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2019年7月4日のブックマーク (5件)

  • 神と和解させたい人たちの正体

    神と和解させたり、死後の裁きを主張してる看板見たことあるよな? あの看板は、宮城県で作られている。 聖書配布協会を名乗り、教会のない信仰の普及を目指してる。 神が絶対、その他人類が平等なら、信者に指示する教会要らないじゃんってことだな。 発案者はRichard Norman日に帰化したアメリカ人。85歳で存命。 あの看板はもちろん、土地の持ち主に許可を得て貼っている。一軒一軒交渉するのだが、貼っている土地の持ち主はクリスチャンじゃない場合がほとんど。 改宗した訳でもなく、貼るのを許してる。 宗教法人は宗教施設の固定資産税が非課税であり、その登録をするためにあの看板をつけるよう交渉する。 戦後暫くは、そうした宗教法人への監視が非常に緩かった。固定資産税を免除され、その差額のいくらかを寄付する。 そうしたウィンウィンの関係があった。 今は監視が厳しいので、看板をはっても、実際住んでる人間が税

    神と和解させたい人たちの正体
  • 「料理が嫌い」じゃダメですか? 『自炊力』著者・白央篤司さんインタビュー - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    料理が、楽しいと思えない 私は、料理が嫌いです。 全くできないわけではないけれど、楽しいと思えないのです。 安い材を買いだめしても、使いきれなくて腐らせてしまったことは数知れず。興味がないから、作るもののレパートリーが変わらず、同じような味のものばかりべることになって飽きてしまう。そして、結局、人が作ったもののほうがおいしいから、外にべに行ってしまう。 料理上手な友人たちに引け目を感じながらも、そういう気持ちはなかったことにして、長年「料理できないキャラ」で押し通してきました。 そんな私が出会った1冊のは、「人間、向き不向きがあり、料理に興味が持てない人もいる」「自炊ができないことは悪いことではない」と言い切ってくれました。 自炊力 料理以前の生活改善スキル (光文社新書) 作者: 白央篤司 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2018/11/14 メディア: 新書 その名も『

    「料理が嫌い」じゃダメですか? 『自炊力』著者・白央篤司さんインタビュー - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 肛門から出したら痛そうなひらがな

    「ひ」

    肛門から出したら痛そうなひらがな
  • 老後のために小説書いたら誰にも読まれなくて詰んだ

    https://note.mu/fromdusktildawn/n/n5067707f07a7 自己顕示欲と承認欲求が肥大しまくって頭内側から割れそうなので、もう頭を下げて増田のみなさんに知恵を借りたい。 小説自体は子供の頃からもう何十年も書き続けて、最近はネットで公開してるのだが、誰にも読まれない。 ツマンナイとか言われる以前の問題として、そもそも読まれない。 なろうに置こうが、noteに書こうが、ツイッター(一応フォロワー1000以上)そもそも反応がない。アクセスもない。 これでは反省のしようがない。 昔家でワープロ専用機で書いて印刷して自己満足してた頃と何も変わってない。 こういうことを書くヤツに限ってURL貼らないんだよって言われたから増田に貼ってみたらわりと面白いって言われた。うれしかった。 でも増田で宣伝するのは規約違反らしいのでもう貼ることはできない。 今回も自信作をアップし

    老後のために小説書いたら誰にも読まれなくて詰んだ
  • 今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz

    今、海外でシティ・ポップが人気 今、70年代〜80年代の日のポップスが海外で大きな話題を集めている。 山下達郎、竹内まりや、角松敏生、杏里など、かつて「シティ・ポップ」というジャンル名で紹介されたアーティストの楽曲が、インターネットを介して欧米やアジアの若い世代の音楽ファンの間で人気を博している。 「ヴェイパーウェイヴ」や「フューチャー・ファンク」といった新たな音楽ジャンルの勃興と共に、その元ネタとして“発見”され、評価を高めているのだ。 そして、その再評価の波はシティ・ポップにとどまらない。Winkやラ・ムー(菊池桃子)など、昭和のアイドル歌謡も再び注目を集めようとしている。 いったい、何が起こっているのか? 日においても様々なメディアで騒がれ始めた海外でのシティ・ポップ人気。その火付け役の一人であり、フューチャー・ファンクの代表的なアーティストである韓国人のプロデューサー/DJ、N

    今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く(柴 那典) @gendai_biz