「ボボボーボ・ボーボボ」本当に舞台化!10月に上演、脚本・総合演出は川尻恵太 2024年4月1日 12:00 9213 236 コミックナタリー編集部 × 9213 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5198 3973 42 シェア
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「しろくまカフェ」は、シロクマくんが経営するカフェを舞台に、常連客のパンダくんやペンギンさんら動物たちの交流が描かれる。ココハナ(集英社)で連載中で、2012年4月にTVアニメ化された。配信イベントには、シロクマくん役の櫻井孝宏、ラマさん役の小野大輔が出演し、「しろくまカフェ」にまつわる思い出を振り返る。本日2月10日18時にチケットの受付がスタートした。 10周年を記念して描き下ろされたイラストでは、ケーキの上に総勢13キャラクターが勢ぞろい。またロゴには「10」のローソクを囲む、ペーパークラフト仕様のシロクマくん、パンダくん、ペンギンさんが描かれた。 さらにアニメ全50話をスクリーンで楽しめる一挙上映会が決定。東京・新宿ピカデリー、大阪・なんばパークスシネマ、愛知県・ミッドランドスクエア シネマにて、3月18日より4週に渡って上映される。またBlu-ray BOXが6月24日に発売決定
「異世界おじさん」は異世界・グランバハマルで17年もの時を過ごし、現実世界に帰ってきたおじさんと、その甥っ子・たかふみを描くコメディ。キャストとして、おじさん役は子安武人、たかふみ役は福山潤が演じるほか、たかふみの幼なじみでたかふみに好意を寄せている女子大生・藤宮役を小松未可子、おじさんが異世界で知り合ったエルフの冒険者・エルフ役を戸松遥、氷の一族の末裔の少女・メイベル役を悠木碧、駆け出しの冒険者・アリシア役を豊崎愛生が演じる。 また監督は河合滋樹、シリーズ構成・脚本は猪原健太、キャラクターデザイン・総作画監督は大田和寛が務め、アニメーション制作はAtelier Pontdarcが担当する。併せてキービジュアルにはおじさんとともに、おじさんが異世界で出会うエルフ、メイベル、アリシアといった少女たちが描かれた。 キャスト・スタッフからはコメントが到着。子安は「ついに私、子安武人も主人公として
1990年から2003年まで週刊少年マガジン(講談社)で連載された「シュート!」は、掛川高校サッカー部が、全国優勝を果たす最強のチームへと変貌を遂げるまでを描いた物語。1993年にアニメ化、1994年にはSMAPを起用した実写映画が公開され、同年に講談社漫画賞少年部門を受賞している。日本だけでなく、英語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語などさまざまな国と地域で現地の言葉に翻訳・出版されており、北米・ヨーロッパではアニメも放映された。 「シュート!Goal to the Future」では、元イタリア名門チームの“世界の闘将”神谷篤司と、神谷の出身校で今は弱体化した掛川高校に通い、サッカー部と距離を置こうとする主人公・辻秀人の2人が描かれる。ティザービジュアルには辻と、スーツ姿でどこか遠くを眺めるように佇む神谷が描かれた。またアニメーション制作はEMTスクエアードが手がける。大島は「原
「葬送のフリーレン」は、魔王を倒した勇者一行の“その後”を描く物語。勇者のヒンメル、戦士のアイゼン、僧侶のハイター、魔法使いのフリーレンという魔王を倒した勇者一行が、王都へ帰還するところから物語が始まる。それから50年、長命種のエルフであるフリーレンは、年老いたヒンメルの死に涙する自分に戸惑い困惑する。そして彼女は人間を知るための旅に出ることとなる。2020年4月より週刊少年サンデー(小学館)にて連載され、単行本は最新4巻が明日3月17日に発売される。 そのほかマンガ大賞2021には「葬送のフリーレン」のほか、赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子】」、魚豊「チ。―地球の運動について―」、遠藤達哉「SPY×FAMILY」、田島列島「水は海に向かって流れる」、鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」、松本直也「怪獣8号」、眉月じゅん「九龍ジェネリックロマンス」、和山やま「女の園の星」「カラオケ
「よつばと!」15巻の発売日が2月27日に決定!カバー画像も公開 2021年1月1日 0:00 24836 138 コミックナタリー編集部 × 24836 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9592 15092 152 シェア
1991年のテレビ放送開始から、2021年で30周年を迎える「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」シリーズ。「Overdriving!!」は、「SOUND TOURS」と題して展開されているプロジェクトのテーマソングとなる楽曲で、金丸淳一が演じる主人公・風見ハヤトが歌唱、ROUND TABLEの北川勝利がサウンドプロデュースを担当する。 このたび「Overdriving!!」のジャケットイラストも公開に。富士岡サーキットに立つ風見ハヤトを描いたイラストは、「新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA」「新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN」のキャラクターデザインを行った久行宏和が描き下ろした。 「SOUND TOURS」シリーズでは、第1弾として3月25日にサウンドトラック5作品をまとめたBOX「新世紀GPXサイバーフォーミュラSOUND TOURS -ROUND 1- ~ORIGINAL
