「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
![名古屋「22歳頂き女子」にだまされたおじさん2人が特別対談「僕らがバカだった。若い女子がおじさんとの“餃子の王将デート”を喜ぶはずがない」(全文) | デイリー新潮](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4fa44c35074b428d14778a71bb6acc07f1972b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dailyshincho.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F2405231732_1_2.jpg)
またもやアメリカから「ジャパニーズ・ヤクザ・リーダー」のビッグニュースである。米司法当局は2月21日、ミャンマーの反政府組織と麻薬・武器商人を仲介しウランとプルトニウムの闇取引を計画したとして、エビサワ・タケシ被告(60)を追起訴したと発表した。押収したサンプルを検査したところ、核兵器に転用できる本物だったという。現地では有罪になれば「終身刑もありうる」と報道されているが、いったいエビサワの正体とは…。 *** 【写真】新旧の一万円札を両手に持つエビサワ被告。こうした写真を“小道具”にして詐欺を繰り返していた この男が騒ぎになるのは2度目。2022年4月に初めて逮捕された時の容疑は、地対空ミサイルやAK-47の武器取引だった。だが、当時、それを聞いた日本に住む複数の知人が「アイツはヤクザの親分なんかじゃない」「栃木県の2DKアパートに住むチンケな詐欺師で、DEAはだまされている」などと証言
代表戦後の“疑惑の一夜” カタールで開催中のアジアカップはついに決勝トーナメントへと突入。グループリーグでよもやの苦戦を強いられた日本代表が優勝をつかむには、2022年のワールドカップでチームのベスト16入りに貢献した伊東純也(30)の存在が不可欠だ。が、その伊東が性加害で刑事告訴されていたことが分かった。 *** 【写真を見る】「生々しすぎる」“性加害疑惑”の現場となったホテル 伊東は、これまで森保ジャパンの攻撃陣をけん引し続け、圧倒的な運動量で決定機を生み出してきた。 実は、そんな伊東に耳を疑うようなスキャンダルが浮上しているのだ。 「パッと目が覚めた時には、伊東さんが私の上に覆い被さっている状態。部屋は暗かったのですが、伊東さんの顔が私の目の前にあるのは分かりました。その光景は、はっきり覚えています」 23年6月21日未明、大阪・中之島にある高級ホテルのベッドで意識を失っていたという
仏壇だけで約2千万円 宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。 *** 【写真を見る】必死の形相で公明党議員の応援演説を行う「久本雅美」「柴田理恵」 両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、 「学
田舎暮らしブームに警鐘 最高裁は7月11日、保見光成(ほみ・こうせい)被告(69)の上告を棄却した。山口県周南市で5人を連続殺害し、2軒の民家を放火。殺人と放火の罪に問われ、死刑となった一審と二審の判決が確定した。これで「保見被告」は「保見死刑囚」となる。 『誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書』(東洋経済新報社)などの著作がある、移住アドバイザーの清泉亮氏は、この3年間、手紙や面会で保見死刑囚と交流を持ってきた。その知られざる素顔や、大手メディアが報じない事件の原因、何よりも事件が浮き彫りにした田舎暮らしブームの“盲点”を、清泉氏がレポートする。 *** 速報【医師会ベッタリ大臣】武見敬三厚労相が「政治資金パーティー」の“隠蔽”で約5700万円の荒稼ぎ 利益率86%の“脱法的錬金術”とは 速報クーアンドリク問題で新展開 ペット保険最大手「アニコム損害保険」社長がインタビューで“蜜月関係”
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く