ブックマーク / hrnabi.com (3)

  • 「お役立ち情報はいらない」 エッセイ中心で支持を集める『SUUMOタウン』が目指すメディアの価値 | HRナビ by リクルート

    「街に関するメディア」といえば、オススメのお店やイベント情報が並んだページが浮かぶだろう。しかし、そういった一般的な街メディアと一線を画しているのが、リクルート住まいカンパニーのオウンドメディア『SUUMOタウン』だ。 メディア立ち上げの背景を振り返ってもらった前編に引き続き、ここからはより具体的な運営の舞台裏や、オウンドメディアとして異例の「エッセイ中心」というスタイルになった経緯にフォーカス。『SUUMOタウン』を運営するネットビジネス統括部の横関崇志さんと岡武樹(たつき)さんに伺った。 「お役立ち情報」よりも、書き手の主観を重視する ――編集は岡さんがメインで担当されているんですよね? 岡 はい。一部の記事を除いて、基的には自分で進めています。スタート当初は、はてなさんにすべてお任せしていましたが、評判がよく、内製化をしてみることになりました。執筆者は自ら気になる方にアプローチし

    「お役立ち情報はいらない」 エッセイ中心で支持を集める『SUUMOタウン』が目指すメディアの価値 | HRナビ by リクルート
  • KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート

    須藤憲司(すどう・けんじ)。1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。 設立1年ほどで、破竹の勢いで伸びている「KAIZEN platform」という一風変わった名前の元気なスタートアップ企業がある。WebサービスやモバイルのUIを、いわゆる「A/Bテスト」を使って手軽に改善できるサービスだ。最近グロースハックと呼ばれることもある注目ジャンルで、日の大手企業を中心にユーザーを増やしている。 この分野を世界的な構図でみると、企業向けのサービスとしてアドビシステムズが握っていた市場を、米国発のスタートアップ企業のOptimizelyが使い勝

    KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート
    yatera
    yatera 2017/10/27
    3年前の記事なのに、今も変わらずおもしろいってすごい。質問なしのインタビュー記事だから、熱量が直接伝わってくる。
  • 8年連続赤字からV字回復――熱狂的ファンを生み出すヤッホーブルーイングのブランド哲学 | HRナビ by リクルート

    低迷が続く、ビール市場――。大手メーカー5社(アサヒ・キリン・サントリー・サッポロ・オリオン)の発表によれば、2016年のビール類(ビール・発泡酒・第三のビール)出荷量は前年に比べ2.4%減。12年連続で過去最低を更新している。 そんな縮小傾向にあるビール市場に、新たな風を吹き込んでいる会社がある。長野県軽井沢のクラフトビール醸造所、ヤッホーブルーイングだ。同社は看板商品の「よなよなエール」をはじめ、「インドの青鬼」や「水曜日のネコ」といった個性豊かなクラフトビールを展開。多くの熱狂的なファンを生み出し、ビールメーカーとしては異例の12年連続増収増益を達成している。 ただし、その道のりは順風満帆だったわけではない。地ビールブームで売上が絶好調だった創業から間もない90年代後半から一転、2000年代にはブーム衰退の影響もあって、8年連続赤字というどん底を味わっている。そこからいったいどのよう

    8年連続赤字からV字回復――熱狂的ファンを生み出すヤッホーブルーイングのブランド哲学 | HRナビ by リクルート
    yatera
    yatera 2017/10/06
    ハーレーのファン層と同じという発見
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