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2016年3月22日のブックマーク (5件)

  • 潜入、筑波大学デジタルネイチャー研究室! 現代の魔法使い落合陽一さんの授業ってどんなもの?

    潜入、筑波大学デジタルネイチャー研究室! 現代の魔法使い落合陽一さんの授業ってどんなもの?2016.03.22 12:0012,211 「Pixie Dust」に「Fairy Lights in Femtoseconds」といった、見る人をアッと驚かせる作品を次々と生み出してきた落合陽一さん。現代の魔法使いと呼ばれメディアアーティストとして活躍する一方で、筑波大学の助教としての顔も持っています。今回は、彼が教鞭をとる筑波大学のデジタルネイチャー研究室を訪ねました。さて、どんな研究と授業が行なわれているのでしょうか? メディアアーティストが研究をする理由 ギズモード・ジャパン編集部(以下、ギズ) メディアアーティストである落合さんが、芸大ではなく情報系の大学教員をしているのは、なぜでしょうか? 落合陽一さん(以下、落合) まずメディアアートについて説明すると、メディアアートって、工学的な発明

    潜入、筑波大学デジタルネイチャー研究室! 現代の魔法使い落合陽一さんの授業ってどんなもの?
  • 【今週はこれを読め! SF編】ロボットの教養小説、SFを対象化するSF(みたいな小説) - 牧眞司|WEB本の雑誌

    『ロデリック:(または若き機械の教育) (ストレンジ・フィクション)』 ジョン・スラデック,柳下 毅一郎 河出書房新社 5,780円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub HMV&BOOKS honto ロデリックはミネトンカ大学のコンピュータ・サイエンス科で開発されたロボットだ。日暮らしのぼくらは『鉄腕アトム』『鉄人28号』『ドラえもん』、あるいは「ボッコちゃん」などロボットの名前がそのまま題名になる作品になじんでいるけど、英米ではおそらくそれほど一般的ではない。アイザック・アシモフ&ロバート・シルヴァーバーグの『アンドリューNDR114』も、原題はThe Bicentennial Man(二百周年を迎えた男)だ。アシモフの名作短篇「ロビー」は現在流布している版ではRobbieだが、初出時は"Strange Playfellow"(奇妙な遊び仲間)だった。 スラデッ

    【今週はこれを読め! SF編】ロボットの教養小説、SFを対象化するSF(みたいな小説) - 牧眞司|WEB本の雑誌
  • iOSでタブデザインを実現するXLPagerTabStripが素晴らしい - アニマネ開発日誌

    よくある横スワイプで移動できるタブデザイン。 Androidは標準のUIライブラリに含まれていますが、iOSの場合は自作かライブラリを使うかのどちらかになります。 アニメアプリのアニマネ!ではいくつかのライブラリを比較した結果、RMPScrollingMenuBarControllerを採用しました。 当時の状況ではベストだと思っていたのですが、新しくとても良いライブラリを見つけました。 Xmartlabsというウルグアイの会社が作っています。 Githubのスターが2,231件(2016年3月現在)とかなりの人気ライブラリです。 アニマネで実装した時に見つけていればこちらを採用していたのに。。。 軽く触っただけですがこのライブラリは凄いと思ったので紹介してみます。 XLPagerTabStripの特徴 Swift製 活発に開発されている安心感(2016年3月現在) 豊富な表示方法 既存の

    iOSでタブデザインを実現するXLPagerTabStripが素晴らしい - アニマネ開発日誌
  • 畳み込みニューラルネットワークによるテキスト分類を TensorFlow で実装する · けんごのお屋敷

    先日、九工大や東工大などの学生さんが LINE Fukuoka に遊びにきてくれました。せっかく学生さんが遊びに来てくれるので LINE Fukuoka の社員と学生さんとで LT 大会をやろうという運びになって、学生さんは普段やっている研究内容を、LINE Fukuoka 側はなんでも良いので適当な話を、それぞれやりました。当日は私を含む LINE Fukuoka の社員 3 人と、学生さん 2 人の合計 5 人が LT をしました。詳細は LINE Fukuoka 公式ブログに書かれていますので、興味のある方は御覧ください。 [社外活動/報告] 学生を招いてのエンジニア技術交流会を開催しました。 LT に使った資料は公開してもいいよ、とのことだったので、せっかくなので公開。当日はテキスト分類のデモをやったのですが、残念ながらデモ環境までは公開できませんでした。ただ、ソースコードは gi

  • 落合陽一さんインタビュー:コンピューターも人間も大差ない。人工知能の時代の知性とは?

    落合陽一さんインタビュー:コンピューターも人間も大差ない。人工知能の時代の知性とは?2016.03.21 12:008,988 ここ数年、世の中を大きく変える技術として人工知能が注目を集めています。なかでも昨年は人間の神経回路の仕組みを真似た多層ニューラルネットワークによる機械学習システム「ディープラーニング」が話題になりました。 人工知能がさまざまな分野で実用化され、その能力が人間を超えてしまう可能性が現実味を増すと、今度は人工知能が人間にとって脅威になると気で考える人たちが出てきます。2015年の秋には、国連で多くの専門家が「人工知能が、やがては人類を滅ぼしかねない」と警鐘を鳴らしました。 その一方で、「SF映画のような人工知能の反乱はない」「仕事を奪うのではなく、我々が楽になるだけ」という反論もあります。 議論は今も続いています。ですが、これらの二項対立の外から人工知能を俯瞰すれば

    落合陽一さんインタビュー:コンピューターも人間も大差ない。人工知能の時代の知性とは?