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2018年1月12日のブックマーク (7件)

  • Lingo: Design Asset Library, Brand & System Management

    Lingo is the visual home for your brand. It is designed to help teams organize, manage and share their assets in one place.

    Lingo: Design Asset Library, Brand & System Management
  • 2018年に待ち受ける5つのUIトレンド

    Emilyはイングランド出身で、大学でフランス語とドイツ語を学んだあとベルリンに移住しました。CareerFoundryで執筆していないときは、旅行やフラフープ、読書を楽しんでいます。 2018年のUIデザインの世界には何が待ち受けているのでしょうか? 冒険好きなデザイナーの皆さんには、朗報です。2018年は反乱の年になるでしょう。UIの限界を超え、既存のルールを破り、リスクをとるべきときなのです。 ここでもっとも重要なテーマは、「Big and bold」です。これは、フルスクリーン表示、大胆さ、全体の没入感に関係しています。 しかし、上位5つのトレンドを紹介する前に、2018年、そしてその先のUIを形作るものは何か見てみましょう。 仮想現実(VR)と拡張現実(AR)は、これからのUIにおいて大きな役割を果たすでしょう。INADEV CorporationのVikrant Binjraj

    2018年に待ち受ける5つのUIトレンド
  • noteはじめました+読書バトン|田川欣哉 (Takram)

    note始めようかなと思ってたところに、深津貴之さん→渡邉康太郎さん経由で回ってきた #読書バトン 。ということで、初回投稿はデザイナーにおすすめの3冊のご紹介。深津さんの言うところの「専門分野で、みんなが楽しめるオススメの3冊」観点で選んでみました。 『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』あんたに言われんでも読んどるわー!という人も多いと思うんですけど、この一年で読んだの中ではマストハブアイテムであることは疑いないので、ダメ押しでのおすすめです。 プロのデザイナーとしては「なんで自分は今、こんな仕事をしているのだろうか」と常に自問することは大切です。当然そこに仕事があるから、やっているわけだけど、ではなんでその仕事が必要とされているのか、ということを上部構造にさかのぼって、さらには時間方向にさかのぼって考えていくと、自分が人類史の一部であることが見えてきたりします。サピエンス全

    noteはじめました+読書バトン|田川欣哉 (Takram)
  • UI / UX 学びまとめ

    夏、満喫してますか? 夜は何してる? フェス、ナイトプール、おうちでまったり、友達とビアガーデン……。ViViモデルが夏の夜にやりたいこと×メイクをまとめました。

    UI / UX 学びまとめ
  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) - ヴェルク - IT起業の記録

    以前からブログで「受託と自社サービスの両立の取り組み」を書いてきましたが、ついに、2017年11月1日にboardの有料アカウントが1000社を突破しました! 1000社突破したらに、これまでの取り組みや現在のスタンスなどの総まとめを書こうと思ったのですが、8月のBPStudyで「受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング」という発表をしまして、これらのテーマについては、このスライド以上に書くことがなかったので下記のスライドを見て頂き、ここではそれ以外のことについて書きたいと思います。 BPStudyのスライドは、はてブでもたくさんコメントを頂いていて、「受託メンバーとの兼ね合い」が結構多かった印象でした。 なので、今回は土台になっている、経営や受託とのバランスについて書きたいと思います。 経営方針 ストック売上を増やす ほどほ

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) - ヴェルク - IT起業の記録
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • ママリのブランドロゴに込めた想い|きよえ氏さん

    Connehito inc. ママリのデザイナー きよえ氏さん (@kiyoe_furuichi)です。 2018年1月、ママリの「新ブランドロゴ」がリリースされました。 ブランドロゴをリデザインする中で、ロゴに込めた想いや感じたことについてnoteにつづってみようと思います。 きっかけロゴの変更は、ブランドステートメントを刷新したことがきっかけです。ロゴは、ブランドの人格や役割を掲げるマークであることから、新しいステートメントをもとにリデザインすることになりました。 (ブランドの目指す姿: https://mamari.jp/about_mamari)) ブランドカラー新しいママリの色は「コーラルピンク」です。これまで育ててきたママリのイメージを守りつつ、新しいママリらしさを表す色を突き詰めた末に、このピンクを選びました。 コーラルピンクは、周りとの調和や助けあいのエネルギーを持つ、暖か

    ママリのブランドロゴに込めた想い|きよえ氏さん