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cameraに関するydfのブックマーク (72)

  • 【試写レポート】コシナ カールツァイス T*プラナー50mm F2

    先日のノクトン40mm F1.4レンズのR-D1による試写に引き続き、カールツァイスT* ZMマウトシリーズのプラナー50mm F2レンズの試写レポートをお届けする。11月末発売開始予定のところ発売が遅れるということで、コシナのホームページにはお詫びが掲載されている。しかし今回はカールツァイスの最終検査を受けた量産製品版での試写レポートお届けできるわけで、発売はもう間もなくであろう。 ■ コシナ製カールツァイスレンズについて すでに大きなニュースになっているので、改めて詳しく解説する必要はないだろう。製品の詳細については、コシナの以下のホームページを参照して欲しい。 製品情報 http://www.cosina.co.jp/z.html 最初に発売になるのがプラナー50mm F2レンズで、ガウスタイプ4群6枚構成である。宣伝文句の「Mシステムレンズの新標準パフォーマンス」とは、やや意味不明

  • 【試写レポート】コシナ カールツァイス T* ビオゴン 28mm F2.8

    コシナ製カールツァイスレンズのエプソンR-D1による試写は、今回のビオゴン28mm F2.8で3回目である。 今までのテスト結果についてコシナから、「R-D1での撮影結果は銀塩フィルムでの撮影結果とは必ずしも一致せず、大口径レンズの撮影結果が一般的に良くなるということを読者の皆さんに理解してもらいたい」というコメントをいただいている。たしかに前回の35mmレンズテストでもっとも成績が芳しくなかったカラースコパー35mm F2.5は、銀塩フィルムで使用した場合多くの愛用者の方からとても良いレンズだと称賛されている。 さて、今回テストするビオゴン28mm F2.8は、今年1月発売予定のところを大幅に遅れ、4月29日よりシルバー仕上げのレンズのみ発売が開始されている。既発売のカールツァイスレンズはいずれも素晴らしい性能と品質を持っており、この28mmレンズへの期待も高まる一方だ。 今回はカールツ

  • http://www.shingai.com/r-d1/file/index.html

  • 【試写レポート】コシナ カールツァイス ビオゴン T* 25mm F2.8

    今回テストするビオゴン T* 25mm F2.8は、7月27日よりシルバー仕上げおよびブラック仕上げの両方の発売が開始されている。既発売のカールツァイスレンズはいずれも素晴らしい性能と品質をもっており、25mmへの期待も高まる一方であった。特に昨年のPhotokina 2004で配布されたカタログの25mmによる作例がとても良く、私も非常に待ち遠しく感じていた。今回もカールツァイスの最終検査を受けた量産製品版での試写レポートをお届けする。 ビオゴン T* 25mm F2.8は、その名の通りビオゴンタイプの7群9枚構成である。ライカ判における25mmという焦点距離は、戦前からのレンジファインダーCONTAX用に、戦後まもない1950年に東独カールツァイス・イエナが開発した「Topogon 25mm F4」がそのルーツである。ライバルのライカには焦点距離25mmのレンズは現在までなく、近似の焦

  • 西川和久の不定期コラム

    Cyber-shot UとIXY DIGITAL 200a以来、2年ぶりに夏休み企画再開! 今年一発目はエプソン R-D1の登場だ。このカメラの最大の特徴は何と言っても「世界初のレンジファインダーデジカメ」であること。従来のデジカメとしては無かったジャンルであり、筆者としても興味津々。早速カメラ片手に江ノ島まで行ってきた。 ただし、撮影時にはまだβ機で、RAWでの撮影のみOKとなっている限定版だ。従って現像ソフトのEPSON Photolierを使いJPEG(AdobeRGB)へ変換、Photoshopでトーンカーブやシャープネス、sRGBへの色空間変換などを行なった画像を掲載している。この点は予めご了承頂きたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●レンジファインダー初挑戦! デジタル一眼レフカメラ育ちの筆者にとって、マニュアルフォーカスのレンジファインダーは初体験(

  • R-D1四方山話

    エプソンR-D1。なんて無茶、無謀、そして、夢あふれるデジカメでしょうか。 私としては、ここ数年来、ようやく久しぶりに「これだぁっ」って感じで、躊躇無く、なんのためらいもなくお金を払って、所有したいと思えるデジカメが出てきてくれたかって感じの気分なのであります。その痛快度から言うと、1996年に衝動買ったリコーDC-1S以来と言ってもいい。『この製品は、俺はなんとしても買わねばならないんだ』という選択の余地のない衝動です。 そこで、このデジカメ史にその名を残すであろうR-D1に関する四方山話を、まぁここで記録として残していこうという趣旨であります。 小難しい話も出てくるかもしれませんが、純粋に写真を楽しむことを目的として買ったR-D1の頁です。ぜひ、肩の力を抜いてご覧ください。 - R-D1購入に際して 素人にはおすすめできない。 - 早速RAW解析 公開してくれないなら、自力で解決。 -

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    ydf 2006/05/09
  • http://www.fiat500.jp/~msmt/r-d1/

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    ydf 2006/05/08
  • エプソン、こだわりに磨きをかけたレンジファインダー機「R-D1s」

    セイコーエプソンは3月15日、レンジファインダー式のデジタルカメラ「R-D1s」を発表した。3月24日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は25万円前後。 2004年7月30日に発売した世界初のレンジファインダー式デジカメ「Epson Rangefinder Digital Camera R-D1」の後継機。マイナーチェンジモデルながらも、発売から1年半の間にユーザーから寄せられた改善要望に1つ1つこたえたという。 新機能としては、撮影後に自動で画像を再生する「クイックビュー機能」を追加。画像再生時間は3秒/10秒/OFFの3種類から選べる。また、RAW撮影時にJPEG画像も同時に記録する「RAW+JPEG同時記録モード」も新搭載。そのほか、sRGBに比べて広い色域を持つ「Adobe RGBモード」のサポート、フィルム設定(Film1~3)初期設定値にシーン別作品モード(人物、風景、

    エプソン、こだわりに磨きをかけたレンジファインダー機「R-D1s」
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    ydf 2006/05/08
  • デジタルプリントを極める

    エプソンの製品情報ページです。プリンターやプロジェクター、ウオッチなどの製品カテゴリーからお選びください。

    デジタルプリントを極める
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    ydf 2006/05/06
  • Amazon.co.jp: Epson R-D1 world―Epson rangefinder digital camera R-D1: 本

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    ydf 2006/05/06
  • 特別企画 エプソン R-D1のレンジファインダーとマウント規格

    11日に発表されたエプソン R-D1は、世界初のレンジファインダー機構採用/ライカマウント搭載デジタルカメラとして話題を呼んでいる。が、レンジファインダー機構と、ライカマウントは、現在ではどちらかといえば少数派で、なじみのない方も多いと思われる。 そこで、R-D1をより深く理解するために、クラシックカメラに造詣の深いテクニカルライターの中村文夫氏に、レンジファインダーとライカマウントについて解説していただいた。(編集部) ■レンジファインダーとは レンジファインダーを直訳すると「距離計」となる。簡単に説明すれば、ある地点から任意の物体までの距離を測る器具のことだ。距離計にはレーザー光や超音波を利用したものなどいろいろな種類があるが、カメラの場合は、二重像合致式(にじゅうぞうがっちしき)の光学式距離計が一般的だ。二重像合致式とは、ファインダー中央部の二重に重なって見える像を一つの像にぴったり

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    ydf 2006/05/06