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2018年7月3日のブックマーク (3件)

  • 思い出のこと

    BPM128の4つ打ちキックは心拍音。 そんなクッソどーでもいいトリビアが、なんでかアタシの頭に引っ掛かり続ける。 ○ 「お客さん、意味分かんないよ」 あきらかにくたびれたふうのサラリーマン。下からのぞく息子のよそおいも、割と似たり寄ったりだ。 まーた面倒くさい客だよ、オーナーもいいかげん、どんだけアタシを廃品処理に回すのが好きなんだ。 客が仕切りの向こう、天井に掛かるスピーカーを指差す。 ずんどこやかましいダンスミュージュクが、アタシの脳天をゆっさゆっさと揺さぶってくる。 きっと揺さぶられすぎて、あの頃のアタシは脳しんとうにでもなってたんだろう。 「あれな。ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンって言ってんじゃん」 「それがキック?」 「そう。まぁ床を足で踏み鳴らすみたいだし、キック。そいつが1分間に128回。ダンスミュージックって、これより速くも、遅くもない」 「へー。で?」 もう全然興味わかな

    思い出のこと
    ybmelon
    ybmelon 2018/07/03
    オッ今度こそ男と男の話か?(違った)
  • 揖保乃糸資料館のレストランでフルパワー揖保乃糸をなんと数百円で味わえる「我流のやつに満足できなくなりそう」

    なな爺@C99金曜東ニ03b(電幻開発) @level_7g 暑さでそうめんべたい人は今は見ないでほしいんですが、揖保乃糸を作ってる竜野市にある揖保乃糸資料館のレストランで揖保乃糸を数百円でべることが出来ます 自宅で適当に保存して我流で調理してる揖保乃糸とは違う、揖保乃糸のフルパワーを味わってみたくありませんか ibonoito.or.jp/soumennosato/i… pic.twitter.com/LbeWXZO3U2 2018-07-02 11:54:00 なな爺@C99金曜東ニ03b(電幻開発) @level_7g 高級感のある揖保乃糸なのでレストランもお高いイメージがありましたが、そうめんだけなら320円からべられて大盛り(3束)でも650円、薬味はネギと椎茸くらいのシンプルさですが、プロが気を出した揖保乃糸には余計な薬味は無用なくらい旨いです 旨いだけでなく感がもう

    揖保乃糸資料館のレストランでフルパワー揖保乃糸をなんと数百円で味わえる「我流のやつに満足できなくなりそう」
  • スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 -books&apps 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあれば、それ通りに仕事をすることもできる。 でも、すこしイレギュラーがあると、途端に仕事が止まる。 「それぐらい考えてやれよ」といっても、彼らには想像の枠外である。 まして、非定型業務、たとえば作戦を考えたり、タスクを分解してスケジューリングをして関係者の調整を図ったり、前例のない事をやったりすることは、到底無理である。 つまり、 「考えてやれ」 「タスクを設定して管理せよ」 「自分で調べならがらやれ」 「改善しながらすすめてくれ」 こういう指示は彼らには、「難しすぎる」のである。 先日、安達裕哉さんがこのようなブログ記事を投稿されているのを見つけた。 真面目に定型業務をこなせる人々が、産業構造の変化によって重宝され

    スーパー労働者にしか給与や地位を約束しない社会はどこかおかしい