講師 林英吉 フォトグラファー あくまでも「シューティング感覚」を大切にするフォトグラファー、林英吉氏。商品撮影や建築撮影もこなすが、最近は専らタレントや女優などの人物撮影で活躍中。
キヤノン EF100-400 F4.5-5.6L IS USM【075-6259】 中古:程度AB ¥ 80,300-.
■2008年9月25日 画像アップロードについて 現在障害復旧作業中の為、アップロード機能のご利用を停止させて頂いております。 ■2008年9月19日 お客様各位 平素は「ジョイピクス」をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 今回発生いたしましたシステム障害につきましては、長時間にわたりお客様に多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。 ファイルサーバーに原因不明な不具合が発生し、お客様の画像が表示できない状態となりました。このため直ちに、当社システムでのサービスを停止し、出来る限りの必要な措置を実施した後、本日の再開となりました。 尚、今回の再開にあたり現時点におきましても完全復旧までには至っておりませんが、ほぼ復旧された状態に至りましたので再開させていただく事といたしました。 その為、一部画像が表示されない事やサービスがご利用できない場合
「Flickr」というのはオンラインで写真のアルバムを作ったり共有できるネットサービス。2004年2月に開設されて海外のブロガーによって写真画像置き場として有効利用されまくって人気が出始め、2005年3月20日にYahoo!に買収され、現在に至るというわけ。 そのため、膨大な量の写真が公開されており、それぞれが閲覧者が自由につけるタグによって整理されています。そんな写真の中から「これはすばらしい」と思われる写真をまとめるグループや、そういうハイクオリティな写真を次々とアップロードして公開するフォトグラファーを集めてみました。 まずは最近注目されている「The 25% MagicDonkey」というグループ。独自のルールによって写真を集めて整理しています。割とルールが有効に活用されているためか、かなり上質なプロフェッショナルな写真が多いです。 The 25% MagicDonkey Solu
何にでも定番と言われるものがある。デザインが秀逸であったり使いやすかったり独特の機能があったりと理由は様々だが長年にわたりみんなから愛され使用されてきた証が「定番」と呼ばれることである。(マスコミが作り上げたエセ定番も多いが。) 元来、天邪鬼な性格なので定番とかみんながほめるものに反発する傾向がある。現在、使っているカメラやレンズは定番と呼ばれそうなものばかりだが天邪鬼な性格が災い(幸い?)してものすごくまわり道してたどり着いた。(いや、まだたどり着いていないか?) 話をカメラバッグに戻して、定番と呼ばれるカメラバッグにDOMKE(ドンケ)というカメラバッグがある。1976年まだフォトジャーナリズムが正義と信じられていた時代にフォトジャーナリストのJim Domke(ジム・ドンケ)が自らの為に作ったのが始まりです。鉄砲の玉が飛んでくるような過酷な取材用に生まれたバッグだけに軽量で丈夫だ。も
ドンケのわりと小さなカメラバックです。スナップ用に使っていますが、近頃は先出のTUMIのカメラバックの出番が多くなってきています。(^^;) 使っているのはバリスティックナイロンタイプです。金具が金属で、カメラに傷を付けそうだったので、プラスティックのタイプに交換しました。フラップ裏にもマジックテープを付けて開閉でバタバタしないように改良しました。結構年季が入っています。(^^;) http://www.miyack.com/(^^) 中を開けてみると? こんな感じです。 中仕切りを追加して使っています。ライカや比較的コンパクトなカメラと小さいレンズの時に使っていました。(^^) 小さいわりには結構な収納力もあります。 miyack GALLERY mimiさんのコメントにお答えするべく写真をアップしました。(^^;) まず、フラップを開けたところから、裏面に幅広のマジックテープを貼ってい
社団法人日本写真家協会(JPS)は、「2007年第32回JPS展」の一般公募を行なう。アマチュア、プロを問わず写真作品を募集するもので、デジタルカメラでの作品も受け付ける。作品受付は2007年1月13日~1月23日まで(最終日消印有効)。 32回目の開催を迎える国内有数の公募写真展。テーマは自由。受け付ける作品はカラー、またはモノクロともプリントのみで、応募サイズは六つ切り、A4、四つ切り。デジタル・銀塩を問わず、デジタル加工も可能。ただしその場合、応募要項の備考欄に「デジタル加工」との明記が必要。単写真、組写真とも応募点数に制限はない。組み写真における1組の限度は5枚まで。 各賞の概要は次の通り。文部科学大臣賞1名(賞金50万円)、金賞1名(同30万円)、銀賞2名(同15万円)、銅賞3名(同5万円)、奨励賞5名(同1万円)、優秀賞10名程度。それぞれに副賞を設ける。そのほか、入選が160
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