lintに関するydahのブックマーク (2)

  • RuboCopのバージョンを最新に保つための技術

    はじめに この記事は Ruby Advent Calendar 2022 の 19 日目の記事です。 記事では RuboCop のバージョンアップに追従するために使える補助ツールや RuboCop の新機能の紹介をしたいと思います。 RuboCop を最新に保つということはとても良い点があります。 それは誤検知が発生するケースや、誤った自動修正をするケースが最新版であれば修正されている場合があります。 新しい cop(= RuboCop のルール)をすぐに使わない方針だったとしても非常に嬉しい点だと思います。 例を挙げると最新の RuboCop 1.40 でも以下のように沢山の Bug fixes の対応が入っています。 RuboCop とは? ご存知だとは思いますが、紹介させていただきます。 RuboCop は、Ruby の静的解析ツール(Linter)及びコードフォーマッターです。

    RuboCopのバージョンを最新に保つための技術
    ydah
    ydah 2022/12/20
    遅くなりましたが、Ruby Advent Calendar 2022の19日目の記事を書きました。RuboCopのバージョンを最新に保つためのあれこれを書きました。
  • Rubyでrescueしたらグローバルなオブジェクトを破壊してたよって話 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、ydahです。 2021年の12月から株式会社アンドパッドでソフトウェアエンジニアとしてANDPAD検査の開発に携わっています。 昨年、息子が生まれてから夜更かしすることがなくなり、早朝に起きては軽くジョギングをしてから、OSSプログラミングにいそしむのが朝のルーティンになった今日このごろです。 さて稿では、Rubyの例外処理を眺めていたらrescueがグローバルなオブジェクトを破壊するケースがあったんですよという話と、その対策について話したいと思います。 発生していたケースについて 突然ではありますが以下のコードをご覧ください。 この中にグローバルなオブジェクトを壊してしまうrescueがいます。 # 1 begin raise 'foo' rescue ArgumentError end # 2 begin raise 'foo' rescue => ArgumentEr

    Rubyでrescueしたらグローバルなオブジェクトを破壊してたよって話 - ANDPAD Tech Blog
    ydah
    ydah 2022/08/25
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