒好きなライターさんであれば、めちゃくちゃ楽しそう。 報酬は応相談とのこと。 Osake list(日本酒好きな
去年から世間的にも色々ありましたし、個人的に大きな生活の変化を受けましたし、色んな方々と接する機会もありましたし、「ライターとは」ということをよく考えるようになりました。 「ライター」という職業はなんだかんだと「自称」だなと感じています。私自身、ライティングの仕事を今でこそしっかりと引き受けてやっていっているものの、最初は「自称」だったし、それを自覚していましたし、そういう世界なんだと思います。 ライターと言っても色んなライターがいます。 コンテンツ更新のためにSEOの文章を書くWEBライターだったり、本や新聞の記事を書く紙面ライターだったり、ゴーストライターだったりと、本当にさまざまです。 その中で昨年はWEBライターが取沙汰されました。もう問題視ブームは過ぎた頃かと思いますが、「1円ライター」という言葉は燃えましたね。 ベテランライターの方と知り合い、1円ライターの話をすると衝撃を受け
ライティングを外注する上で、良いWebライターと出会うためには2つの意識が重要です。1つは接触ポイントを広く持つこと。もう1つは柔軟な雇用体制を持つことです。接触ポイントを広く持つとは、面を広く取って候補者と接触することです。1発1中で優秀なWebライターと出会うのは難しいので、まずは1人でも多くの候補者と会うように心掛けましょう。その上で、文字単価、納品時期、勤務形態の雇用体制を柔軟に持つことで、彼らに魅力を感じてもらうのです。 接触ポイントを広く持つ クラウドソーシング クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトを活用するのは最も有効な手段の1つです。例えばクラウドワークスだと、Webライター・編集のプロが3万名以上登録されています(自社Webサイト公式情報)。外注の仕方も1記事単位で依頼することが可能なので、いきなり大量のライティングを外注するリスクを負わなくてもすみ
こんにちは、渡辺まみです。 私は今までに約50人の外注さんを雇ってサイト作成をしてきました。最初は思うような記事を書いてもらえないことも多々ありましたが、今では1記事200円でもプロ並みの良質な記事を納品していただけるようになりました。 なぜ記事の質が上がったか?といえば、外注さんには記事作成マニュアルをお渡ししており、そのマニュアルの完成度をどんどん高めていったからこそです。 今のマニュアルになるまでにはかなり試行錯誤したんですが、最初に知っておけばよかった―!と思うことを備忘録としてまとめておきます。 この記事を読んでいただければ、自力で記事作成マニュアルを作るために必要なことや手順がすべて分かりますよ。外注化の参考にどうぞ。 外注化用の記事作成マニュアルがしょぼいと… ときどき、外注化してみたけどロクな記事が納品されない!と怒り狂っている人をみかけます。そういう人はもう二度と外注化な
2017/05/07 (更新日: 2017/10/27) 【テンプレ公開】クラウドソーシングで記事外注する際の完全マニュアル MARKETING しかし、、、なかなか難しい。 なぜなら時間がないから。 「時間は全ての人間に平等」なのか? いいえ、チートがあります。 記事外注です。 クラウドソーシングで記事外注すれば時間をお金で買えます。「時間は全ての人間に平等」だけど、「他人の時間を買うことができる」ことも重要ですね。 というわけで本記事では、クラウドソーシングで記事作成を外注するメリットとデメリット、おすすめサービス、ライター募集のコツについてまとめます。クラウドソーシング歴3年くらいの僕が語りますので、保存してOKです。 1.クラウドソーシングで記事作成を外注するメリットとデメリット メリットの方が大きいですが、比較してみましょう。 メリット:自動化できる/安い/大量生産できる(個人で
こんぺーです。 本日もお忙しい中ご来店ありがとうございます。 複数のポータルサイトを運営するポータルサイターとして生計を立てています。 以前の記事でポータルサイトを運営する上で記事は外注に任せてるということを書きました。 先に言うと、外注は自分が望むような記事はほぼ来ません。 特に、内部SEOを狙った記事や最後までちゃんと読んでくれるような記事は、8割来ません。 なので、リライトが出ます。 でもそのリライトを減らしたり、ライターを育てるという意味で、僕が実践している記事作成の依頼方法のポイントを紹介します。 依頼はどこで? 依頼をするなら、まずライターがいるところを探さないといけません。 ・シュフティ ・ワークシフト ・ココナラ とくにココナラは外注記事以外にも、SEO対策、イラストレーター探しなど色々なものがあるので登録しておくと結構楽ですね。 僕も使ってます。 なのでまずライターに記事
どうも、しくじりアフィリ先生です。 つい先日、サイトのアップロード先を間違えて、別のサイトのフォルダにアップしてしまい、同じサイトが2個できるという、大しくじりをしてしまいました。 順位が急落したので、ミスに気づき、すぐに修正したのでリカバリできましたが、久しぶりに滝汗が流れました・・・。 さて、今日はライティングの外注化について、書きたいと思います。 記事制作はけっこう外注して失敗しているという人も多いと思います。 うちの会社もご多分にもれず失敗しています。 「これだったら、最初っから、自社でやっときゃよかった・・・」とがっかりするくらい修正ポイントが多い外注記事も目にします。 そういうこともあって、今月、うちの会社はライターを内勤者として雇用しました。 先日も書きましたが、クラウドソーシングでの記事単価の高騰、外注の難しさから、記事原稿は内部で極力する方向で進めています。 うちのような
Webメディア、オウンドメディア制作の現場で活躍する「Web編集者」の今と未来 ―― 大野恭希氏・長谷川賢人氏インタビュー 近年のWebコンテンツ制作の業界において、にわかに注目されはじめているWeb編集者と呼ばれるポジションがある。Webのクリエイティブにトータルに取り組むポジションとしては、ご存知のとおりWebディレクターが存在するが、Web編集者は、このWebディレクターと多分にクロスオーバーする部分を持ちながら、よりコンテンツの中身にこだわったクリエイティブをおこなえる新たなポジションといえる。企画そのものの立案から、ユーザーへの見せ方、記事の校正に至るまで。まさに出版業界における編集者にも近い、Webに掲載するコンテンツの選択と構成を任される重要なポジションなのである。 このWeb編集者の活躍が国内で顕著となりだしたのは、ジャーナリスティックともいえるコンテンツの記事性にこだわっ
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