こんにちは、開発部の野口です。 最近メイン DAW を Cakewalk SONAR から PreSonus Studio One に移行しようかどうか検討中です。(ニッチな話) 本記事は、Appresso Advent Calendar の 3 日目の記事です。 qiita.com 昨日の記事の最後に、スクラムマスターの土岐からバトンを受け取ったので、今日は「1 週間スプリントのプランニング」について書きます。 目次 目次 はじめに やる前に ― 与えられた状況と不安 与えられた状況 そもそも、スプリント計画とは何か? できるのか やっていく ― それから 3 ヶ月後のわたしたち どうやっているのか 1. PBI ごとにチーム分け 2. DEV メンバと QA メンバでそれぞれ計画 3. 「チェックポイント」を設ける 4. タスクに分ける 5. QA 観点チェックとフィードバック 6.
私達Backlog開発チームでは2016年1月から現在まで約3ヶ月、アジャイル開発手法のScrumに取り組んでいて、それなりに成果がでているように思います。理想的に上手く行っているという程ではありませんが、その試行錯誤の様子について書くことにしました。Scrumに興味がある方の参考になれば幸いです。 ※なお、私達の製品であるタスク管理ツール「Backlog」とScrum用語の「バックログ」が紛らわしいので、製品のほうはアルファベット、Scrum用語のほうはカタカナで表記しています。 もくじ 発端 目的 準備段階 第1回計画ミーティング 見積もり スプリントでの作業範囲決定 最初期(1回〜3回) すぐに発生した問題 最初の頃の感想 試行錯誤期(4回〜現在) 専門家に意見を聞いた 1週間スプリント ポイント見積もり・ベロシティ ケーキ 詳細見積もりによる精度向上 助けたこと/助けられたこと 実
ウォーターフォール開発とアジャイルの本質 - プロマネブログ 以下、3部作の2本目です。 ウォーターフォール開発とアジャイルの本質 - プロマネブログ サルでも分かるアジャイルとウォーターフォールをハイブリッドしたマネジメント・デザインパターン - プロマネブログ 炎上プロジェクトの責任はプロマネが9割 - プロマネブログ 前回と今回のシリーズはカテゴリ プロジェクトマネジメント論にまとめてます。 単一の開発手法の限界からハイブリッド方式へ 前回、各開発手法は失敗プロジェクトの反省から、それぞれ本質となる改善要素を持つことを示しました。 ウォーターフォール開発(以下WF)であれば、形式知化。 アジャイル開発であれば、フォーカス分割。 これらは排反する概念ではなく、それぞれの利点を活かしてプロジェクト運営を行うことが、より効率的なプロジェクト運営につながると考えられます。 とはいえ、ハイブリ
LIMIAは家事にもやっとを抱えるみなさんが、暮らしやすくなることを応援するメディアです。 落ちない汚れ、ごちゃっとしてみえる収納、家事の中には小さなもやっとがいっぱい。 今でも十分だけれど、本当はもう少し家事を上手にこなしたい。 お手軽で、すぐに真似できるのに、ちゃんとスッキリ。 そんな家事の工夫が大集合する場所がLIMIAです。
アドビ システムズ(以下、アドビ)は2016年3月14日(米国時間)、プロトタイピングツール「Adobe Experience Design CC」(以下、XD)のプレビュー版をリリースした。同ツールは、2015年の「Adobe MAX」(以下、MAX)において「Project Comet」の名称で発表されていたもの。現在は、Mac(OS X)のみに対応しているが、今後Windows 10版もリリース予定という。 ユーザーエクスペリエンス(UX)のプロトタイピングツールとしては、既に複数のツールが市場に存在し、現場で利用しているユーザーも多い。そうした状況の中、同社が「Adobe XD」を提供する目的は何か。また、正式リリースに向けて、どのような機能強化が予定されているのか。 来日したアドビのUXデザイン製品管理担当ディレクターであるAndrew Shorten氏と、Adobe XDリード
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