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rfidに関するyayoi-takaのブックマーク (3)

  • RFIDで登下校中の子どもを守る「街角見守りセンサーシステム」

    「Interop Tokyo 2006」の松下電器産業ブースでは、無線ICタグを用いて登下校時の子どもの安全を見守る「街角見守りセンサーシステム」を展示していた。同システムは、2006年2~3月に大阪市内で実証実験を行なっており、6月2日には総務省が優秀なICTサービス・システムを表彰する「u-Japan大賞」の大賞を受賞した。 「街角見守りセンサーシステム」は、RFIDリーダーとIPカメラなどで構成される見守りセンサーを通学路や街角に設置することで、RFIDを携帯する子どもの通過時刻と画像を保護者に伝えるというもの。 子どものランドセルには、2~3メートルの通信距離を持つ「パッシブ型」のRFIDと、数十メートルの通信が可能な「アクティブ型」のRFIDを入れるケースを入れたケースが装着される。RFIDには他の児童と区別するために、子どものイニシャルが記録されている。 2種類のRFIDを活用

  • http://www.asahi.com/life/update/0510/009.html?ref=rss

  • 日本IBMなど、電子タグ利用した医薬品のトレーサビリティシステムを開発

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMなどは4月10日、電子タグを利用した医薬品のトレーサビリティシステムを開発したと発表した。製薬会社から出荷された医薬品が、病院で患者に投与されるまでの経路を詳細に追跡できるという。 日IBMをはじめ、国立病院機構京都医療センター、京都高度情報化推進協議会、Auto-ID ラボ・ジャパンの合計4つの企業と団体が共同で開発し、実証実験を行った。 日IBMなどは、2004年から電子タグを利用した医薬品のトレーサビリティシステムに関する技術開発に取り組み、2005年には病院内でのシステム実証実験を実施している。 今回は実験の規模を病院外まで拡大。三菱ウェルファーマの薬剤約60個に電子タグを取り付け、3月6日から16日までのあいだ実

    日本IBMなど、電子タグ利用した医薬品のトレーサビリティシステムを開発
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