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  • 「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説

    米ニューヨークの国連部で開かれた気候行動サミットで演説するグレタ・トゥンベリさん(2019年9月23日撮影)。(c)Johannes EISELE / AFP 【9月24日 AFP】スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)は23日、米ニューヨークで開幕した国連気候行動サミット(UN Climate Action Summit 2019)で演説した。トゥンベリさんは、世界の首脳らが温室効果ガス排出問題に取り組まず、自分たちの世代を裏切ったと非難し、「よくもそんなことを」と怒りをぶつけた。 アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長が開催した同サミットは、実現が危ぶまれる地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」を再び勢いづかせる狙いがある。熱のこもったトゥンベリさんの演説は、サミッ

    「よくもそんなことを」 トゥンベリさん、怒りの国連演説
    yatmsu
    yatmsu 2019/09/24
    緑の人かと思って開いたら
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
  • パンクロックは取り締まり対象、愛好者を丸刈りに インドネシア

    インドネシア・アチェ州の州都バンダアチェで、パンクロックを愛好したことがシャリア(イスラム法)に違反するとして頭髪をそられる男性(2018年1月9日撮影)。(c) AFP PHOTO / CHAIDEER MAHYUDDIN 【1月9日 AFP】インドネシア・アチェ(Aceh)州の州都バンダアチェ(Banda Aceh)で、パンクロックの愛好者31人が宗教警察に拘束された。 インドネシアは世界で最もパンクロック文化が活発な国の一つともされているが、同国で唯一シャリア(イスラム法)が適用されているアチェ州では、パンクロックは取り締まりの対象となっている。(c)AFP

    パンクロックは取り締まり対象、愛好者を丸刈りに インドネシア
    yatmsu
    yatmsu 2018/01/14
    アチェ州には行けないなこれ
  • 人類の起源は30万年前、定説覆す化石発見

    モロッコで見つかったホモ・サピエンスの頭蓋骨化石を手にする仏古人類学者のジャンジャック・ユブラン氏(右)とモロッコ国立考古学遺物研究所のAbdelouahed Ben-Ncer氏(2017年6月6日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【6月8日 AFP】(更新)現生人類ホモ・サピエンスは、30万年前にアフリカに生息し、現代の人々とそう変わらない顔つきをしていたとする論文が7日、発表された。人類の起源が定説より10万年早かったことを示す研究結果だ。 ホモ・サピエンスは約20万年前にアフリカ東部に現れたというのが20年来の通説だったが、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された2件の論文によれば、これを覆す画期的な化石がモロッコで見つかった。 この発見により人類の進化の系統図が書き換えられ、既に絶滅したホモ属の一部が人類の祖先としての候補から除外される可能性もある。 2件

    人類の起源は30万年前、定説覆す化石発見
  • トランプ氏支持率、クリントン氏を逆転 衝撃の世論調査結果

    米ミシガン州ウォーレンで支持者らを前に演説するドナルド・トランプ氏(2016年10月31日撮影)。(c)AFP/JEFF KOWALSKY 【11月2日 AFP】1日に発表された米大統領選の最新世論調査で、共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の支持率が、民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官を逆転したとの衝撃的な結果が明らかとなった。 米ABCニュース(ABC News)と米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が行った同調査では、トランプ氏の支持率が46%、クリントン氏が45%だった。クリントン氏はこれまでの選挙戦で長くリードを保ってきたが、私用メール問題での捜査を米連邦捜査局(FBI)が再開したことが悪影響を及ぼしたもようだ。 ただ識者らは、単独の世論調査に重きを置き過ぎないよう注意を促しており、特に支持率の開き

    トランプ氏支持率、クリントン氏を逆転 衝撃の世論調査結果
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    yatmsu 2016/11/02
    偏向報道通じなかったのね
  • アマゾン、仏で書籍の「1円配送」開始 無料化禁止法に対抗

    米インターネット小売り大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のフランス語版サイトを映したタブレット端末の画面(2012年11月13日撮影)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【7月11日 AFP】米インターネット小売り大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)が、フランス国内での無料配送を禁止する法案を同国議会が可決したことへの対抗策として、1ユーロセント(約1.4円)での書籍配送を開始することを決めた。 仏議会は先月、小規模の書店の保護を目的として、アマゾンなどのネット小売り大手による書籍の無料配送を禁止し、現行法の下で許されている最大幅である5%の値引きを認める法案を可決。新法は今月8日に発効した。 アマゾンの利用者らには現在、1セントでの配送サービスが提供されている。仏アマゾンの「よくある質問」ページには、新法が発効して以降、「残念ながら書籍の無料配

    アマゾン、仏で書籍の「1円配送」開始 無料化禁止法に対抗
    yatmsu
    yatmsu 2014/07/11
    こんなこと日本でやったら特捜部がくると思う
  • ヘビを探知する特殊機能、サルの脳内に発見 米研究

    ドイツ南部のカールスルーエ(Karlsruhe)の自然史博物館で公開されるヘビ(2013年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/ULI DECK 【10月29日 AFP】ヘビはなぜ見る者に恐怖心を与えるのか──これまで明確な答えを得ることができず謎とされてきたこの問いについて、28日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された研究論文は、ヘビを見ると即座に警告を発する特殊な細胞が脳内にあるとしている。 米カリフォルニア大学デービス校(University of California, Davis)のリン・イスベル(Lynne Isbell)教授(人類学)が率いた研究チームによると、ある特定の神経細胞は「選択的に」ヘビのイメージに反応するとし、顔や手、幾何学模様といった他のイメージに反応する

    ヘビを探知する特殊機能、サルの脳内に発見 米研究
    yatmsu
    yatmsu 2013/11/14
    進化の過程の中で哺乳類は爬虫類よりも小さい時期があって、それが遺伝子に残ってるからだと思ってた。
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