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 中島愛 中島愛「30 pieces of love」インタビュー 中島愛「30 pieces of love」「8 pieces of love」 PR 2019年6月5日 今年デビュー10周年を迎えた中島愛が、初のベストアルバム「30 pieces of love」をリリースする。発売日となる6月5日は、彼女の30歳の誕生日。10周年、そして30代突入という大きな節目を飾るベストアルバムには「30 pieces of love」のタイトルが表す通り、合計30曲のさまざまな“愛”の形が詰め込まれている。 音楽ナタリー過去7回の特集で、たびたびデビュー当時の思い出などを語ってくれたまめぐ。今回は30歳の誕生日を目前に、幼少期から現在に至るまでを振り返ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 堀内彩香 同級生に会うと「焦る」ってワードがよく出てくるん
1980~90年代の歌謡曲やアイドルポップスに深い造詣を持つ中島愛が、初のカバーアルバム「ラブリー・タイム・トラベル」をデビュー記念日である1月28日にリリースした。広く知られる大ヒット曲から“隠れた名曲”と言えるマニアックな楽曲まで、アルバムには中島自身がこだわりぬいてチョイスした7曲のカバーが収められた。また中島はこの作品で初めてセルフプロデュースに挑戦しており、アレンジャーの選定からアートワークの細部にいたるまで、自らのこだわりを貫いている。 今年がデビュー10周年で、6月には30歳の節目を迎える彼女。今回のインタビューでは「ラブリー・タイム・トラベル」に込められた中島のさまざまなこだわりを紐解くと共に、節目の年に感じている今現在のリアルな心境を語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 堀内彩香 ──中島さんは歌謡曲やアイドルポップスに深い愛情を持った方ですが、それだけ好き
1998年から2006年まで花とゆめ(白泉社)にて連載された「フルーツバスケット」は、女子高生の透と、異性に触れると動物に変身してしまう草摩由希、草摩夾ら草摩家の面々が織りなす物語。全世界で単行本発行累計3000万部を突破している。2001年には大地丙太郎監督によりアニメ化され、透役は堀江由衣、由希役は久川綾、夾役は関智一が演じた。また透たちの次世代を描く「フルーツバスケットanother」が、白泉社のマンガアプリ・マンガParkにて連載中だ。 18年ぶりとなるこのたびのアニメ化では、キャスト・スタッフを一新。本田透役は石見舞菜香、草摩由希役は島崎信長、草摩夾役は内田雄馬、草摩紫呉役は中村悠一が務める。また監督は劇場版「フリクリ プログレ」の監督の1人である井端義秀。シリーズ構成は岸本卓、キャラクターデザインは進藤優、アニメーション制作はトムス・エンタテインメントが担当する。 本日11月2
武井宏之「シャーマンキング」20周年記念サイト開設、今春より新章連載開始 2018年1月1日 0:00 27580 229 コミックナタリー編集部 × 27580 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 15238 12168 174 シェア
中島は2008年放送のテレビアニメ「マクロスF」で声優および歌手としてデビュー。劇中のヒロインであるランカ・リーの声と歌唱を務め、菅野よう子が手がけた劇中曲「星間飛行」で一気に注目を集めた。その後も精力的に音楽活動を続けてきたが、2014年3月20日の東京・日本青年館公演をもって活動を休止。以前より継続していた作品関連の活動以外では一切表舞台に立つことはなかった。 復帰作となるテレビアニメ「風夏」のエンディングテーマ「ワタシノセカイ」は、2月15日にシングルとしてリリースされる。作曲は「アイカツ!」関連楽曲を多く手がける秋浦智裕によるもので、歌詞は「風夏」の原作者・瀬尾公治が書き下ろした。 中島は活動再開について「今度は私から、感謝の気持ちを込めて『声』を届けていけるよう精一杯頑張ります。これからは真っすぐ前を向いて、新たな気持ちでスタートしたいと思います」とコメントしている。また12月1
この日のイベントではそのタイトルにちなんで、掛け声と共にステージ上方のスプリンクラーからミストが噴射される演出が用意されていた。口々に「かわいいよ」と繰り返す同志に「うるせえっ!」「つまみ出すぞっ!」と照れ笑いで返した上坂は、さっそく右手を大きく前に突き出しながら「浴びろ!!オカルトウォーター!」「ぷしゅー!」と勢いよくコールする。 しかしステージ上では何も起こらない。同志の「もう1回」の声に、改めてトライするも、やはり変化はなし。これに慌てた上坂が「あのー、ミストが……」とバックステージをのぞき込んだところ、キューズモールスタッフからは「故障です」との返答が。「結局オカルトウォーターとはなんだったのか?」と首をひねらざるを得ず、また涼をとれない結果に終わると、彼女は「みんな毛染めというおしゃれを忘れたような黒髪だし、太陽の光を集めそうだけど大丈夫?」と炎天下の同志を気遣ってみせる。さらに
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