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私たちはなぜニュースを見るのだろう。読むのだろう。 自分のことを言うと、新聞を14紙購読しているが、きっかけは噂やゴシップの真相を知りたくて情報を読み比べていたら今に至った。野次馬だと自覚している。では周囲はどうなのだろう。TBSラジオの番組『東京ポッド許可局』で共演しているマキタスポーツ、サンキュータツオに聞いてみた(3月16日放送分)。 マキタさんは「世の中の動きを知ることで“より生きている”感じを確認するため」と教えてくれた。タツオは「好奇心からニュースに興味を持ったが、そのうち情報を摂取することで怒りを感じるようになった」という。就職氷河期世代のタツオはニュースを見ても生活が良くなる実感がなくて孤立感があったという。「徐々にニュースを知らないほうが安寧に過ごせるのでは?」と思うようになり、一人の力では何も変わらないという無力感しかなかったと。 ニュースを見る理由 ただ、「こんなに頑
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「ビワマス」は滋賀県固有種のサケ科の魚で、大きい個体は全長60cmにもなります。そんなビワマスを琵琶湖で釣ってきたので、刺身や塩焼き、鍋、炊き込みご飯など多様な料理を使ってどんな味の魚なのか確かめてみました。 ビワマス|滋賀県ホームページ https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/shigotosangyou/suisan/18668.html ビワマスは船に乗りながら魚が掛かるのを待つ「トローリング」という手法で釣れます。琵琶湖周辺にはトローリングに必要な用具を貸し出してくれる施設が数多く存在しており、初心者でも比較的簡単に釣り上げることが可能。実際に琵琶湖でビワマスを釣るまでの流れは、以下の記事で確認できます。今回は、釣り上げたビワマスをさばいて、色んな料理を作ってみます。 琵琶湖でビワマス釣ってきた - GIGAZINE ・目次 ◆1:ビワマスをさばく ◆
米国で「贅沢品としての信念」(luxury beliefs)という概念が話題になっている。元は2019年ごろにちょっと話題になったらしいのだが、私は見逃していた。それが提唱者のロブ・ヘンダーソンが最近自伝「Troubled」を出したこともあって見直され、昨今のいわゆるウォーキズム(日本の文脈に合わせると意識高い系とでも訳すべきか)へのカウンターとして持ち出されているようだ。 ヘンダーソンの顔を見ると分かると思うが、ヘンダーソンという欧米系の姓の印象に反して、彼はアジア系米国人である。彼の母親は韓国からカリフォルニアに渡り、大学を中退して薬物中毒者となった。父親がはっきりしない子供が何人も生まれ、そのうちの一人がロブだった。母親には子供を育てる能力も意欲もなく(その後逮捕され韓国に強制送還されている)、間もなく養子に出されたので、姓がヘンダーソンなのである。しかも養親も離婚してしまい、養母は
一部の富裕層が主催するプライベートなパーティーに、ビヨンセやドレイクといった著名アーティストを招いていると報じられています。 How to Hire a Pop Star for Your Private Party | The New Yorker https://www.newyorker.com/magazine/2023/06/05/how-to-hire-a-pop-star-for-your-private-party アメリカ・サンフランシスコ在住でエンタテインメント業界専門弁護士のジャクリーン・サベック氏は「これまで多くのアーティストが『クールではないから』との理由でプライベートなパーティーに赴いて演奏することを避けていました」と語っています。そのため、プライベートパーティーでは基本的に「ノスタルジア・パフォーマー」と呼ばれるプライベートパーティー専門のアーティストが演奏す
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