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ブックマーク / appllio.com (5)

  • またイタズラか、GoogleマップでAndroidマスコットが放尿 標的はAppleロゴ

    Apple Watch発売に合わせてGoogleが仕掛けた笑えないイタズラではないようです。 4月24日、AndroidマスコットがAppleのロゴに放尿する地上絵のようなイラストGoogleマップ上で見つかりました。そのほか、Googleを非難するメッセージなども落書きされていました。25日現在、これらのイラストなどは削除されています。 米Mashableが伝えたところによると、マップ作成ツール「Map Maker」を悪用したユーザーによって編集された情報が掲載されてしまったようです。Googleは「編集作業は管理されているにもかかわらず、時折、不正確な編集や図々しい編集が我々のシステムをすり抜けてしまうことがある」説明しています。 Googleマップでは先日から、米国ホワイトハウスや日の皇居などへのイタズラが相次いでおり、対策の強化が求められます。

    またイタズラか、GoogleマップでAndroidマスコットが放尿 標的はAppleロゴ
    yatta47
    yatta47 2015/04/27
  • はてブとIFTTTを軸にして、Feedly・Pocketから効率よく情報発信する方法

    1. 収集ツールの限定とアクションの最小化 いまWeb上では日々膨大な情報が発信されている。その情報の収集、整理・分析、共有・保存を効率よく実行する必要に迫られている人も多いだろう。 その中でも、特にメディア・ブログのRSSフィードから情報を自らの目で選別したい層にとっては、情報の取り扱い方は死活問題になり得る。 そこで最も重要なことは、情報を整理・分析することだ。その過程が重要でないならば、キュレーションサービスから情報を取得するスタイルを採用すれば十分だからだ。 そして、情報を整理・分析することに時間を割くためには、情報の基収集ツールをできるだけ限定することと、情報を共有・保存するアクションにかかるコストを最小化することが必要になってくる。 そのために、筆者が要として利用しているサービスはIFTTTだ。このIFTTTは、様々なWebサービスを連結させて自動的に利用可能にする「レシピ

    はてブとIFTTTを軸にして、Feedly・Pocketから効率よく情報発信する方法
  • 【 | と◯】知ってる? アプリや電機のスイッチと電源ボタンの記号の意味 | アプリオ

    あるiPhoneアプリの解説記事を書くために、アプリ内の設定項目を確認していたところ、以前から気になりつつも放置していた疑問に筆者は直面した。 その疑問とは 「アプリやOSの設定画面などに使われるスイッチは、どちらがオン(ON)でどちらがオフ(OFF)か分かりにくいことがある。なぜ、分かりにくいのか?」 ということだ。 アプリのスイッチの意味が分かりにくい? 基的にiPhoneAndroidの日向けアプリではオン・オフの表現が用いられていることが多いようだが、中には上の画像のように | と ◯ の表現が用いられるアプリも存在する。また、Android端末でも機種によっては同様の表現が設定画面などで使われている。 はたして | と ◯ の表現でオンとオフの区別を自然に行うことができるのだろうか。以前から、筆者の心の中に、この小さな疑問がくすぶり続けていたのだ。 前提として確認しておくが

    【 | と◯】知ってる? アプリや電機のスイッチと電源ボタンの記号の意味 | アプリオ
  • Googleがノート作成サービス「Google Keep」をまもなく提供予定か

    Googleリーダーのように終了してしまうサービスがあれば、新たに登場するサービスもある。Googleは、Google Driveの追加機能として「Google Keep」と称するメモ・ノート作成サービスの提供を予定しているのではないかと、Android Policeが報じている。 Evernoteの強力なライバル出現か 「Google Keep」は、Web版とスマートフォン向けアプリとして提供されるようだが、現在はどちらも404 Not Foundで、ページが存在しない状態となっている。 機能としては、メモ・ノートを色分けしたり、写真の保存、チェックリストなどを搭載しているようで、To Doとしても使えそうだ。 スマートフォン用アプリも、Web版と同様の使い方ができるようだ。 また、Google検索のインスタントプレビューには「Add to Google Keep」と表示があり、Ever

    Googleがノート作成サービス「Google Keep」をまもなく提供予定か
  • 「Instagram」がアップデート、フォトマップの利用が可能に

    8月16日、「Instagram」の最新版が、Google Playストアでリリースされた。注目の新機能は、フォトマップの利用が可能になったこと。他のユーザーと写真マップを共有できるようなり、他のユーザーのマップを見ることもできる。 最新版(バージョン 3.0.4)では、カメラで撮影後、アップロードを行う際に「フォトマップに追加」という項目が出現する。 この項目をチェックすると、場所を選択できるようになり、場所に名前を付けたり、最寄りの施設名等の情報を入力できる。 アップロードを終えてプロフィール画面から「フォトマップ」を確認すると、アップロードを行った場所に写真が掲載されているのが分かる(写真参照)。 フォトマップに掲載した写真を削除する方法は、マップの右上のボタンを押して「編集」画面に移り、写真を選択して緑色の数字を「0」にする。 その後、「完了」を押して「確認」を押せば、フォトマップ

    「Instagram」がアップデート、フォトマップの利用が可能に
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