2022年12月20日のブックマーク (2件)

  • Sinatra(Ruby製軽量フレームワーク)の使い道を本気で検証してみた - ANDPAD Tech Blog

    この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022の 20 日目の記事です。 こんにちは、アンドパッドに今年の 9 月に入社しました、 田上(shuntagami)です。アンドパッドでは図面チームに所属していて、主にサーバーサイドを担当しています。RubyRails を使うことが多く、GoTypeScript を書くこともあります。 記事の概要 以下のようなケース 将来的に規模が大きくなることも想定されるアプリケーションの API サーバーを 0 から開発する際のメインフレームワークとして 既存の大きく成長した Rails アプリケーションの一部をマイクロサービスとして切り出したいケース において Ruby 製の軽量フレームワーク Sinatraを採用することが生産性高く開発を行う上で最適解のひとつになるのではと考え技術検証してみた、という記事です。経緯として

    Sinatra(Ruby製軽量フレームワーク)の使い道を本気で検証してみた - ANDPAD Tech Blog
    ydah
    ydah 2022/12/20
  • RuboCopのバージョンを最新に保つための技術

    はじめに この記事は Ruby Advent Calendar 2022 の 19 日目の記事です。 記事では RuboCop のバージョンアップに追従するために使える補助ツールや RuboCop の新機能の紹介をしたいと思います。 RuboCop を最新に保つということはとても良い点があります。 それは誤検知が発生するケースや、誤った自動修正をするケースが最新版であれば修正されている場合があります。 新しい cop(= RuboCop のルール)をすぐに使わない方針だったとしても非常に嬉しい点だと思います。 例を挙げると最新の RuboCop 1.40 でも以下のように沢山の Bug fixes の対応が入っています。 RuboCop とは? ご存知だとは思いますが、紹介させていただきます。 RuboCop は、Ruby の静的解析ツール(Linter)及びコードフォーマッターです。

    RuboCopのバージョンを最新に保つための技術
    ydah
    ydah 2022/12/20
    遅くなりましたが、Ruby Advent Calendar 2022の19日目の記事を書きました。RuboCopのバージョンを最新に保つためのあれこれを書きました。