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2018年6月6日のブックマーク (6件)

  • この国って本当に近代拳法が存在するの?

    生存権や社会権が保証されているという実感がない。 強烈な身分社会の元、奴隷よりはマシ程度の立ち位置で基的人権が踏みにじられている人間が相当数存在して、その数は確実に増え続けてきている気がしてならない。

    この国って本当に近代拳法が存在するの?
  • なぜオカマ(ニューハーフ)には、松田聖子や中森明菜を好んでいる方が多いのでしょうか? - Yahoo!知恵袋

    一緒くたにすべきではありません。松田聖子を愛するオカマと中森明菜を愛するオカマとではオカマの質と性向が違います。 明菜を愛する、崇めたてるオカマは、外見がどうであれ、女よりも女の心を理解しているオカマです。女にもてるオカマと言ってもいいです。マツコ・デラックスタイプです。 聖子を崇拝するオカマは、なよっとして、女を敵視するタイプです。楽しんごみたいなタイプといいましょうか。オカマというよりも、女とノンケの男を張り合うゲイに聖子ファンが多いです。 そもそも、中森明菜の歌は、オカマのほうが上手に歌えます。明菜の歌は技術と哀愁で歌う歌なので、声量があって、人生の挫折を知っているオカマはそんじょそこらの小娘より明菜の歌に向いているんです。 松田聖子の歌はオカマには歌えません。聖子の歌は女声でないと、どんなに上手に歌っても男心に可愛く響かないんです。外人が歌ってもダメ。小柄で可愛い女の子向きに作られ

    なぜオカマ(ニューハーフ)には、松田聖子や中森明菜を好んでいる方が多いのでしょうか? - Yahoo!知恵袋
  • 【徒歩で125 km】廃線になった三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた

    廃止となったJR三江線を、ライターのpatoが再び訪問!2018年3月末までの営業をもって惜しまれながらも廃線となったJR三江線の全駅を、patoが歩いて巡ります。島根県江津市・江津駅から広島県三次市・三次駅までの35駅、総歩行距離125km以上の道のりを、旅の記録にアプリ「駅メモ! - ステーションメモリーズ!-」と「駅メモ!おでかけカメラ」を使用しながらレポートします。(読了時間:40分) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 ■1日目 AM5:30 明け方の島根県江津市、江津駅からおはようございます。 時間は朝の5時30分。まだ夜が明けたばかりで少しばかり肌寒さを感じます。澄み切った空気と深い緑が大変心地よく、過ごしやすい気候とはこのことを言うのでしょうか。少しだけそよぐ風もなんとも心地よいものです。 さて、以前にもこうして早朝の江津駅に来

    【徒歩で125 km】廃線になった三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた
  • 世界はもう気づいています 男女平等は“スマート”|NHK NEWS WEB

    は144か国中、114位(2017年)。これは、男女の格差を指数化した「ジェンダーギャップ指数」のランキングです。女性国会議員の割合は、193か国中、160位(2018年)。男女の格差についての各種の調査をみると、日は先進国最低どころか世界最低レベル。 「男女平等」「女性の社会進出」「女性が輝く社会」女性の活躍を期待することばが取り上げられる機会は増えてきていますが、いまだに、女性が力を発揮しづらい日。では、女性が活躍している国々は、何が違うのでしょうか?シリーズで考えます。 2回目は、「世界はもう気づいています 男女平等は“スマート”」 「保育園に入れないっ!」 「セクハラ、やめてください」 「男性と比べてどうして賃金が低いの?」 子育ての問題、介護の問題、教育の問題…。こうした問題の解決が進まない背景の1つに、日では女性議員の数が極端に少なく、女性の声が政策に反映されにくいか

    世界はもう気づいています 男女平等は“スマート”|NHK NEWS WEB
  • 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには お父さんは出産を除くすべての子育てタスクを担当できるとして、エンジニア的なアプローチで育児に取り組む白山文彦(@fushiroyama)氏が、キャリア構築や技術的成長との両立について語ります。 こんにちは、白山(@fushiroyama)と申します。主にモバイルアプリ開発を生業としています。 4年前に第一子をリリースして地道な改善施策を重ねつつ、半年前にめでたく第二子もカットオーバーしました。以来、外ではソフトウェアエンジニアとして外貨を稼ぎつつ、家庭ではフルスタックお父さんとして、事に風呂に寝かしつけに夜泣き対応にと奮闘しております。 その過程で「エンジニアでよかったなぁ!」と感じた点や「こういう考え方やアプローチはエンジニアならではかもしれない」と感じたことが少なからずあったので、ぜひ紹介したいと思

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  • ファミマのフラッペ飲んで泣いた話

    クライアント様企業のわがままに付き合って労働をしていた結果、土/日/月と会社に缶詰になっていた。 豊洲の綺麗な夜景を照らす蛍族としての活動が終わり、ようやく家に帰れることになった。 いっときの開放感にワクワクするものの、このワクワク感を共有していた友達も今では少なくなってしまった。 具体的には他の企業に連れ去られたり、良さそうなベンチャー企業に逃げ込んだり、実家に帰って農家をしたりするようになってしまった。 こういう時に思考は良くない方向に転がり込むもので、ファミマで晩ご飯を選びながら 夏の日の思い出とか、そういうふんわりとした言葉にならないノスタルジックな気持ちでいっぱいになっていた。 しかし、よくよく考えると、夏の日の思い出とか甘酸っぱいエピソードとかそういうのは何一つ無いし、 サークルで合宿だのBBQをやっても後片付けばかりしていたし、未だに好きな女の子と手をつないだこともない。 「

    ファミマのフラッペ飲んで泣いた話