確認したらなんかはみ出てたのではみ出た部分をこちらに移動 版権ものの増加について(漫画やアニメのゲーム化) ソーシャルゲームの流行により版権側の理解が進んだ。 以前は無料ゲームに版権を提供するなんてありえないという姿勢が大半でしたレベニューシェアの浸透 開発側と版権側で売上を山分けするスタイルが普及した版権側がオワコン作品の版権をライセンス料金なしで提供するようになった 版権作品の絵素材と世界観がそのまま使えるので開発側にとっても楽オワコン作品の版権でもゲーム側の出来次第ではヒットする合成カードゲームの発明どんな版権でも(バトル要素のない原作でも)キャラクターをカードにするだけでゲームにできるようになった。合成カードゲームはノーベル賞クラスの発明同じシステムなのでカードの絵と文章を取り替えるだけで開発できる(201209追記)以前に比べると下降気味 乱発されすぎて使える原作が減ってきた。大
あ…ありのまま、ゲームキャストで新作ゲームチェック中に起こった事を話すぜ! 「おれはチェック前のゲームをプレイしていたと思っていたら、いつの間にか前にプレイしたはずのゲームをやっていた」 な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…。 違う発売元の、違うゲームをチェックしているはずなのに、すでに内容を確認したゲームを繰り返し何度もチェックしている気がする…! それに気づいたのは『モンスター召喚ワンダー7』を試している時だった…。 ゲームはナンバー1モンスターを目指すソーシャル。 「No1モンスターが身に纏う魔力は…白く輝いて見える。しかし、下級モンスターの魔力は赤く血に染まっている」(うろ覚え)。 ゲームを始めると、秘書キャラクターが「険しいので途中挫けそうになるかもしれませんが、あきらめないでくださいね約束ですよ!」と念押し。 ポチポチゲーでミッションは全
2012年11月07日22:15 by tkfire85 ソーシャルゲームだけが儲かる6つの理由。〜ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか〜 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 ソーシャルゲームだけがなぜ儲かるのか (PHPビジネス新書)posted with ヨメレバ中山 淳雄 PHP研究所 2012-10-19 Amazon楽天ブックス図書館ずっと疑問に思っていた。ゲーム業界の先駆者である任天堂やソニーが苦戦する中で、GREEやモバゲーといったソーシャルゲームだけが何故、儲かるのか?たった数年前まで存在していなかった企業は瞬く間に成長し、今や1000億円企業になってまった。ソーシャルゲームに月数万円。多いときには月数十万円も課金するユーザーがいる。その理由はなんだろう?と。通常のパッケージゲームなら数千円で楽しめるのに、人は何故、ソーシャルゲームに惹きつけられるのか。 この違いはなん
「感性に頼りすぎないゲーム設計というのを心がけている」「企画・開発はもちろんのこと、分析や事業戦略まで手を出しつつやっていく」など、これまでのゲーム作りの方法論を覆すという制作体制をとっているGREE、彼らはどのようにして数々のトップセールスを誇るプロダクトを作り上げているのでしょうか? 日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、これまでのゲーム機業界での手法との対比を交えながらGREEが「セールスランキングNo.1プロダクトの作り方」というタイトルで、ソーシャルゲームの未来への展望について講演を行いました。 講師は過去にフロントミッションシリーズ、FFシリーズなどを手がけ、今年スクウェア・エニックスを退社してGREEに入社した土田俊郎氏、そしてソーシャルゲーム初期の名作「釣り★スタ」のプロダクトマネージャーを努めた岸田崇志氏の両名です。こちらの濃密な講演の全内容
[CEDEC 2012]データマイニングから見えてきた,ソーシャルゲームプレイヤーの姿とは。「大熱狂!! プロ野球カード」におけるKPI活用事例 ライター:川崎政一郎 ゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC 2012の初日となる2012年8月20日,gloopsの井澤正志氏によって行われたセッション「データマイニングによって変わった『大熱狂!! プロ野球カード』のKey Performance Indicatorの事例研究」を紹介しよう。 Key Performance Indicator(KPI)とは,組織の目標達成の度合いを把握するための指標のことで,IT界隈では最近ちらほらと目にする単語である。いまいちピンと来ないという読者に向けて分かりやすく説明すると,大規模なデータを分析するにあたって,運営側はどのような数値に目を向けるべきか,という考え方のこと。このセッションでは同社がサービ
