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UIとIAに関するyc8325のブックマーク (7)

  • ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    ウェブをはじめとするデジタルコンテンツの、ユーザビリティ、アクセシビリティ、情報設計 (IA) に関する話題をマイペースに発信。世の中のサイトやアプリがあまねく、インクルーシブで使いやすいものになることを願って。 Accessible & Usable では、ウェブサイトやアプリケーションのアクセシビリティ向上を支援させていただきたく、お仕事のご依頼、ご相談を承っております。詳しくは「お仕事のご依頼・ご相談」をご覧ください。 † 新着記事 † The WebAIM Million (100万のホームページに対するアクセシビリティ自動検証) : 2024年の調査 公開日 : 2024年4月11日 カテゴリー : アクセシビリティ 米国の非営利団体 WebAIM が実施した、「The WebAIM Million」という調査があります。メジャーどころの100万ウェブサイトを採り上げ、各サイトの

    ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
  • スマートフォン対応サイトを設計するときのノウハウ (1/3)

    Webサイトの制作は、一般的にサイト設計/構造設計→画面設計→デザイン制作→HTML/CSS制作→JavaScript開発といった手順で進めます。 スマートフォンサイトの場合も基的な手順は同様で、各設計工程を経て制作していきますが、PCとも携帯電話とも違うスマートフォンの場合、サイト設計段階でも注意すべき点が多くあります。今回は、スマートフォンサイトを設計する際のポイントを解説します。 スマートフォンサイトの構造設計 「構造設計」とは、Webサイト全体の各ページのつながりを考え、いわゆる「サイトマップ」を作成する作業です。 トップページから連なるWebサイトにおいて、利用者に見てもらいたい情報を探しやすく整理し、Webサイトの目的に応じた「ゴール」への誘導を考えます。 入口は検索エンジン対策(SEO)重視で考える 一般的な携帯電話ではカメラ機能と2次元バーコード(QRコード)が普及してい

    スマートフォン対応サイトを設計するときのノウハウ (1/3)
  • http://www.designwalker.com/2009/04/wireframe-2.html

    http://www.designwalker.com/2009/04/wireframe-2.html
    yc8325
    yc8325 2009/11/16
  • www.flatandtree.com is Expired or Suspended.

    「 www.flatandtree.com 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 www.flatandtree.com 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

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    yc8325 2009/11/13
  • WEBサイトの構成図を作成できるオンライン ソフト「SlickPlan」HTML、PDFで共有可能 - WEBマーケティング ブログ

    WEB サイトの構成図 を作成するソフトとして使えるのはマインドマップ作成ソフトですが、多機能なだけに重かったり、サイトマップを作成するのにオプションの設定が必要だったり、毎度テンプレートを探したりと、あまり手軽ではないと思います。 そんなサイト 構成図 をサクッと作って提示、共有したい時に便利なオンライン ソフトをご紹介します。 2009/12/25追記:今日現在、日語が文字化け、PDF形式でのエクスポートが行えなくなっています。この件につきまして、@kira88が運営元へフィードバックをしてくださいました。お知らせいただき、ありがとうございますm(_ _)m 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! サイトの構成図をサクッと作れるオンライン ソフト「SlickPlan」「SlickPl

    WEBサイトの構成図を作成できるオンライン ソフト「SlickPlan」HTML、PDFで共有可能 - WEBマーケティング ブログ
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    yc8325 2009/09/26
  • 使いやすい銀行サイトとは(WebSig会議IA分科会に行ってきました002)|diary|東京Webデザイナー日記リターンズ|crema design

    前回の「リアルタイムにIAの思考を追うライブIA(WebSig会議IA分科会に行ってきました001)」の続きです。 第一部で尊敬する坂貴史さんのIAを考える思考の流れをリアルに拝見できたのは、当に刺激的な体験でした。コーディングやソフトウェアの使い方のライブは見たことがあっても、IAのライブは初めてでした。 さて、第一部を踏まえて、第二部のグループワークの始まりです。六人一組のチームが15個程度でき、チームで課題をこなしていくのです。 お題「東京都民銀行のサイトを使いやすくする」 チーム内での教科書(価値基準)となるサイトを決める リアルを想像。「振込みがしたい」「手数料を知りたい」 ターゲットは自分 AIDMAの法則やAISASの法則を使って、行動プロセスを分析する 画面の要件やナビゲーションを考える これを1.5時間で完成させ、それぞれのチームが発表する 以下、グループワークで気づ

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    yc8325 2009/09/09
    仮説をたてる力を身につける→常日頃から問題意識を持つ
  • リアルタイムにIAの思考を追うライブIA(WebSig会議IA分科会に行ってきました001)|diary|東京Webデザイナー日記リターンズ|crema design

    WebSig会議IA分科会「明日から実践できるIA Vol.3 ユーザー目的からユーザーフローを導き出す」に行ってきました。 第一部は、ネットイヤーグループ株式会社の坂貴史さんの「邦初公開リアルタイムにIAの思考を追うライブIA」でした。 これが、ほんっっとーに垂涎物の内容で、私は当に行ってよかったです! 以下、坂さんの作業過程をメモしますね。 お題「東京都のサイトを使いやすくする」 前提知識をつける その業界でどのようなサイトが優秀とされているかを知る 自治体サイトのランキングをチェック 具体的には「自治体 ユーザビリティ ランキング」で検索し、出てきたランキングをチェック ランキング歴史を遡る 直近のランキングだけではなく、数回前まで遡る 直近のランキングで上位だったのは「浜松市」、その前が「名古屋市」、その前は「新潟県」 時間の経過とともに、評価されるサイトの内容の変遷をチ

    yc8325
    yc8325 2009/09/09
    ユーザー目的からユーザーフローを導き出す
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