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2016年4月18日のブックマーク (3件)

  • 各プラットフォームごとにBotをまとめたサイト「BotPages」 | ライフハッカー・ジャパン

    「BotPages」は各プラットフォームごとにBotをまとめたサイトです。FacebookやMicrosoftLINEなどの企業がBotを作成できるサービスを展開し始めました。それらのサービスで作られたBotをカテゴリ別にまとめたサイトになります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずBotPagesへアクセスしましょう。 このようにBotの一覧が表示されます。左側にBotのカテゴリとプラットフォームがまとまっています。お目当てのBotが探しやすくなっていますね。また、キーワードを指定してBotを検索することも可能。まだまだ発展途上のBot界隈ですが、これからどんどん役立つBotが登場すると思われます。ぜひBot探しの際にはご活用ください。類似サービスとして「Botlist」というのもありました。こちらも合わせてどうぞ。 BotPages (カメきち)

    各プラットフォームごとにBotをまとめたサイト「BotPages」 | ライフハッカー・ジャパン
  • シリコンバレーのIT企業が利用しているA/Bテスト手法まとめ - ij_spitz's Blog

    いま注目すべきシリコンバレーの有名なIT企業は新規のデザインや機能が有効かどうかを検証するためにA/Bテストを行っています。 その一方で、日の企業も含め、A/Bテストを番環境で導入している企業は非常に少ないです。 加えて、日で言われているA/Bテストと海外で言われているA/Bテストは少々異なるものだと感じています。 日のA/Bテストはフォームの最適化やデザインの修正にとどまっている一方で、海外のA/Bテストはプロダクト開発のサイクルの一部分となっています。 プロダクト開発のサイクルの一部としてA/Bテストを取り入れるためには、大量のテストを定常的に回していく仕組みが必要となってきます。 そこでデータドリブンであると言われているようなシリコンバレーのIT企業は自社でA/Bテストの基盤を作成しています。 今回は社内A/Bテスト勉強会で発表するために、シリコンバレーの有名IT企業がどのよ

    シリコンバレーのIT企業が利用しているA/Bテスト手法まとめ - ij_spitz's Blog
  • 【簡単】2023年Photoshop切り抜きおすすめテクニック15選 完全ガイド

    コンテンツ目次 「被写体の選択」機能 「選択とマスク」機能 「選択とマスク」(複雑な背景バージョン) オブジェクト選択ツール レイヤースタイル「ブレンド条件」 消しゴムツール 自動選択ツール クイック選択ツール 多角形選択ツール ペンツール チャネル設定 色域指定 レイヤーマスク クリッピングマスク 境界線を調整 さいごに、 1. 「被写体の選択」機能 もっとも簡単な、最新の切り抜きテクニック。 ボタンをクリックして、数秒待つだけで完成という、嘘のようなホントのはなし。 試しに、こちらの写真の女性を選択してみましょう。 元の画像をコピー(Command/Ctrl+J)したら、プロパティパネルの「被写体を選択」をクリック。 たったこれだけで、女性モデルのみを選択することができました。 選択範囲をレイヤーマスクとして適用したら、完成です。 Adobe Stockで「背景の削除」も一発完了 実は

    【簡単】2023年Photoshop切り抜きおすすめテクニック15選 完全ガイド