タグ

2016年4月17日のブックマーク (5件)

  • 傘を持っていくべきか答えてくれるLINE Botを作ってみて分かったこと - noriaki blog はてな出張所

    忙しい人のためのサマリ 「傘を持って行った方が良いか」教えてくれるLINE Botを作ったので、コミュニケーション設計として重要だった3つの考え方を書きました。「入力方法」「返答方法」「名称やキャラクター設定」を考えたら、コミュニケーションプラットフォームでBotサービスを作るときに大切にしたいことが分かりました。 カサいる? LINEのBOT API Trialを利用して、「カサいる?」というBotを作ってみました。 画像にあるとおり、LINEトークの基礎機能である「位置情報を送信」すると、傘を持っていくべきか(その地点に今雨が降っているか、1時間の間に傘が必要なくらい雨が降るのか)を教えてくれるもの*1です。 よかったら試してみてください。 (LINEアプリ内のQRコードによる友達追加から上の画像を読み取ってみてください) というBotサービス紹介だけでは申し訳ないと思うので、ここでは

    傘を持っていくべきか答えてくれるLINE Botを作ってみて分かったこと - noriaki blog はてな出張所
  • 顧客情報を一括管理!海外発チャットサービス「Intercom」 | MakeLeapsブログ

    効率アップで業績アップ!「今すぐ使えるWebサービス」を実際に使った感想と一緒に伝える、シリーズ第4回。SNSの投稿を予約できるサービス「Buffer」に続く今回はCRM(Customer Relationship Management:顧客管理)サービス「Intercom」についてです。 *以下のページでIntercom以外のチャットサービスも紹介しています。 チャットサービス比較 より迅速で的確なカスタマーサポート目指し様々なサポートツールを試してきましたが、いま最も気に入って使用しているのが「Intercom」です。インターフェースが日語に対応していない為日での認知度はまだまだですが、海外では非常に注目されているWebサービスです。 カスタマーサポートの際に、電話口の相手の情報をあわてて調べたり、メールの履歴を繰り返し確認していませんか。「Intercom」は全ユーザーの中からた

    顧客情報を一括管理!海外発チャットサービス「Intercom」 | MakeLeapsブログ
  • ユーザーの利用状況の把握と1to1コミュニケーションを可能にするSaaS向け神サービス「Intercom」 - Enterprise Apps Now

    (今回の記事は管理画面 Advent Calendar 2014のために書かれました。) システム管理者向けの管理機能は、ユーザー管理やセキュリティ設定など、システムを利用・運用するための管理機能を扱うためのものですが。WebサービスやSaaSを提供していく上では、ユーザーの利用動向を把握し、ユーザーの拡大やユーザー体験の向上など、いわゆる「グロースハックのため」の管理機能が欲しくなります。 私たちが提供しているコミュニケーションサービス「co-meeting」でもリリース当初からそうした管理機能に少しずつ追加していたのですが、ユーザー体験に直接影響を与える実装ではないため、なかなか十分に対応できず、歯がゆい思いをしてきました。 そうした私たちの歯がゆさをまとめて解決してくれたのが「Intercom」です。 Intercomとは Intercom自体は大分前から知っていたのですが、当初はZ

    ユーザーの利用状況の把握と1to1コミュニケーションを可能にするSaaS向け神サービス「Intercom」 - Enterprise Apps Now
  • 5-b-to-b-mail-marketing-case-for-startup

    Masaki Fushimi氏は、Benchmark Email Japan コミュニティーマネージャー。同社のブログコンテンツ、SNSアカウントの管理・運営を通じメールマーケティングに関する情報を発信。学生時代はイギリスで音楽ビジネスを学びながら、計5年間マイノリティーとして生きる厳しさを体感。同時にコーヒーの奥深さを知る。 昨今マーケティングオートメーションのトレンド化に伴い、マーケティング施策としてのメール活用が再び注目を浴びている。 米国のLitmus社がまとめた資料からは、SNS活用やリターゲティング広告などを含むオンラインマーケティング施策の中でメールマーケティングは最も投資対効果(ROI)の高い施策であることがわかった。またその中でアンケートに答えた7割以上もの回答者が、企業との関係値を構築する上で、メールが最も好ましいツールであると答えている。 このようにメールはビジネスに

    5-b-to-b-mail-marketing-case-for-startup
  • 初めての合コンで一言も話せなかった俺が10年かけて積み重ねてきたパーティトークのノウハウを全部公開する - 俺の遺言を聴いてほしい

    プロローグ 大学1年生のとき、部活の先輩に初めて連れて行ってもらった合コンで、僕は一言も話すことができなかった。 軽快に場を盛り上げる先輩を横目で見て、一言も気の利いたことが言えない自分を恥じて、苦いビールを流し込んだ。 先輩に死ぬほど飲まされて、気付いたら自宅のベッドで目覚めた。 電話帳には何一つ記録が残らず、苦い胃酸を飲み込んだ記憶だけが残った。 このとき、僕は誓ったのだ。 必ず、トークで盛り上げられる人間になろうと。 このような情けない真似は二度とするまいと。 あれから10年の歳月が流れ、僕は人並みに話ができるようになった。 ここに至るまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。 何百回と合コンをこなし、そのほとんどで幹事をした。 場を盛り上げる使命を自分に課し、そこでパーティートークを学んだ。 集団の中で乗り切れない人をいち早く見つけ、話しやすく適切な話題を振る。 幹事を続ける中

    初めての合コンで一言も話せなかった俺が10年かけて積み重ねてきたパーティトークのノウハウを全部公開する - 俺の遺言を聴いてほしい