（カレンダーの意味は「2024年11月の自然観察日」を参照） ＊「気象庁　地震情報一覧」（https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp） 防災科研 強震モニタ GAE版：（http://www.kmoni.bosai.go.jp/） 緑色や黄色の点々が密集する地域は、リアルタイムで注意します。 極地に近いスウェーデンで観測の地磁気データ： （https://www2.irf.se/Observatory/?link[Magnetometers]=Data/mag.html） グラフが上下の「端から端まで」に激しく振り切れた海外時間から、27時間後（日本時間へ補正済み）を注意します。（東日本大震災の時のデータを参考にした補正時間です） ＊　GEONET リアルタイムGPS全電子数マップ　(最新6時間、10分間隔) （htt

（カレンダーの意味は「2024年6月の自然観察日」を参照） ＊「気象庁　地震情報一覧」（https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp） 防災科研 強震モニタ GAE版：（http://www.kmoni.bosai.go.jp/） 緑色や黄色の点々が密集する地域は、リアルタイムで注意します。 極地に近いスウェーデンで観測の地磁気データ： （https://www2.irf.se/Observatory/?link[Magnetometers]=Data/mag.html） グラフが上下の「端から端まで」に激しく振り切れた海外時間から、27時間後（日本時間へ補正済み）を注意します。（東日本大震災の時のデータを参考にした補正時間です） 6月の天体の配置を視ていますと、やはり、 ・　6月3日（月）05時40分：月が火星に最接近

釈尊のエピソードに、僧侶と過去生の因果について、紹介したものがあります。 釈尊が、ある町を訪問しますと、多くの弟子たちを抱える僧侶が居ました。 その僧侶は、全身が膿んで行くという奇病に罹っており、弟子たちも師匠を見捨てて去って行きました。 それを知った釈尊は、僧侶を気の毒に思い、僧侶の元を訪ねて介抱の世話をしました。 釈尊は僧侶の全身の膿をこまめに拭き取り、体を水で洗浄し、膿が染み付いた衣服も何度も洗って着替えさせ看病しました。 その御蔭で僧侶が座ることが出来て、意識がハッキリした時に、釈尊は僧侶の寿命がもう直ぐそこに来ていることを分かっており、僧侶に未練なく成仏をしてもらうために、こういう言葉を引導として話しました。 ・　さあ、まもなく、その身体は地面に横たわり、大地に帰ります。 ・　でも、その身体は、本当のあなたでは無い。 ・　あなたのほうから拒絶をした、意識の無い、ただの丸太だと思っ

私は何年も前から、関西の京阪奈地域が、日本の第二の首都として、京都の皇室の施設の意味でも、リニア中央新幹線の意味でも、これから発展すると指摘していました。 現実には、この地域の標高の高い場所にシェルターのような堅牢な国立国会図書館関西館も新設されており、その周辺は「選ばれた」世界的な大企業の施設群と、高級住宅街が既に占めています。 とにかく奈良と京都の中間地帯ですから歴史的、神話的にも逸話（いつわ：興味深い未知のエピソード）の多い地域です。 先日、この地域の地図を視ていますと、前文明の巨大UFOの母船か、天の鳥船か、ピラミッドが、地下に埋まっているような光景を幻視しました。 そして、その中に電磁波を発生する永久機関が、未だに稼働しているように感じました。 地図では小山に成っている場所の詳細を調べますと、そこは大阪府枚方市にある神社である意賀美神社（おかみじんじゃ）という場所でした。 この地

（カレンダーの意味は「2023年5月の自然観察日」参照） ＊「気象庁　地震情報一覧」（https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp） 防災科研 強震モニタ GAE版：（https://realtime-earthquake-monitor.appspot.com/） 緑色や黄色の点々が密集する地域は、リアルタイムで注意します。 極地に近いスウェーデンで観測の地磁気データ： （https://www2.irf.se/Observatory/?link[Magnetometers]=Data/mag.html） グラフが上下の「端から端まで」に激しく振り切れた海外時間から、27時間後（日本時間へ補正済み）を注意します。（東日本大震災の時のデータを参考にした補正時間です） 今週の5月25日（木曜日）は、長野県での4名もの殺人事

ゴールデンウィーク中に、登山や、キャンプ、または日帰りでも山間部を歩く人が多いと思います。 海が津波で危険ならば山へ行こう、このように思われる御方もいることでしょう。 なので、山を歩く時の霊的な注意を書いて置きます。 最近の山の怪異を調べて見ますと、興味深い内容が有りました。 ザイル（登山用のロープなどの道具類）を使用するような本当に奥深い山間部の尾根（おね：谷と谷に挟まれた山地の一番高い部分の連なりの細道のこと。稜線とも言う）を一列に並んで歩いていますと、前方からも一列になって歩いて来る集団がいたそうです。 一般的に険しい登山では、列の先頭と最後尾を歩く人は、ベテランのガイド的な人が歩きます。 すると、前方から来る集団に気が付いた列の先頭を歩く人が、最後尾に向かって叫びました。 「お〜い、出たぞっ！」 すると最後尾の人は「了解っ！」と返事をして、 ・　今から絶対に前方から来る相手の列を見

（国立天文台HPより） 明日4月20日に、17年に1回しか起こらない、皆既日食と金環日食が同時に起こる日食である「金環皆既日食（ハイブリッド日食）」が日本で見られます。 日食とは、「太陽と月と地球」が一直線に並んだ時に、太陽が月に隠されることで、欠けたり全く見えなくなったりする現象です。 日月（神示）と地球が並ぶという、日本にとって「明日からが」重要な日に成ると感じます。 明日が、いかに日本にとって霊的に重要な転換点に成るかと言いますと、上図を見てください。 ・　赤い線よりも上が、日食が観察できない地域です。 ・　赤い線よりも下が、日食を観察できます。 日本列島を縦断するこの赤い線に、見覚えがありませんか？ 中央構造線と非常に似ていると感じます。 （中央構造線マップ - Googleより） 地球は10数枚のプレートで覆われていており、世界の陸地や海はその上に乗っています。そして、私達の住む