This domain may be for sale!
プライムアゲインのチームメンバー。左から2人目が CEO の阿部伸弘氏、最右が CFO/COO の小島舞子氏。 自然消滅系動画共有アプリ「winker」や写真デコレーションアプリ「DecoAlbum」で知られるプライムアゲインは10日、East Ventures、アドネットワークのアイモバイル、gumi ventures、名前非開示の個人投資家から約1億円を資金調達したと発表した。調達した資金は、主に winker の追加開発に使用される。また、同社は早稲田での創業以降、この数年間にわたり六本木にある East Ventures の協働スペースで活動を続けてきたが、社員の増加に伴い、渋谷に独立したオフィススペースを開設し移転したことも明らかにした。 プライムアゲインの共同創業者で CEO の阿部伸弘氏によれば、自然消滅系写真共有アプリ Snapchat には毎日8億枚の写真が投稿されており
“ファッション系スタートアップMeetup 2015”がサムライインキュベートで2015年6月17日に開催された。参加したのはレガシーなファッション業界に対して、ITを利用して新しいサービスを生み出そうとしている以下の3社。 ノイエジークの『airCloset(エアークローゼット)』は、月額7344円で洋服が借り放題になるサブスクリプション型サービス。送られてくる3着の洋服を返却すると、次の3着がくる仕組みで、送料、クリーニングは不要。リリース後、人気が殺到して開始待ちの会員がいるほどの人気で、3ヵ月で5万人以上が登録した。 カラフルボードのiPhone向けアプリ『SENSY』は、表示する洋服を好き、嫌いで選んでいくことで、人工知能があなたのセンスを学習。自分にあったアイテムを選んでくれるECアプリ。現在、1600以上のブランドと提携している。 元LINE社長の森川氏が率いる『C Chan
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く