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2017年8月27日のブックマーク (5件)

  • Taskworldとは?Trelloの進化版プロジェクト管理ツール

    TrelloはFog Creek Softwareが2011年に開発したカンバン方式のタスク管理を行うことができるプロジェクトマネジメントツールです。ほかの事業の利益からの助成を受けているので、一部有料サービスがありますが、基的に無料で使うことができます。 しかし、2014年には「宝石王」の異名を持つレバノン生まれ・スイス育ちの億万長者フレッド・ムーワッド氏(世界で8番目に資産を持つ宝石オーナー)が、宝石事業とは別の事業を始めました。それがTrelloにも似たプロジェクトマネジメントツール、「Taskworld」です。 スタンフォードビジネススクールのMBA卒業生でもあるムーワッド氏の新しいビジネスプロダクトは、今ではAmazonをはじめとして様々な有名企業に導入されています。実際に複数の事業で成功しているのは、プロジェクトマネジメントで当に大切なことを知っているからでしょう。 Tas

    Taskworldとは?Trelloの進化版プロジェクト管理ツール
    yatata
    yatata 2017/08/27
  • 異業種おじさんたちと酒を飲める環境なので年収を上げる為の知見を集めた。

    幸運にもいろいろなおじさんと酒を飲んだりする機会が得られている。これまで飲んだおっさんは100人ぐらい。一部をまとめて知見を共有したい。 ・中小企業社長A 地方の製造小売社長。自分で決めたことは特に根拠はなくても決めたらできる。例えば明日から朝4時に起きると決めたら明日からできるしずっとできる。行動力も半端ない。真似出来ない。 ・無職B メーカーを50過ぎてクビになった。経験もスキルもそこそこありそうだがよく聞いたら30歳ぐらいのスキルと経験。趣味に時間をかけていたらしく趣味の知識はすごい。 ・無職C 50代。営業なのに営業スキルが低く、勘違いして起業転職を試みるも失敗。貯金も少なくなり最近はティッシュ配りのバイトに精を出しているらしい。推定年収200万円。 ・会社員D 40代半ば。年収380万円で奥さんと2人の子供。忙しさで殺されスキルも経験も高められずに消耗戦。 ・地方銀行E 50代

    異業種おじさんたちと酒を飲める環境なので年収を上げる為の知見を集めた。
    yatata
    yatata 2017/08/27
  • 調子に乗ってえらい人にうざ絡みしたら死ぬほど後悔したけどすごく為になった話 : 認知の歪み

    どうも、ないしまです。 今回の記事は謝罪と自己弁護を兼ねている、というか98パーセント自分の精神を保つための言い訳なので、生暖かい目でご容赦頂けると大変ありがたいです。(自分に100%の原因があるのは十分理解しています。というか前半ほぼ自己弁護です。みっともなくてごめんなさい。) 正直、ログとか読み返すのはまだ一週間経ってないぐらいなんで自己処理系がイカれてて吐くほどキツイんですけど、身勝手ながらケジメだと思い、振り返ってみました。 何があったのか 簡単に説明しますと、こんなツイートを目にしたわけです。 ヨッピー@yoppymodelえらい人とコミュケーション取るときに「あまりかしこまり過ぎない」のが割と大事じゃないかと思ってて、聞きづらい事とか言いづらいことをばんばん飛ばしてたら相手の人が面白がって胸襟を開いてくれる事も多い。僕はサラリーマン時代、このメソッドを部長に使って左遷寸前までい

    調子に乗ってえらい人にうざ絡みしたら死ぬほど後悔したけどすごく為になった話 : 認知の歪み
    yatata
    yatata 2017/08/27
  • 入社からの半年間でコードレビューで指摘されたことのまとめ - 30歳からのプログラミング

    実務未経験でプログラマとして入社して半年以上が経った。 コードレビューで指摘されたことを備忘録としてまとめておく。 自分なりにまとめたものなので、レビュアーが言いたかったこととニュアンスや解釈がずれている可能性はある。 初歩的な内容ばかりで我ながらうんざりする。 せっかく優秀な同僚ばかりなのだからもっと高度なことを学びたいが、こういう初歩的なことが出来ないのが俺の現状なのだから、仕方ない。 そもそもPullRequestを送ったこともなかったわけだし。入社初日は、一人でPullRequestの出し方を練習していた。 それを考えればまあ、こんなものだろうか。 当たり前のことをちゃんと当たり前に出来るようになって、早く、次のステージに進みたい。 PullRequest(PR) PRのタイトルは分かりやすいものに。必要に応じてチケットの番号なども入れる。 コミットやPRは出来るだけ粒度を細かくす

    入社からの半年間でコードレビューで指摘されたことのまとめ - 30歳からのプログラミング
  • ブルーハーツの月の爆撃機の解釈について あるいは、政治と文学について - killminstionsの日記

    歌いだしの歌詞について、何人かの人と議論をしたことがある。僕の解釈と他の人との解釈が違っていることがずっと気になっていた。まずその部分の歌詞は以下の通り。 ここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない 誰の声も届かない 友達も恋人も入れない 他の人の解釈は、これは内面の話をしているのだという。たしかに、それが素直な読解なのだと思う。でも僕は、これ以降の歌詞(後掲)との兼ね合わせから、どうしようもない強力な力によって線引きされた、暴力的な分断や断絶のことを表現しているように思った。典型的な例としては、国境に引き裂かれた人々が挙げられるだろう。二つの解釈について、今までは理屈では他の人の解釈の方が正しいと思いつつ、何か割り切れないものがあったのだけれども、その決着がついたので、その新しい解釈を書こうと思う。 とりあえず、歌詞の全文を書いておく。 ここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない 誰

    ブルーハーツの月の爆撃機の解釈について あるいは、政治と文学について - killminstionsの日記