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2014年7月29日のブックマーク (7件)

  • 【ライブレポート】堀込泰行、キリンジ脱退後初ワンマン「今日はたくさんありがとうございます」 | BARKS

    堀込泰行のワンマンライブ<YASUYUKI HORIGOME LIVE2014>の東京公演が7月18日、TSUTAYA O-EASTにて開催された。 ◆堀込泰行 <YASUYUKI HORIGOME LIVE2014>TSUTAYA O-EAST公演 画像 キリンジでのラストステージから約1年4ヵ月。堀込泰行として初ワンマンとなったこの日は、バンドメンバーに伊藤隆博(Key)、沖山優司(B)、青山陽一(G)、辻凡人(Dr)を迎え、5人編成で行われた。そして堀込泰行の登場に、彼のステージを楽しみに待っていた観客からは大歓声と拍手が沸き上がる。 「どうもこんばんは。今日はたくさんありがとうございます。昔から来てくれている人も初めて来た人もいるかと思うので、古い曲から新しい曲まで万遍なくやっていこうと思います。じっくり聴いてください」 そんな冒頭のMCどおり、ステージでは新曲に加えてキリンジ時代

    【ライブレポート】堀込泰行、キリンジ脱退後初ワンマン「今日はたくさんありがとうございます」 | BARKS
  • 堀込泰行「YASUYUKI HORIGOME LIVE 2014」 ライヴ・レポート 音楽情報サイト mFound

    梅雨明けも間近であろう7月18日(金)の東京・TSUTAYA O-EAST。 17年間在籍したキリンジを昨年脱退した堀込泰行が、脱退後初のワンマンライヴ【YASUYUKI HORIGOME LIVE 2014】を開催。 7月24日(木)の大阪公演前の為、セットリストや詳しい構成などは控えるが、チケットSOLDOUTの会場は堀込のソロワンマンライヴを待ちこがれたファンの熱気で、冒頭からアツかった。 バンドメンバーの伊藤隆博(Key)・沖山優司(Bass)・青山陽一(Gt) ・辻凡人(Dr)に続き、堀込が登場すると割れんばかりの歓声と拍手がステージへ注ぎ込まれる。 とはいえ堀込自身、間違ってもモニターに足をかけながら「シブヤ、盛り上がってるかー!」「まだまだ行けるかー!」などのマイクパフォーマンスでオーディエンスを煽るタイプのミュージシャンではない。 自分のマイク位置からあまり離れることもなく

    堀込泰行「YASUYUKI HORIGOME LIVE 2014」 ライヴ・レポート 音楽情報サイト mFound
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  • 文系女子だけど小保方さんは偉大な研究者だと思う

    確かにSTAP細胞はウソだったけども、小保方さんはとても重要なことを明らかにした。 STAP細胞にも優るとも劣らない大切なこと。 それは理系女子の無能さだ。 プライドが高く、常に文系女子を見下している理系女子。 彼女たちと合うたびに 「良いよね〜文系は!理系は性別が関係ない世界だから実力で評価されて大変だわ!(意訳)」 ってことを言われてきた。 そんなことを言われるのは悔しかったけど、理系の世界なんて知らないし、 そんなものなのかなって、毎度DISられても反論できずに黙ってた。 でも、違ったんだよね。当は。小保方さんが全部明らかにしてくれたよ。 な〜にが、実力の世界じゃ!!!な〜にが、性別が関係ないじゃ!!! 能力関係ないじゃん!!!めちゃくちゃ女使ってるじゃん!!! しかもさ、使ってるにもほどがあるだろ!!! 文系の世界だと同性も多いから上司からあんな露骨な優遇があったら 同性からの嫉

    文系女子だけど小保方さんは偉大な研究者だと思う
  • ギリシャ神話 VS 日本神話 どちらがよりエロいか対決

  • 富良野にラベンダーを見に行ったので写真を貼っていくよ | ロプログ

    こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 先週と先々週に、富良野にラベンダーを見に行ってきたので、その時に撮ってきた写真を貼っていこうと思います。 今回巡ってきたラベンダー畑は全部で6ヶ所。当は早起きして、もっと多くのスポットを巡りたかったんだけど、両日共に寝坊してしまいました。富良野エリアは私の住んでる旭川からクルマで約1時間程度と、いつでも行ける距離にあるので、出かけようと思ってもいつも油断してしまうんですよね(言い訳)。 それでは、ゆるりとご覧くださいませー。 ファーム富田 7月17日。まずは中富良野町の「ファーム富田」へ。 ファーム富田は観光ラベンダー園の元祖で、富良野でラベンダー巡りをするのなら外せないスポット。 いくつものラベンダー園ができた現在でも、断トツで多くの観光客が訪れます。 優美な紫色が広がるラベンダー畑。 ラベンダーはその年の気候によって色付きが大きく変わっ

    富良野にラベンダーを見に行ったので写真を貼っていくよ | ロプログ
  • 大阪から東京に出て気付いた事実

    東京の人を見ていて奇妙な違和感を覚えていたのだが、その原因に気付いた。 それはつまり「おばちゃん用ファッションが無い」ことである。 ご存知のように大阪のおばちゃんは年を取ると花柄とか紫色とかの派手な衣服をまとうようになる。 大阪にいた頃はそれを「ダサい」「オシャレじゃない」と思っていた。 だが東京ではおばさんだろうがおばあちゃんだろうがみんな若者のような格好をしている。 そしてそれがどうしようもなく気持ち悪かった。 「まだ若いつもりなのだろうか」と思ってしまっていた。 だがそれはおばちゃん用ファッションがないからだったのだ。 なんという不幸だろう。 このモノに溢れた東京で、ただおばちゃん用ファッションだけが無いなんて。 ぜひとも上方の最先端ファッションが広まって欲しいものだ。 東京でもおばちゃんがおばちゃんらしくなれる社会を目指して欲しい。

    大阪から東京に出て気付いた事実