エンターブレインは、4月25日、国内のソーシャルゲームユーザーに対象に、サービス利用と行動意識実態調査を行い、その調査概要を発表した。 同社では、昨年9月、国内ソーシャルゲームに特化したユーザー調査を初めて行い、『ソーシャルゲームユーザー白書2011』としてまとめた。この調査では、ソーシャルゲーム市場の現状やユーザーの基本属性、課金状況をまとめたが、今回、ソーシャルゲーム継続ユーザーの行動心理に焦点を当てた掘り下げて調査を実施したという。サンプルは課金者800名、非課金者1600名(スクリーニング調査6万9570人)で、週2-3日以上利用している全国のユーザーが対象。調査手法はインターネット調査となっている。 ソーシャルゲーム利用者数調査を比較すると、前回(2011年9月)と今回(2012年2月)の16.3%から20.5%と、半年で約5%増加した。国内ユーザーは引き続き増加傾向にある、と指
ゲーム雑誌出版のエンターブレイン(東京都千代田区)が25日発表した「SNSアプリユーザー行動心理レポート」によると、ソーシャルゲームの課金利用者の25.6%がゲーム内での待ち時間を短縮するための道具「時間短縮アイテム」の購入をきっかけに課金を始めていることが明らかになった。 一度始めたソーシャルゲームは、再び遊ぼうとすると数時間の待ち時間が必要となるものが多い。時間制限を解除し、早くゲームを進めたい人が利用するのが時間短縮アイテムだ。 このほか、課金のきっかけとして、ゲーム内のキャラクターの能力値を向上させる「ステータスアップアイテム」を挙げた利用者が23.9%、キャラクターの見た目を変える「アバターアイテム」が20.9%で、ランダムでアイテムを入手する購入システム「ガチャ」への課金が20.6%と続いた。 調査は2月25~28日の3日間、週2~3日以上ソーシャルゲームを利用する6万9570
ここがヘンだよ 日本のソーシャルゲームと世界進出 GREE Plartform Conference 2012まとめレポート 五味明子 2012/4/26 「ソーシャルゲーム」という言葉読者の方々はどんなイメージを重ね合わせるだろうか。 昔ながらのゲームユーザーであっても「ソーシャルゲームは一切やらない」と固く拒絶する人もいれば、最近のソーシャルゲームにまつわるいくつかのネガティブな報道から反社会的なイメージを抱いている人も少なくない。 一方で「ゲーム業界における史上最大のパラダイムシフト」「低迷する日本経済にあってグローバル展開を期待できる数少ない分野」とソーシャルゲームの勢いを高く評価する向きも確実に存在する。いずれにしろ、良い意味でも悪い意味でも“旬”な市場であることは確かなようだ。 また、IT業界で仕事をしている人々、特に“開発者”にとってソーシャルゲームという市場は、非常に魅力的
ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」
前回【第1回】 トレーディングカード・アーケードゲームの実力から読む。 さて、トレーディングカード・アーケードゲーム(TCAG)は、ゲーム機としてカウントされていません。お金を払うとカードがもらえる自動販売機みたいなものとして分類されているのです。メディアが注目し、大々的に報道されるような「家庭用ゲーム機の展示会」に、ほとんど出展されないのは、自動販売機と分類されているためです。また同様に、ゲームセンター用のゲーム機(アーケードゲームなど)の展示会にも、あまり出展されません。 このためメディアに取り上げられることは少なく、あたかも存在しない(あるいはニッチな市場である)かのように思われがちなのです。海外のメディアにいたっては、日本にそのような巨大なゲーム市場(分類上はゲームではないですが)が存在することにすら、気付いていないかもしれません。 2000年代の半ばくらいから、「家庭用ゲーム機市
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
IGポート、27年5月期に経常益22.8億円目指す中期計画 3期連続の最高 ハイキュー!!やSPY×FAMILY、怪獣8号が成長ドライバー 超大型SFロボット&SF作品を用意
1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ディー・エヌ・エーとグリーの二社が牽引する、いわゆるソーシャルゲームの勢いが止まらない一方で、様々な問題が社会問題化しつつ
ソーシャルゲームが話題です。やっていない人は、じゃあどういうことになってるのかと興味津々でしょう。そんな知られざる世界を分かりやすく解説するソーシャルゲーム講座の第2回目です。 前回の記事でソーシャルゲームとは何か、ということについて簡単にではありますが紹介させていただきました。 突然ですが、世の中にはイヤな課金要素と、そうじゃないのがあると思うんです。「仕方ねえなあ、ここで突っ込まなきゃ今までの苦労が台無しだもんなあ」という感じの「払わなきゃソン型」と、その逆で「よしやってみよう!」と思って積極的に払いたくなる「よしやってみよう型」だ。どっちの要素を含んでいるものもあるし、いろいろバランスがある。 今回は「パズル&ドラゴンズ」というゲームを例にしてソーシャルゲームのそういう部分に迫っていければ、と思います。 「パズル&ドラゴンズ」(以下パズドラと略します)はガンホーが提供するiOS向けの
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