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2009年1月2日のブックマーク (3件)

  • vimで効率的にコードを書くための小技 - bonar note

    vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文

    vimで効率的にコードを書くための小技 - bonar note
  • vim7 undo branch - undo を使いこなす - bonar note

    vim, 特にvim7のundoに関して復習したのでメモ。undo/redo で安心快適 happy viming. undo の基礎 vimではデフォルで無限undoが使えます。何も考えなくても以下のコマンドで自由自在に編集履歴を行き来することができます。 u アンドゥ(undo) Ctrl+r リドゥ(redao) 挿入モードに入ってから抜けるまでが一つの更新と見なされるため、長い文章を打ったりする場合にはきりのいいところで一旦編集モード(ノーマルモード)に抜けおくと履歴が管理しやすいかもしれません。 undo branch 通常の無限undoだけで問題ないようにも思いますが、たまに困ることもあります。例えば、ある文章やコードを書いていて途中undoでいくつか履歴を戻り修正していたものの、よく考えるとさっきまで書いていたもののほうが良かったのでそっちに戻りたい、みたいな場合です。 vi

    vim7 undo branch - undo を使いこなす - bonar note
  • ATOK で ruby の実行結果を返すプラグイン - 川o・-・)<2nd life

    http://www.atok.com/useful/developer/api/ ATOK ダイレクト API が公開され、Ruby/PerlATOK プラグインが作れるようになったので、早速簡単かつ何でもできるプラグインを作ってみました。 http://rails2u.com/misc/atok_plugin_ruby_eval.zip セットアップし、ATOKダイレクトAPIがつかえ、Ruby の実行環境があると、ATOK で入力中に Ctrl + Insert で Ruby の実行結果が変換されて返ってきます。たとえば電卓っぽくりようしたいときには 24*24と入力したときに Ctrl+Insert を打つと 576な文字列が返ってくるので、電卓としてつかえて便利! また 'korehabenri'.split(//).join(' ')をCtrl+Insert で変換すると

    ATOK で ruby の実行結果を返すプラグイン - 川o・-・)<2nd life