以前作成したTwitterでニュースを配信するbotは、Twitterへのアクセスにtwythonというライブラリを使用していましたが、tweepyという別のライブラリに変更しました。 Twitter APIではユーザ認証にBASIC認証とOAuthという2種類の認証方法があるのですが、BASIC認証は6月末に廃止予定で、今後はOAuthだけになるようです。 OAuthはTwitterの中の人が発案した認証方式で、外部のWebサービス等を経由してTwitterにアクセスする際に、自分のパスワードを教えることなくアカウントへのアクセス権を与えることができます。 現在twythonはBASIC認証にしか対応しておらず、作者も忙しくて作業が進まないようなので、既にOAuthに対応しているtweepyに乗り換えることにしました。(2010/11/11追記)twythonもOAuth対応になっていま
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