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桃栗三年柿八年 【万年筆】古典ブルーブラック総当たり
万年筆のインクで一番好きなのは何?と訊かれたら、間違いなく「古典ブルーブラック」と答えます。古典... 万年筆のインクで一番好きなのは何?と訊かれたら、間違いなく「古典ブルーブラック」と答えます。古典ブルーブラックは、強酸性で成分に酸化鉄を含んだブルーブラックの総称です。最近は、中性やアルカリ性で酸化鉄を含まないブルーブラックの方が多いので、昔ながらの製法で作られた酸化鉄を含むブルーブラックは「古典ブルーブラック」と呼ばれることも多いです。 さて、古典ブルーブラックには、どんなものがあるの?という自分自身への問いに応えるべく、今国内で手に入る古典ブルーブラックを全て試してみました。使ったのは全てボトルインクで、色の濃い順に並べています。写真をクリックすると、大きな画像で見られるようにしてあります。 1.モンブランのミッドナイトブルー 紫がかった藍色です。赤ベースのブルーブラックでしょうか。自分的には、ちょっと趣味が合わないです。今回試した古典ブルーブラックの中では、一番表面張力が高い感じです
2014/06/08 リンク