愛内あいる💄女神のついた嘘連載中 @aiuchi_airu 漫画家 | 既刊▶︎集英社「女神のついた嘘」/講談社「結婚したいモンスターになった私の話」/カドカワ「自分の顔が嫌過ぎて整形に行った話」| ゼクシィコラム漫画 | 企業PR漫画 | お仕事依頼(aiuchiairu@gmail.com) | 実績lit.link/aiuchiairu | 人狼 マダミス t0fk75at.fanbox.cc
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チームで共同してプロジェクトを動かしたりコンテンツを制作したりするとき、各自の持っているアイデアを即座にチーム全体で共有できるかどうかが成功の鍵を握ります。せっかく誰かがいいアイデアを思いついても、他のメンバーがそれを知らなければ宝の持ち腐れになってしまう……という事態を避けるべく、アイデアをチーム内で即座に共有でき、各自の意見交換も可能なウェブアプリ「Slite」を使ってみました。 Slite, the note app for teams https://slite.com/ ◆チームのページを作る まずは、「Slite」をウェブブラウザで利用してみます。Sliteでチームが共有するページを作るには、公式ページから「Create your team」をクリック。 まずは「Slite」で使用するドメイン名を設定します。チームにふさわしいドメイン名を入力して、「Create your te
2019年9月17日更新 フリーランスWebエンジニアとして自由に働き、お金を今よりも稼ぎたいですよね。 Webエンジニアがフリーランスになる時によくある悩みが「技術レベルを上げながら、収入を上げられるのか」ということと「フリーランスになったらちゃんと稼げるのか」ということですね。 せっかくフリーランスになっても低単価な案件しか見つからなかったり、案件探しが大変で疲れてしてしまうと「会社員の方がよかった...」となりかねません。 ぶっちゃけこの業界では、エンジニアは引く手あまたの状態です。良いWebエンジニアがいればフリーランスだろうと正社員だろうとバイトだろうと採用したいのが現状。案件に困ることはないかもしれませんが、効率よく良い案件を見つけられるかどうかで年収が数百万変わってくるんです。 ちなみに、フリーランスWebエンジニアが使えるツールを知っているかどうかでも年収が100万円くらい
オンラインノートサービスやメモアプリで多くの文書を管理していると、「複数のノートを行ったり来たりするのが大変」「自由に書いたノートを後からカテゴリ分けしたい」「ノート同士の関係性や全体像を図示したい」と思うことってありませんか? 今回ご紹介するツール「Milanote」は、これまでの「記録する」ノートとは全くことなる、「創造力を生み出す」ノートです。 まるでホワイトボードのように、ボード上にノートや画像を自由に配置することができます。そしてそれぞれのボードも、デスクトップにフォルダを作る感覚で直感的に整理できます。 ▼1枚のボードでTo Do Listやメモ、画像などが管理できる 「あまりに自由なノートだと、その場のブレストには向いているけど、後から見てよくわからなくなってしまうのでは?」「長期的に残しておくノートとしては使えないんじゃ…」 そんな心配も、カード感覚で整理できるMilano
「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的に設立した「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」に、USBメモリなどの発案者であるの元パナソニック、Ziba戦略ディレクターの濱口秀司氏が登壇。イノベーションには3つの共通点があるという濱口氏が、ケーススタディを用いて新しいアイデアを生み出すための方法論を教えます。イノベーションでもっとも重要なのは「バイアスを壊すこと」と語る同氏が、技術開発や商品開発にどのようなバイアスが存在しているのかを視覚化し、構造化することの重要性を解説しました。 イノベーションは定義できない? 濱口秀司氏(以下、濱口):やっと1番目のテーマですね。イノベーションについてお話しましょうということですね。 まずその前に、イノベーションって一体何ぞやということを定義しないと取り扱いができないです。ちょっと考えてみてください。 例えば、これWikipediaで
2月1日にi.schoolのFuture of Japan Innovation-2014年冬のシンポジウム 2014.2.1.にアメリカのイノベーションファームZibaの濱口秀司さんの話を聞きに行って来ました。濱口さんの事をはじめて知ったのは、たしかこのブログだったと思うのですが、興味を引かれたのが、イノベーションについてやり方があると断言しているところでした。WORKSIGHTの講演のビデオが分かりやすいと思います。 講演の冒頭で、今回新しい内容が少ないということを言われていて、今年からご自身の会社を立ち上げていろいろ取り組んでいるため、来年にはいろいろと新しい内容が話せそうと言われていました。ブレーンの3月号によると、「monogoto」という会社のようでした。楽しみです。 濱口さんは研究者ではなくてプレイヤーなので、どの話も説得力があって引き込まれました。その中でもぐっと来たのは「
「働き方と学び方」の研究開発を強化することを目的に設立した「WORKSIGHT LAB.(ワークサイトラボ)」に、USBメモリなどの発案者であるの元パナソニック、Ziba戦略ディレクターの濱口秀司氏が登壇。「日本人のイノベーション力は最強」と語る濱口氏が、イノベーションを生み出すための方法論を教えます。数々の発明を生み出した濱口氏が説く「0から1の創り方」は必見です。 日本人イノベーション最強論 濱口秀司氏(以下、濱口):こんにちは、よろしくお願いします。 プレゼンの前に、僕はガンガン大阪弁でいきますんで、よろしくお願いします。 今日KOKUYOさんに呼んでいただいて、名前は濱口と申します。1時間いただいてお話したい内容が3つあります。 もちろん1つめがイノベーションの方法ですね。どうやってイノベーションを起こすのかと。 2番目が、日本人とつなげようと思います。日本人とイノベーションとどん
2018年がスタートした。今年、テック業界に波乱を起こすスタートアップを予想してみよう。 では、誰に意見を聞くのがいいだろうか? テック業界をチェックし、スタートアップの相談に乗り、プレゼンを受け、投資を行う —— ベンチャーキャピタル(VC)以上の適任はいないだろう。2018年に急成長しそうなスタートアップについて、我々はさまざまなバックグラウンドや投資哲学を持つVCに意見を求めた。 シリコンバレーからは、アクセル(Accel)、アンドリーセン・ホロウィッツ(Andreessen Horowitz)、 バッテリー・ベンチャーズ(Battery Ventures)、ベッセマー(Bessemer)、グレイロック・パートナーズ(Greylock Partners)、クライナー・パーキンス(Kleiner Perkins)、セコイア・キャピタル(Sequoia Capital)が答えてくれた。
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